東京六稜倶楽部のご案内

内容:

—–次回の講演—–
【第172回】平成29年4月19日(水)
「日本初の公立楽器博物館の20年~生きている博物館への挑戦~」
嶋和彦さん@86期
浜松市楽器博物館館長
≪講演概要≫
日本初の公立楽器博物館として1995年に誕生した浜松市楽器博物館は、日本の既存の音楽大学附属楽器博物館とも、欧米の名だたる楽器博物館とも異なるコンセプトを持って、一般の人々に、楽器と音楽は人間にとって何なのか紹介すべく活動してきた。その活動は、文化庁芸術祭レコード部門大賞や小泉文夫音楽賞の受賞等によって、大きく評価されている。楽器という有形遺産と、そこから生み出される音楽という無形遺産の両者を展示するという特徴と、ユネスコや国際博物館会議が発表した今後の博物館のあるべき姿とをベースにしながら、浜松市楽器博物館のこれまでと今後の活動を概観したい。

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—–これからの講演—–
【第173回】平成29年5月17日(水)
「公共交通のわかりやすい案内」
中村豊四郎さん@81期
アール・イー・アイ株式会社 代表取締役
≪講演内容≫
近年、公共交通網は利便性が増す一方で複雑化も否めません。
移動のための案内にはモバイル機器などによる即時情報と、街にある誘導標などの固定情報があります。私は永年、固定情報の案内表示システムに携わってきました。身近なところでは東京メトロや都営地下鉄の駅の案内表示(サインシステム)は私どもの設計です。
案内表示も複雑になってきていると、感じておられる方も多いと思います。そこには、鉄道路線の相互乗り入れや駅の複雑化、利用者の多様化など、多くの要因が見られます。利用者の高齢化つまり私達の視点で、交通の案内についてお話ししたいと思います。

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【第174回】平成29年6月21日(水)
「六十の手習いで経済学博士に -私の生涯学習-」
佐藤達男さん@75期
富士エアロスペーステクノロジー(株)元常務取締役 経済学博士
≪講演内容≫
航空機技術者をリタイア後、違った分野に挑戦しようと歴史研究を思い立った。博士号取得までは考えていなかったが、成り行きで経済学博士となった。門外漢がどのようにして学位を取ったか、若干の苦労話を交えてまずお話しする。
次いで、歴史を学ぶ面白さについて。人類の歴史は興亡の歴史といえる。民族、王朝、国家、そして企業も例外ではない。明治維新以降ほぼ150年、その半ばで昭和の15年戦争という国家存亡の危機があった。戦時期日本の最重要産業であった航空機産業で急拡大し、敗戦で消滅した中島飛行機の興亡を例に、企業の風土と継続性を考える。

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【第175回】平成29年7月19日(水)
「カジノを含むIR(統合型リゾート)施設は日本でどう実現する?」
中山行輝さん@80期
IR*ゲーミング学会 監事
≪講演内容≫
昨年末の臨時国会で「カジノを含むIR施設整備推進法」(議員立法)がすったもんだの挙句成立しました。更に1年内を目途に(閣法で)実施法案が審議・可決される予定であり、先行してパチンコ等「既存ギャンブル」も対象に「依存症対策基本法案」が通常国会に提出されることとなりました。そして順調に行けば4~5年後にポスト東京五輪の目玉プロジェクトとして開業の運びとなります。そこでこれまでの議論の経緯を踏まえ、論点を整理しつつ今後の展望を明らかにしたいと存じます。

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【第176回】平成29年8月16日(水)
「北野高校の現況」
冨山一紀さん@100期
≪講演内容≫
北野高校の生徒たちは、以前からと同様、勉学に、部活に、学校行事にとよくがんばっています。学校行事は、球技大会、六稜祭、水泳大会、体育大会、文化芸術祭、そして断郊競走と、ご存知の行事が続きます。また、部活動も、山岳部が二年連続インターハイに出場するなど、良い成績を収めています。こうした北野高校生の様子についてお話しいたします。

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時間: いずれの日も11:30~14:00(開場11:00)を予定
場所: 銀座ライオン7丁目店 6階「ライオン銀座クラシックホール」
東京銀座・松坂屋となりTel.03-3571-2590
ライオン銀座地図
参加費: 2,200円
東京六稜会「東京六稜倶楽部」事務局:
 牧 武志@73期 、 山上 芳昭@79期
東京六稜会Facebookグループ:
https://www.facebook.com/groups/tokyorikuryo/