【216回】12月「レオナルド・ダ・ヴィンチ、空飛ぶ機械の夢」

12月18日開催予定

 

米田 洋さん@89期(帝京大学 航空宇宙工学科 教授)

1958年生まれ(東京生まれ、大阪育ち)
1977年 北野高校卒業(第89期)
1982年 京都大学工学部 航空工学科卒業
1984年 東京大学大学院 工学系研究科 航空学専門課程修了
その後, 富士重工業(株) [現(株)SUBARU] 航空宇宙カンパニーに勤務。専門は飛行制御で、数多くの無人航空機(ドローン)開発に従事した。
2014年より 帝京大学理工学部 (航空宇宙工学科 航空機システム研究室) 教授

日本航空宇宙学会フェロー
日本産業用無人航空機工業会 顧問
趣味はグライダー操縦で, 日本でただ一人の, 足が不自由な障害者パイロットでもある。

 

≪講演内容≫

没後500年のレオナルド・ダ・ヴィンチは、「飛行」に対して並々ならぬ情熱を注いでおり、鳥の飛行の観察、種々の空飛ぶ機械の構想とスケッチを残しています。飛ぶといえば手に翼をつけることしか考えなかった時代にあって、非凡な彼は4種類の飛行機械を描いています。

講演では、人類が飛行機械を発明するまでの歴史を俯瞰するとともに、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた4種類の飛行機械について、それぞれが飛行し得る機械であったのかどうかを考察します。そしてそれが現代にどう息づいているか、次世代の飛行機械、特にパーソナルフライトがどうなりそうなのかについてお話しします。