2006年のバックナンバー

午後の紅茶はダージリン~杏の英国修行日記【第1話】


聖夜の英国から

こんばんは。今回より「六稜ワールドアイ」のイギリスを担当させていただきます。つたない文章ではありますが、皆様よろしくお願いいたします。

慣れれば快適な寮暮らし

私の住んでいる寮です。パンフレットで写真を見たときは、「あー、ハリポタみたいー」と思って大変わくわくでした。 外観は素敵です。大変素敵なんです。でも寮としては全く人気がないんです(笑)。インターネットも部屋で使えないし(廊下の一部では使えるらしい)、バス ルームも、きれいとは言いがたい。後はセキュリティ。他の寮は、大体入り口の前に暗証番号を入力するプレートがついていて、その上に生徒証のバーコードを 読み取らせないと入れないみたいです。当然ながらドアは全てオートロック。でもその分寮費も高くなるんですけどね(笑)。ここのセキュリティは、入り口に あるセキュリティオフィスのみ。しかもそこだけが入り口じゃないんで、ぶっちゃけ侵入者撃退としての意味はほとんどありません。(夜11時から朝6時まで くらいは、全ての入り口がロックされるので、生徒証見せないと入れてもらえませんが。)
そんなこんなで人気のない寮ですが、個人的には気に入ってます(ここまで欠点ずらずら挙げといて今更って感じですが)。ネットもあったらあったでいいけ ど、なかったらコンピューターセンター(24時間)行けるし。セキュリティなんて、どんなに堅かろうが破られるときは破られると思うし(笑)。慣れれば快 適な寮暮らしです。

寮の部屋から撮った夕焼け

この写真は、寮の部屋から撮った夕焼けです・・・・ブレてるのは知ってます(笑)。おまけに縮小・引き伸ばししたから更に分かりにくい。でもとにかく夕焼 けです。きれいだったんです。

ロンドン・アイ

さてさて、イギリスといえばロンドン、ロンドンといえばロンドン・アイです。
この日は曇天だったのが残念ですが。一度は乗ってみたいと思っているものの、予算の関係でちょっとなあ・・・・と素通り。まあ2、3回しか通ったことあり ませんが(笑)。

あ、ここらで何ですが、私の通ってるプログラムの説明を少しさせていただきます。University Foundation Programme というのが正式名称で、イギリスでの暮らしや大学の勉強についていくために、10ヶ月かけて頭と体を慣らしていくためのコース。なので生徒は全員留学生。 人数は70人くらいで、そのうち日本人は私含め3人います。授業内容は、英語・IT・British Studies に加え、各自で好きな教科を3つ選べます。そしてもって、こっちで英語の資格として重要視されるのがIELTS。アメリカでいうTOEFLみたいな感じで しょうか。どこの大学も、留学生に対しては必ず「IELTS何ポイント以上」といった規定をもうけてます。12月初めにコース全員で受けたので、ただ今結 果待ち。ドキドキです。

こちらでもクリスマスフェアが盛んで、どこに行っても「クリスマスプレゼントに最適!」が定番の売り出し文句です(笑)。それでは皆様、よいお年をお迎え くださいませ。