理事会(学年理事)

2024年度理事会日程

2024年 6月 29日土曜日 14:30~15:45  (変更になりました)
2024年 9月 14日土曜日 14:30~15:45
2025年 2月  8日 土曜日 14:30~15:45


学年理事一覧(2024年7月29日現在)

※ 常任理事の方はこの一覧表には記載しておりません。
※ 学年理事を変更した期は、速やかに事務局までご連絡ください。
※ 学年理事については、今まで正・副の理事をすべて記載して
おりましたが、会則第14条に基づき、男女各1名の正理事のみの記載となりました。

50期
51期
52期
53期
54期
55期
56期
57期
58期
59期
60期 大岩重雄
61期 田村新十郎
62期 加藤知彦
63期 阪田喜秋
64期 白藤純嗣 北村芙佐子(山森)
65期 岡田一彦 黒田昌子
66期 楠 信也 奈木 進
67期 池田正澄 日高 穂
68期 邑上治兵衞 佐竹時子(逆瀬川)
69期 城内 敏之 上原道子(小池)
70期 藤森靖子(東脇)
71期 仙波 豊
72期 西森文彦 三宅綾子(亀谷)
73期 久保禎男 江崎敏子(栗原)
74期 西久保朗
75期 瀬戸川 葆 金児和子(上原)
76期 奥田 稔 内藤美津子
77期 佃 一良 浅野淑子
78期 今城文雄 遠藤啓子
79期 泉   四郎 中村素子(沖田)
80期 福武信子(木村)
81期 北村泰孝 山岸千佳子(山本)
82期 西 亨 大西真理子(野村)
83期 安藤幸彦
84期 池田雅文 大沢恭子
85期 西川正一 志村有子(吉川)
86期 津田 仁 伊藤くみ子(金岡)
87期 金水 敏 西山伊穂子(桧垣)
88期 定藤規弘 室田昭子(金田)
89期 薄木栄治 山田佳世(木村)
90期 増田昭雄 木本圭子(梅田)
91期 山村賢司 永田ひろみ(松浦)
92期 住山真一郎 新田周子
93期 清重剛男 桐野尚子(齋藤)
94期 瀧口昌宏 森 珠希(日野)
95期 松本幸久 松田典子(西村)
96期 高橋 務 時森美和(竹内)
97期 稲本 望 山根由里子
98期 岩崎日出雄 藤田知恵(井上)
99期 植田 久 渡邊英美(上田)
100期 中川博文
101期 桝井貞次 古木賀子(田中)
102期 太田洋平 有馬奈緒子(真鍋)
103期 森井吾郎 萩本憲子
104期 新堂雄美 隈元友里江(森山)
105期 清水憲明 山田実抄
106期 高岡慎一郎
107期 辰巳孝太郎 平間由起
108期 黒飛一志 岡本佳代(吉永)
109期 御崎一哉 千草由香(鍵山)
110期 酒井康生
111期 植西智彦 加戸美季(植松)
112期 稲田祐志 康 瑛
113期 横尾貴史 小林佳奈子(戸口田)
114期 吉野英知 玉井さくら
115期 髙木祐介 糸川真実
116期 山﨑哲司 笠川友紀(服部)
117期 勝田敬志 佐野奈都子
118期 竹内順平 正木香織
119期 成尾英和 奥田紗千
120期 熊谷翔大 森田美紀
121期 竹下友人 網野紗弓(山本)
122期 田中啓介 内田紗也香
123期 水上龍太郎(大谷) 森川瑛理香
124期 竹中一真 清水 梓(田村)
125期 竹内悠里 長井理絵
126期 神尾元樹 世永里緒
127期 北條智剛 築谷愛未
128期 吉松 良 松本一紗
129期 藤本敦士 竹田ゆずき
130期 奥野広大 乾 真子
131期 伊藤伶真 福田果奈
132期 木下 颯 西岡優里奈
133期 桑原昌澄 中川 陽
134期 中埜貴文 竹之内美波
135期 矢羽田海翔 番屋凛香
136期 杉原叶一郎 冨田幸花

理事会 報告(2024年2月3日)
挨拶:野村会長、名誉会長(学校長)、副会長二人
〇総務委員長:
<承認事項><報告事項>
来年度役員の件:常任理事会の推薦により、早嶋茂副会長が会長に推薦され、承認された。
常任理事会により新役員が推薦され、会長により顧問が委嘱されたことが報告された。
<承認事項>
会則の中に髙松孝之奨学金基金の項目を挿入する文言の修正が審議され、承認された。
〇 財務委員長
<承認事項>来年度予算:収入では、通常の総会費を計上し、後は例年どおり。
支出では、広報費を高く計上したが、全体収入が決まっているため、厳しい予算となっている。
審議願いたい。→予算は、承認された。
〇会館催事委員長

理事会 報告(2024年6月29日)

挨拶:早嶋会長、名誉会長(学校長)、副会長

【1】委員長報告
〇総務委員長:
<報告事項>
・新しい学年理事の紹介:69期、82期、102期、114期、132期、136期(欠)

・151周年総会の日程の変更について、
事務局長:学校との行事との兼ね合いで、日程を変更したい。
10月26日(土)→「10月27日(日)13:00から」に訂正。
・総会幹事期(105期):  通常の形での総会を準備していきたい。

〇財務委員長
<審議事項>
・2023年度決算の報告
収入については、年会費、記念品売り上げが増えた。記念総会の効果と思われる。
支出については、人件費、通信費、会費払込手数料が予算を上回ったが、
全体としては、繰り越しのできる決算となった。 各種基金等の説明
→ 決算報告は、承認された。
<報告事項>
・150周年記念事業決算の報告。
収入は、337百万円の募金、6百万円のPTA協賛金、2百万円のゆめ基金をいただいた。支出は、記念事業、記念式典、記念碑、記念品、寄附銘板等に使われた。記念式典の詳細については、改めて後日報告する。
〇会館催事委員長
・六稜トークリレー時に前座の演奏を再開したい。10月に吹奏楽、12月にジャズ・フォ  ークソ ング部、2月にオーケストラ部にお願いする。
・今までの六稜トークリレーに講師を出していない期に優先的に講師擁立をお願いする。
・7月、8月のトークリレーの予告。8月は配信のみ。
〇名簿委員長
・名簿については、皆さんのご意見を承りな がら進めていきたい。
〇広報委員長
会報は9月に83号を予定している。Webについては、ご迷惑をかけているが、お待ちいただきたい。
〇FR委員長
136期の新人幹事歓迎会を3月末に開催した。135期の初めての同期会が成功する様に協力していく。
〇クラブOBOG委員長
本日、16時からクラブOBOG委員会を開催する。トークリレーの時に講演者の所属クラブの動員をし、協力していきたい。
〇東京六稜会担当常任理事(代理)
・東京六稜会が85期の助野健児氏を新会長として新体制になった。
・東京六稜会総会が、6月22日(土)にあり、150名集まった。1週間前の第2部の「六稜の体育」をテーマで、3人の元体育の先生が登壇された。
〇常任理事(学内)
高校1年生は、今第2中間テストの真っ最中。13教科の試験を受ける。
〇 常任理事
ホームページやWebの再構築を図っていきたい。
〇常任理事
昨年、150周年記念総会幹事期として担当させていただいた。六稜会館の改修などでかかわっていく。
〇常任理事
昨年、150周年記念総会幹事期として主に記念展を担当した。幅広く同窓会を知っていただくお手伝いをしたい。
〇顧問
大阪府ゆめ基金に粟井英朗氏(76期)から2,000万円の寄附をいただいた。今年度は、アスレチックの機器や楽器購入等に充てる予定だ。これからも粟井氏から寄附をいただいてこの基金を利用して北野生の教育環境の改善に役立つよう学校と大阪府と協議していきたい。
〇総会担当幹事期 (105期):151周年総会では、卓話者として、前田亮氏(105期)に自由律俳句について語っていただこうと考えている。
【2】事務局報告
〇事務局長
1.大阪府ゆめ基金については、顧問から報告済み。
2.髙松孝之奨学基金については、国際交流のサポート(台湾に行く21名に63万円)と困 窮家庭への奨学金として生徒をサポートしていく。
3.ゴミ置き場フェンス設置工事、旧ゴミ置き場整備工事、笹部桜植栽工事が完了した。
4.六稜倶楽部の卒業生見学については事務局が学校から鍵を借用し対応していく。
5.六稜会館での会食時の生ごみ処理は原則持ち帰りとさせていただく。
6.六稜会館3階ホール照明については、マニュアルを作成したので、タブレットでの操作   をお願いする。
7.六稜WEBについては、150周年のバナー、コンテンツが未整理であるため、WEB管理委託先を今検討している。
8.第3回六稜若手ビジネス人材交流会については、FR委員長にお願いする。秋に開きたいと考えている。
9.六稜グッズを作成して、販売していきたい。
10.理事会、常任理事会、総会など今後の日程について
総会の日程を10月27日(日)に変更になったことを周知願いたい。
六稜会館の開館日を月、水、金とさせていただく。
11.会費納入状況については、昨年度は、記念総会で納入率が上がったが、本年度も引き続きご協力いただきたい。不明者リストを本日配付させていただいたので、不明者の見つけ出しをお願いしたい。理事からの希望があれば、データでもお渡しする。
12.同窓会行事の報告

理事会 報告(2024年2月3日)

挨拶:野村会長、名誉会長(学校長)、副会長二人

〇総務委員長:
<承認事項><報告事項>
来年度役員の件:常任理事会の推薦により、早嶋茂副会長が会長に推薦され、承認された。
常任理事会により新役員が推薦され、会長により顧問が委嘱されたことが報告された。

<承認事項>
会則の中に髙松孝之奨学金基金の項目を挿入する文言の修正が審議され、承認された。

〇 財務委員長
<承認事項>来年度予算:収入では、通常の総会費を計上し、後は例年どおり。
支出では、広報費を高く計上したが、全体収入が決まっているため、厳しい予算となっている。
審議願いたい。→予算は、承認された。

〇会館催事委員長
3月は入試があるため、開催を見送る。7月は、13日に変更。同期の中で、講師を紹介いただきたい。

〇広報委員長
会報82号が昨日校了した。3月にお手元に届く予定。Webの関連で、メールサーバーの容量が限界に近づいているため、更新していく。

〇FR委員長
昨年、新人幹事歓迎会(135期)、初めての同期会(134期)が開催された。3月30日に新人幹事歓迎会を予定しており、132期から136期までの新人を招いて対面で開きたい。

〇クラブOBOG委員長
昨年9月16日に14クラブの参加にて、次回にクラブOBOG委員会の規約を作成すること及び会長を決定することが決まった。本日16時からクラブOBOG委員会を開催する。昨年9月24日には六稜クラブ対抗ゴルフコンペが開催され、バスケットボール部が優勝、本年は9月29日を予定している。

〇東京六稜会担当常任理事
東京六稜倶楽部は、第3水曜日に開催している。場所が1月から変更になったので、お問い合わせ願いたい。

〇六稜倶楽部担当常任理事
皆様のおかげで、六稜倶楽部の建物が完成した。今は、ゴミ置き場の設置で動いている。また、ササベ桜の幼木の移植の準備をしている。

〇150周年記念事業担当常任理事
150周年記念事業の振り返り。吉野さん講演、募金事業、動画作成、寄附者銘板、六稜倶楽部竣工、記念碑設置、会館ICT更新、記念展示、超高彩度復刻本、記念式典、記念誌・かるた制作 等に関わったことを振り返った。

〇 事務局長
<報告事項>
1.創立150周年記念事業の決算(概算)
345,000千円の収入、支出が報告された。募集経費が予算よりもアップした。六稜倶楽部(279,800千円)を高校に寄附したことを、国税局に報告する。

2.第2回若手六稜ビジネス人材交流会の報告:笠原健治さん(106期)を講師に昨年11月19日に開催。40名の参加。

3. 会費納入状況: 記念行事参加者に会費納入をお願いしたため、今年は好調となった。

4. 来年度行事予定の説明。

5. 新旧会長及び常任理事歓送迎会を3月29日に開催する。ご参加いただきたい。

6. 観梅会のお誘い  2月28日に開催。懇親会は、ホテルニューオータニ大阪で。

7. その他:記念誌とかるたの販売をしている。事務局までお尋ねいただきたい。

・大阪北野高等学校夢基金に対し、粟井英朗氏(76期)より、2000万円の寄付があり、来年度にトレーニング機器・楽器等が購入される予定。

・退任役員の挨拶
・新しい学年理事の紹介。72期、75期、88期
・野村会長の挨拶

理事会 報告(2023年9月16日)

挨拶

〇野村会長    〇天野名誉会長(学校長)  〇太田副会長     〇早嶋副会長

<報告事項>

〇総務委員長:新しい学年理事の紹介-79期。

〇150周年記念事業担当(六稜倶楽部):六稜倶楽部はほぼ完成。旧校舎のタイル、星のマークの追加設置部分を今工事中。シャワーの設備ができてよかった。ほっとできる場所も設けた。会館の改修も行った。会館空調、会館屋上の防水工事を更新した。

〇会館催事委員長:トークリレーの10月は新貝康司(86期)さん。11月は高田高徳(95期)さんと続いていく。

〇広報委員長:会報81号がお手元に届いたと思う。82号は記念式典と六稜倶楽部竣工式の記事になる。六稜WEBの改善点を検討中。

〇FR委員長:135期の理事が、FRに参加してくれた。来年4月以降に何か企画していく。

〇クラブOBOG委員長:本日16日にクラブOBOG委員会を開催する。9月24日にはクラブ対抗ゴルフコンペを予定している。

〇東京六稜会担当:150周年盛り上げ事業としていろいろ行ってきたが、10月のボーリング大会で終わりとなる。9月30日には、幹事会を開く。

ラグビー100周年で、10月7日にマスターズ花園に参加をする。ここに全チーム最年長の95歳の大岩さんが選手登録をされた。大岩さんの挨拶。

〇学内担当:生徒は体育祭に向けがんばっている。先日は同窓会の協力で、阪大からDNAの実験の出前授業をしてもらうことができた。支援に感謝します。

〇150周年記念事業担当:

1.記念式典・総会・祝賀会

2023年10月28日(土)10時受付開始

リーガロイヤルホテル大阪 3F光琳の間

式典・総会 11:00-12:30

吉野彰博士(78期)の記念講演

祝賀会 13:00-15:30

高木和弘氏(103期)ヴァイオリン演奏

幹事期の104期と企画している。

9月15日現在で964名の申し込みがあり、学校側参加者と会わせると2,050名くらいとなり、満員御礼の状態だ。同日、隣の国際会議場でG7が開催されており、セキュリティ強化で混雑が予想されるため、早めに来ていただく方がいい。

2.寄附者の銘板については、10月17日に六稜倶楽部の竣工式までには設置する予定。

3.記念展については、ノートルダム(マント=ラ=ジョリ)の帰校や校歌の原譜・手書きの歌詞原本の展示を行う。

4.会館ICT化については、音響をクリアにし、画像の刷新を行った。ホール内のカメラは発言者の自動追尾をするようになっている。

5.記念碑については、難波御堂で9月13日に工事完了。欧学校の教壇と英語の教科書が設置された。朝日放送、大阪大学内の記念碑も完成間近。

6.記念碑の六稜カルタは、ほぼ完成、当日、お持ち帰りいただく。

〇事務局長

1.創立150周年記念事業の予算については、336百万円の寄附とPTA協賛金をあわせて、342百万円の収入、335百万円の支出予定となっている。

2.創立150周年記念式典・記念総会・祝賀会について、14百万円の概算予算を立てている。

3.第2回若手六稜ビジネス人材交流会を2023年11月19日(日)に予定。講師は、(株)ミクシィの笠原健治さん。ファシリテーターは熊谷翔大さん(120期)。若手の参加をお待ちしている。

4. 2023年度会費納入状況は、若干低調気味。

5.7月に全国大会に出場するラグビー部・囲碁部に激励金を授与した。

・9月24日にはクラブ対抗ゴルフコンペを開催予定。

・在庫のある旧校舎のタイルを六稜倶楽部の壁面にはっていただく。残った額の枠を美術部や障害者施設に寄付した。

理事会 報告(2023年6月24日)

〇総務委員長:新しい学年理事の方の紹介-66期、69期

〇150周年記念事業担当:150周年記念式典・祝賀会の説明

2023年10月28日(土)10時受付

リーガロイヤルホテル大阪 3F光琳の間

式典・総会 11:00-12:30

吉野彰博士(78期)の記念講演

祝賀会 13:00-15:30

高木和弘氏(103期)のヴァイオリン演奏

司会 朝日放送 齋藤真美アナウンサー(119期)

参加費 10,000円

7月上旬に案内を届ける予定。幹事期の104期と企画していく。

<審議事項>

〇財務委員長:2022年度決算の説明

監査を受けたことが報告され、満場一致で採択された。

<報告事項>

〇会館催事委員長:年内のトークリレーが決まっている。

〇広報委員長:会報80号を3月1日に送付。会報81号の原稿募集中。特集としては、六稜倶楽部の内部や式典内容を紹介したい。六稜WEBのリニューアルについては、徐々に進めたい。

〇FR副委員長:新人幹事歓迎会(135期)を3月26日にオンラインで開催した。

〇クラブOBOG委員長:9月に委員会を開催予定。10月の式典に向けて協力したい。

〇東京六稜会担当:6月17日に東京六稜会総会を4年ぶりにリアルで開催。約130人の参加をいただいた。

〇学内担当:六稜祭には、保護者も参加。国際交流も本年はできそうだ。

〇150周年記念事業担当:1.記念式典・祝賀会の説明。2.会館のシステムのICT化。3.記念碑の難波御堂内、朝日放送内、大阪大学内への設置の進捗状況。4.記念品としての六稜かるたの制作の進捗状況。5.寄附者銘板制作を104期と相談して進めている。6.ギャラリーにて記念展開催予定。

〇150周年記念誌事業:62期の方が見つかり、ようやく59期から135期まですべての期からの投稿が集まった。

〇事務局長:1.六稜会館の屋上防水工事を発注した。2.創立150周年記念事業募金は、336百万円の寄附をいただいた。3.創立150周年記念事業の予算については、六稜倶楽部の建設費、六稜会館ICT化・空調設備更新工事が予算を上回るが、331百万円でやっていく。4. 7月6日に創立150周年記念式典・記念総会・祝賀会の案内状を発送する予定。5.第2回若手六稜ビジネス人材交流会を2023年11月19日(日)に(株)ミクシィの笠原健治さんを講師で招いて実施する。6.2023年度会費納入状況。7.不明者リストのチェックを学年理事にお願いしたい。

8. その他行事のお知らせ

・佐伯祐三の展覧会には、同窓会が寄贈したノートルダム=マント=ラ=ジョリ、神吉コレクションが展示されている(6月25日まで)。

・5月に高校オーケストラ部部員の前で演奏してくれた堀江恵太さん(123期)が7月3日に特別演奏会にヴァイオリンで出演する。

・5月に佐伯祐三の親族の三浦路さんが来局。佐伯祐三の幼少の写真を持参してくれた。150周年記念展で展示していただく予定。

・国際交流では、新たにデンマークも加わることとなった。

・富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社が古い手塚治虫の冊子と学事年報を無償で復元してくれた。

・7月30日~8月6日に防水工事、8月7日~24日に空調更新工事を行う。事務局は、お盆(8月14日~16日)以外は通常業務を行っている。

理事会 報告(2023年2月4日)

<審議事項>
〇財務委員長:2023年度の予算案の説明。→2023年度予算は承認された。
<報告事項>
〇総務委員長:150周年記念式典について、リーガロイヤルを利用して10月28日(土)に開催する。今年は、感染対策が緩むということで、通常の形で総会ができるのではないかと思う。104期の当番期の紹介。
〇会館催事委員長:トークリレーについて、候補者はたくさんいらっしゃるので、記念式典の後も目白押し状態である。
1.お願い六稜倶楽部については終了。六稜倶楽部建設の定点観測プロジェクトを立ち上げたい。
2.校歌リレーについては、まだコンタクトがとれていない学年もある。
3.記念誌については、メールを見ていただいていない期もある。若年期には、北野でどうすごしたかを書いてもらうのもいい。コンタクトがとれていない期については、直接お願いするが、学年理事自身に書いてもらうことも考えている。
〇名簿委員長:委員会で名簿は発行しないと決定されたため、名簿を発行しないこととしたい。事務局としては、今後も名簿データの収集に努めていく。
〇広報委員長:1.会報80号は3月1日発行ということで、昨日校了。今回は、同期会が実施され、特集の記事の必要がないほど紙面が埋まった。来年の3月には式典の報告がある。今32ページだが、増ページになるかもしれない。サイズの検討もあるかもしれない。皆様のご協力をお願いしたい。
2.六稜webについては、10年たち、ソフトウェアの更新が必要。リニューアルを考えているので、改めてご提案する。
3.クラブの名物顧問の先生についてのアンケートをとっており、まだ募集中だ。
〇FR委員長:六稜進路相談室は、本年度は見送っている。135期の新人歓迎会を3月末に開きたいと考えている。若手に連絡がつきにくいことから、今回のタイミングでネットワークの整理をしたい。
〇クラブOBOG委員長:クラブOBOG委員会を6月25日に開催し、150周年記念事業募金の協力をお願いした。団体として15クラブから寄附をいただいた。六稜クラブ対抗ゴルフコンペを9月26日に15クラブ74名の参加で開催した。優勝は、ラグビー部。今後は、委員会開催、六稜クラブ対抗ゴルフコンペを予定している。
〇東京六稜会担当:1.150周年関連では、東京でも盛り上げようとしている。花見の会を3月31日、クラブ対抗のゴルフコンペを6月9日に予定している。ボーリング大会を開催予定。6月17日は、150周年のプレとなる総会を予定。
2.ビジネス交流会を東京でも年2回行うこととした。近く開催する予定。
3.2月トークリレーに私が話しますので、よろしくお願いいたします。
〇学内担当:3年生は、入試に向けて頑張っている。
〇六稜倶楽部建設担当:1月6日に安全祈願祭をもち、今、着々と工事が進んでいる。資材高騰の中ではあるが、予算より、電気設備など圧縮して抑えている。音響設備についは、他を優先することから保留している。8月末竣工、10月に引っ越しを間に合わせたい。
〇150周年記念事業担当:1.記念式典・総会・祝賀会については、10月28日(土)リーガロイヤル光琳の間で開催。10時から受付、11時から式典・総会で、現役生も出席、13時からの祝賀会は、卒業生のみ。104期の幹事さんと話し、司会は斎藤真美アナ、バイオリン演奏は高木和弘さんの予定、講演は吉野彰先生に決定。
2.展示会については、佐伯祐三のノートルダムなどを準備している。
3.六稜会館のICT化:ネット関係、映像関係など、業者さんと検討中。
4.校舎跡記念碑設置については、難波御堂、大阪大学中之島センターなどに設置予定。100期特別チームが引き継いでくれることになった。
5.各種制作物については、寄附者ご芳名板、いろはカルタ、記念ピンバッチなど進んでいる。
6.笹部桜調達について、うめきた公園に植える3本の調達を検討している。
7.東本願寺を訪問し、ご門主から英語で祝辞をいただいた。「その昔難波御堂に~」のつながり。
〇事務局長:<審議事項>
会館の防水工事が必要。929.5万円を上限として、いくつか工法を検討し、工事を進めたい。→六稜会館の防水工事について、承認された。
<報告事項>
1.3億3千万円が集まったことに感謝する。募金の現状と見通しについて、急遽、六稜倶楽部他の予算がオーバーしたため、国税局に申請し直し、増額の許可が下りた。
特定寄附2億2千万円を2億8千万円に増額。現在の募金金額で150周年行事予算をまかなえる見通しとなっている。
2.9月23日に若手ビジネス人材交流会を開催した。佐伯祐三展が1月21日から東京で、4月15日から大阪中之島美術館で開催。2月22日にKKRホテルで観梅会の予定。
〇その他
新人理事の方の紹介:66期、89期


理事会 報告(2022年9月10日)

<報告事項>
〇FR委員長:若手110期代から130期代のFacebookを立ち上げた。今800人ほど入っている。「募金活動やってます」と発信している。
〇総務委員長:149周年総会について、本年は多目的ホールにて実施予定。飲食は伴わない。オンラインは、You Tubeのライブ配信で場外から視聴可能とする。幹事期の103期には、いろいろご検討とご配慮をいただいている。
〇会館催事委員長:トークリレーは、年内3回は決まっているので、お楽しみいただきたい。来年2月以降は、創立150周年記念トークリレーとして、スペシャルゲストを考えているので、ご期待いただきたい。
〇名簿委員長:名簿の発行をやめていたが、委員会で名簿発行の是非を検討していただきたい。
〇広報委員長:今回は校了を7月末に早めたことから、会報79号が9月1日前後に届いたと思う。今号では、100周年はどうだったかという特集をおこなった。
〇クラブOBOG委員長:6月25日に委員会を開催し、募金への協力、クラブアンケートへの協力などが決まった。9月9日現在、12クラブ247万円の寄附をいただいている。9月25日には六稜クラブ対抗ゴルフコンペを開催する。
〇東京六稜会常任理事:コロナが落ち着き、リアルでの集まりが復活してきている。東京六稜倶楽部については、リアルはまだ難しいため、オンラインとのハイブリッドができないか検討中。
〇六稜倶楽部建設委員:9月2日に関係者が集まり、設計図が上がって来た。今月末までに工事業者から概算見積書を提出してもらう。 満田衛資(103期)さん(構造設計の設計事務所)に関わっていただく。
〇150周年記念事業実行委員:お祭り担当として、来年10月28日の総会にはリーガロイヤルホテルを予約している。生徒も含め、2000人規模を企画している。吉野彰博士、高木氏のバイオリン演奏、難波御堂に記念碑など、いろいろ企画中。手塚プロと交渉し、特別漫画を作成している。
〇150周年記念事業実行委員:150周年記念事業について、お願い六稜倶楽部!!シーズン2、校歌リレー、記念誌寄稿者ノミネートを行っている。記念誌については9月末にいったんしめ、執筆を依頼したいと考えている。同期の中だけでの著名人で構わないと考える。
〇事務局長
1. 募金9月8日現在 約212,454千円。達成率70.82%。
2. 募金の今後の進め方
「裾野広ければ 山高し」を合言葉に全員参加でよろしくお願いします。
3.若手六稜ビジネス人材交流会について
9月23日に開催。廣瀬さん、高橋さんのお二人に来ていただく。103期以降の若手が対象。先着50名だが、今29名。モデレーターは120期の熊谷翔大さん。髙松コンストラクショングループの支援により、参加費無料。グーグルフォームから申し込み願いたい。
4.会費納入状況については、例年よりペースは落ちている。
5.行事の報告:クラブ対抗ゴルフコンペについては、今、12クラブ参加予定。
会長:本日の会議で、熱い気持ちが芽生えてきたのではないかと思います。
いろいろ行事が続きます。皆様に参集賜りたく思います。よろしくお願いします。


理事会 報告(2022年6月25日)

<審議事項>
〇総務委員長:本年の総会について、幹事期の103期と議論し、本年については、リモートでも視聴いただくとともに、本校で総会を実施し、参加できるようにする。飲食については、飲み物を各自持参願う形ですすめたい。→了承された。
〇財務委員長:2021年度決算報告。→了承された。

<報告事項>
〇会館催事委員長:トークリレーは、7月から12月までほぼ決まっている。来年2月以降は、創立150周年記念トークリレーとして、スペシャルゲストを推薦いただきたい。
〇広報委員長:会報79号の記事募集中(32ページ)。6月末締め切りだが、早く編集して9月初めに届くようにしたい。79号では、100周年経験者の座談会を企画している。Web部会では、ホームページのバージョンアップについて、現在検討中。
〇FR委員長:3月26日に134期の新人幹事歓迎会をオンラインで開催し、134期からは10名の参加があった。募金については、若手の方も盛り上げていきたい。
〇クラブOBOG委員長:150周年記念事業に対し、現在、9クラブから195万円の寄附があった。9月25日にはクラブ対抗ゴルフコンペを開催予定。
〇東京六稜会:6月18日に総会をリモートで開催した。海外、大阪からも参加をいただいた。また、東京六稜倶楽部については、今はまだZoomで開催している。
〇学内理事:6月6日に六稜祭が開かれ、生徒一人につき保護者1名に参加していただいた。3年生も展示に参加してもらい、久しぶりに華やかな六稜祭となった。
〇六稜倶楽部建設:建設に関連した業者に集まって設計の打ち合わせを行った。7月19日までに基本設計案を作成し、見積もり開始。9月10日には、概要を示す。来年1月着工。8月に竣工予定。
150周年記念事業実行委員会:記念誌へのエッセイについては、150名を考えている。140年誌の執筆者と重複しないように、推薦願いたい。150周年記念式典で上映する「150人で歌う校歌」ムービー収録用の校歌については、ソロでということを考えていたが、2、3人の複数人なら可能。
〇事務局長:募金は、6月18日現在 約196,443千円で、達成率65.48%。6月10日に再度のお願いを全員に送っている。六稜勝手連の立ち上げ、「おねがい‼六稜倶楽部」シーズン2など、募金の今後の進め方を考えている。若手六稜ビジネス人材交流会について、廣瀬俊朗氏、高橋祥子氏を招き、9月23日に開催。交流会も行う予定。会費納入状況については、例年よりペースは落ちている。


理事会 報告(2022年2月12日)

<各委員長報告と審議事項>
〇総務委員長
昨年10月の148周年総会は、無事に実施できたことに御礼申し上げる。コロナが予断を許さない状況であるが、まだ先のことなので、次期幹事期の103期の準備もあるので、4月には、どういう形で行うかをお知らせするつもりだ。
〇財務委員長
2022年度の予算案については、支出を抑えて、単年度で黒字が出る予算である。昨年の予算と大きくは変わらないが、審議をお願いしたい。→予算案は承認された。
〇会館催事委員長
トークリレーについて、2月5日は、130期の大学生。制服の現役生が集まってくれた。
5月には養老孟司さんが学校に来られる。同窓生の皆様にはYouTubeライブで放映するので、自宅でみていただきたい。
〇広報委員長
3月1日発行の78号については、今回1年ぶりに32ページに戻すことができた。広報委員会も150周年の募金を盛り上げていくということで、部室の第2弾特集を行った。
募金のお願いと払込票、募金者名簿を同封している。期のみなさんからの寄付をお願いしたい。Web部会で予定している、会館のルーター変更は半導体不足からまだできていない。
〇FR委員長
昨年はできなかったが、2022年3月26日に134期の新人歓迎会がオンラインで開催決定となった。今後、意見交換会、体制つくりなど検討していきたい。
〇クラブOBOG委員長
12クラブがOBOG委員会に参加いただいた。水泳部、柔道部、ラグビー部からも振込みが進んでいる。クラブ対抗ゴルフでは、64名参加。ラグビー部優勝。
〇常任理事(東京六稜会)
6月19日(土)13時から東京六稜会総会を予定している。まだ開催方法は決まらないが、リアル、リモートの両方で準備している。
〇学内理事
文化活動振興賞については、物理オリンピック出場で3年生、団体でクイズ研究部の表彰をしていただけることになった。
〇常任理事
六稜倶楽部について、2月7日に施工、設計、構造、空調、電気、建設の担当者にきていただいた。基礎調査が大変。来年の1月に着工できるようにし、7月末に竣工、8月に引っ越し、9月は予備、10月の記念式典時にお披露目をしたい。
今のところ、建設について資機材高騰により困難に面している。この3月を過ぎて改めて見積もりを徴する。貴重なお金を無駄にしないように計画発注をする。今の会館の空調、防水のやり替えも必要になっている。
〇事務局長
150周年記念募金は、募金の期間延長の再申請をし、許可が下りた。これで2年目に入る。時期をみて、再度趣意書を全員に送付予定。今回は広く浅くやっていただきたいと考えている。会費納入は募金のせいでやや低い。
*クラブ現役生の募金依頼ビデオ上映
これからも順次追加される予定なので、ご覧いただきたい。


理事会 報告(2021年9月11日)

<各委員長報告>
〇会館催事委員長
催事委員会としてはコロナの状況下でも月初めに配信を続けていきたい。20年前の同時多発テロ“9.11”の日にジェット機に搭乗していて犠牲となった同窓生がいる。校庭の東南に「いのちの木」が植えられている。111期の方数名と草引きをした。この記憶を風化させずに守っていきたい。
〇広報委員長
会報を77号も24ページに縮小。新しいプールの特集をした。六稜Webに会員登録のページ、総会、募金のバナーを設置しているのでご覧いただきたい。
〇常任理事(150周年記念事業担当)
同窓会ホームページの150周年特別サイトにまじめなサイトと自由度のあるサイトの2種類作成してある。部室解体の様子の写真などをアップしているのでご覧いただきたい。
〇クラブOBOG委員長
委員会を7月31日に開催。12クラブが参加。募金の協力をお願いして承諾いただいた。
〇常任理事(東京六稜会)
募金推進のための常任幹事会を9月25日に開催予定。
〇事務局長
150周年記念事業は、現在1億3500万円で、達成率は45%となっている。130周年と比べると2か月遅れている。再度、募金の払込票を会報に入れて送った。
9月26日にクラブ対抗ゴルフコンペを予定しており、現在65名参加予定である。
東大王クイズ甲子園2021で、北野生徒が準優勝になった。
<総会の卓話者について>
今回の総会の卓話者の変更が常任理事会で決まった。
<幹事期から総会についての説明>
101,102期の合同ということもあり、テーマを「コロナを越えて調和の時代から輝く未来へ繋ぐバトン」とした。101期がちょうど万博の年(1970年)生まれだったので、「調和」を選んだ。また、2025年の万博に向け、北野生が活躍する未来をイメージした。
オーケストラ、吹奏楽の演奏が昨年中止で今年もないと、2年飛んでしまうことになる。これを避けたいことから、両クラブの映像を流すこととした。
リモート懇親会をしたいと思う。十三の今昔紹介をして懇親会への話題提供をしたいと思う。


理事会 報告(2021年6月26日)

<審議事項>
〇財務委員長:2020年度決算案の報告。→2020年度決算が承認された。
<報告事項>
〇総務委員長:谷事務局長補佐の退任が報告された。佐野憲一氏の150周年の担当常任理事への就任が報告された。10月の総会・懇親会については、リモートで開催することを考えている。担当期の101期、102期の学年理事が紹介された。
〇会館催事委員長:8月の会は、戦争体験を聞くというテーマでやってきたが、過去のトークリレーの再放送という形で放映する。
〇広報委員長:77号会報の準備をしている。六稜Webに150周年記念事業のサイトを作っている。現在の状況も載せているので見ていただきたい。
〇FR委員長:進路相談室をオンラインでしたことにより、東京の企業の先輩も参加してくれたので、これからもオンラインを考えている。新人幹事歓迎会もオンライン開催。
〇クラブOBOG委員長:150周年記念事業の募金は部室のために何としてもOBOG委員会を開催したい。
〇事務局長:六稜俱楽部について、代理で進捗状況について報告。
6月25日現在6300万円ほど集まった。130周年の時と比べ、2000万円ほど少ない。六稜Webを充実させるつもりである。高額募金をお願いに回っている。高額募金者への記念品検討中→要再検討。学年理事に期別不明者リストを配布。
〇廣瀬俊朗氏(112期)の募金PRビデオを放映


理事会 報告(2021年2月13日)

<報告事項>
○総務委員長
2021年総会の幹事期引継ぎを行い、本年総会は101期、102期合同で担当する。
<審議事項>
〇財務委員長
2021年度予算案の説明。→2021年度予算が承認された。
○会館催事委員長
トークリレーの今後の予定について説明。上半期のトークリレーは確定している。
○広報委員長
会報76号が3月2日に発行となる。150周年記念事業について掲載し、クラブ部室について想い出の情景の特集を組んだ。150周年用のサイトをWebページに新たに設けた。
○FR委員長
2月14日にオンラインで六稜進路相談室を開催予定。また、新人幹事歓迎会を昨年の新人ととともに3月27日の午前にオンラインで開催する予定。
○東京六稜会
1.東京六稜倶楽部は第3土曜日14時からオンラインで開催。
2.東京六稜会の理事会で、学年代表に募金のことを伝える。
○学内理事
3年生は共通テストをがんばっている。
○六稜倶楽部建設の説明
教育と家庭の間に位置付ける。部室については、交流の場として作りたい。
コンセプトと基本計画に今回一区切りをつけ、今後は、構造部材、設備について相談し、基本設計、実施設計、施工十進めていく。
○笹川忠士事務局長
・ 150周年記念事業について
募金要項は、4つの柱。
1.六稜倶楽部建設
2.六稜会会館のICT化
プロジェクターにしても廃盤となっている。
この施設では、これから不便。空調も不調の時もあり、改修が必要。
3.うめきたの森
100周年では、梅林公園を寄贈した。150周年は、桜の植樹に寄附を行う。
大阪府のふるさと納税の適用を受ける。
4.記念式典・記念誌

1、2は特定寄附。
3、4は一般寄附。一般寄附の半額分を大阪市「うめきたみどり募金」へ寄附。
1から3で税控除あり。
1年間で募金を集め、目標額に達しない時は延長する。
個人は1口1万円、3口(3万円)以上お願いしたい。
法人は1口10万円。

・募金趣意書にQ & Aをつけた。
・今後のスケジュール
2021年 3月 1日より募金開始(募集期間延長の可能性あり)
2023年 7月六稜倶楽部竣工
2023年10月28日に記念式典

〇広報委員長:2月14日放送のBSテレビ東京「ザ・名門校」の紹介

以上


理事会報告(2020年9月12日)

・総務委員長
6月に総務委員長の交代があった。今年の総会が中止となったため、次回の担当期を調整中。
・会館催事副委員長
トークリレーの予定について説明があった。
・広報委員長
会報75号はなんとか24ページで発行できた。学校のコロナ禍の状況を書いていただいたり、東京六稜会のZoom利用についての記事、広報としても周年行事をまとめたりして発行することができた。
・FR委員長
イベントが中止となり、今年は全く活動できていない。体制つくりができていない。委員の候補があれば紹介いただきたい。
・クラブOBOG委員長
9月のクラブ対抗ゴルフは、64名10クラブ以上の参加予定。表彰式はZoomで発表する予定。
・常任理事(東京六稜会)
東京六稜会も行事中止が続いているが、東京六稜倶楽部や北野カフェは、Zoomで開催している。大阪からも参加していただける。
・学内理事
水泳大会が終わり、体育祭、遠足が無事に開催されることを願っている。
・事務局長
六稜倶楽部の建設について、概算見積を行い、最終的には業者見積をとって工事を行っていく。

<承認事項>
150周年記念事業の件
1.募金方法 個人1口1万円 学生は1口5000円 法人は1口10万円。    最低口数についてはこれから検討。
2.組織作り 学年理事の方には募金委員になっていただきたい。
3.スケジュール 10月中に国税局への申請手続きを済ませる予定だがかなり大変。国税局の許可取得後、募金開始、その後六稜倶楽部の工事入札、契約、着工、竣工。2023年10月28日に150周年記念式典。

<依頼事項>
名簿の整備をやりたい。配布した名簿の職業欄を参考に、弁護士、医者、会計士、上場企業の役員、個人企業主など、大口(10万円以上)の寄付をしていただけそうな方を教えていただきたい。


理事会報告(2020年2月15日)

・総務委員長
創立150周年事業準備委員会で進められている六稜倶楽部建設、ICT環境整備(フリーWiFi)、社会貢献事業(「うめきたの森」に笹部桜の森)について報告があった。
・財務委員長
2020年度の予算について説明し承認を得た。
・会館催事委員長
今後のトークリレーについて説明、6月は13日(2週目)となる。
・名簿委員長
150周年には名簿は出さないという方向で持っていきたい。
・広報委員長
会報74号を現在印刷中、3月1日に発送予定。特集は吉野さん。
・FR委員長
3月末に新人幹事歓迎会を予定している。
・クラブOBOG委員長
クラブOBOG委員会としてのメーリングリストを立ち上げる予定。
・東京六稜会
創立150周年事業に対し、東京としては大阪と一体感を持って進めていきたい。
・学内理事
断郊競走は天候に恵まれた。課題研究発表会は盛り上がった。
・事務局長
吉野さんの講演会では600名を超えた参加者があり、成功裡に終わった。学年理事の皆さんのご協力に感謝したい。
学年理事就任に際し、ウィッシュリストを送付したい。


理事会報告(2019年9月7日)

報告事項
・総務委員長
146周年卓話者決定。担当期99期と打ち合わせた。総会を楽しんでもらいたい。
・会館催事委員長
トークリレーの12月はクリスマス仕様にする。多数の参加を期待している。
・名簿委員長
150周年の名簿発行については、名簿委員会で発行するか否かの結論を出すつもり。
・広報委員長
会報73号発刊。次号でも十三特集をする。
・FR委員長
5月に六稜進路相談室&若手交流会を開催。20歳に同期会を早期化するが、そのあとは総会での幹事期となる50歳まで特にない。会長・副会長と若手幹事との意見交換会を定期的に持ちたい。20代30代の同窓生にお声がけいただきたい。
・クラブOBOG委員長
本日、委員会を開く。
・東京六稜会
東京六稜倶楽部の200回を記念し、記念品を作った。
・学内理事
体育会系も文科系も頑張っている。先輩がたくさん指導でかかわってくれているのはありがたい。アンケートで学校が自由闊達と答える生徒が多い。
・事務局長
創立150周年記念事業準備委員会が行われた。2023年10月28日に150周年の記念総会予定。教育環境の整備で、ICT環境の整備が課題となっている。2020年2月に募金委員会を立ち上げたい。


理事会報告(2019年6月15日)

・野村会長、早嶋副会長、萩原名誉会長(校長)の挨拶があった。
承認事項
・財務委員会:平成30年度決算について財務委員長より報告があり、承認された。決算報告は正確である旨の監査報告があった。
報告事項
・総務委員会:146周年総会に向けて100期と打ち合わせをした。卓話者は、牛尾知雄さんで、「ゲリラ豪雨を瞬時に把握」がテーマ。
・名簿委員会:150周年の記念名簿について検討する。
・会館催事委員会:トークリレーは12月まで決定。7月はワールドカップにあわせて、ラグビーのことを取り上げる。9月は開催しない。催事委員を募集中。
・広報委員会:会報73号は、引き続き十三今昔特集。Web:高い精度のセキュリティ対応のため、4月に新しいサーバーに乗り換えた。広報委員募集中。
・FR委員会:初めての同期会を20歳への早期化、社会人向けのミニ交流会、会長・副会長と若手幹事との意見交換会が検討課題。
・クラブOBOG委員会:クラブOB・OG委員会9月の理事会後に開催予定。
・東京六稜会:6月22日に東京六稜会総会を開催。200名ほどの参加となりそう。
150周年企画委員会を開催した。東京でも企画する。
・学内理事:2019年から文科省のWWLの拠点校として北野が選ばれた。ハワイ、シンガポールでの研修に課題研究のフィールドワークをいれたい。剣道部は近畿大会、陸上部やり投げはインターハイへ、囲碁将棋も好成績。
・事務局:教育環境基金への寄付、創立150周年記念事業準備委員会、国際交流振興会審査委員会の各報告。会費納入では、若い世代の納入が一けたで推移。


理事会報告(平成31年2月16日)

承認事項
・上田会長が退任し、新会長に現 野村副会長が就任することが承認された。
・財務委員長
2018年度決算予想は、予算を上回ることができ、黒字の見込み。2019年度予算が審議、承認された。
報告事項
・会館催事委員長
トークリレーについてはホームページを見て欲しい。ライブ中継も行っている。各期で講師を推薦して頂き、同期の皆様方の動員をお願いしたい。
・名簿委員長
同期の名簿の充実を各期でお願いしたい。
・広報委員長
会報72号を3月1日に発行。十三シリーズをもう少し続ける。
次号73号の原稿を募集する。原稿が毎回ギリギリとなるので、6月末という締切日を守って欲しい。
・FR委員長
3月30日に新人幹事歓迎会を開く予定。はじめての同期会を22歳から20歳に早期化する事を検討中。委員が人材不足で、120期以降の30歳未満の委員を募集している。協力願いたい。
・クラブOBOG委員長
各クラブとも若手OBの参画・会費の確保に腐心している。委員長が4月から交代する。昨年のクラブ対抗ゴルフコンペは台風接近により、中止。
・東京六稜会
六稜倶楽部に参加いただきたい。クラブOBOG委員会を東京でも立ち上げた。150周年に備え、特別委員会を立ち上げた。
・学内理事
150周年記念事業として、部室の建替えを検討している。そのため、生徒に部室への希望をアン
ケートでたずねた。
文化・体育活動振興賞(八木賞)の受賞者が決定した。(海原央翔君)
・事務局
教育環境基金への寄付をいただいた。奨学金制度も検討中。
150周年記念事業について、学校・PTA・同窓会で実行委員会を立ち上げる。
記念事業として、学校より、クラブ部室の建替え、校内ICT環境の整備の提案があり、検討していく。記念行事プロデューサーを決定。同期会の折に、特に若い期には、会費納入をお願いしたい。
カルチャー講座(久井先生)の日程変更あり。ホームページを見て頂きたい。


理事会報告(平成30年9月8日)

承認事項
・六稜同窓会会則の改正(教育環境整備基金の廃止および教育環境基金の新設)が承認された。
報告事項
・総務委員長
145周年総会卓話者決定。担当期99期と打合せ。卓話は現役生徒にも聞いて頂きたい。
・会館催事委員長
トークリレー講師の推薦をお願い。原則第一土曜日で1月は休みで年11回開催する。当日中止になった場合の告知方法も考える。ライブ中継のテストも進行中。
・名簿委員長
145周年名簿は発刊しないが、今後の為に出来るだけ同窓会などで連絡を密にし、同期会員の住所等の充実をお願いする。
・広報委員長
9月1日会報71号を発刊。特集は「十三界隈今昔」で、学校周りのアンケートをお願いした。
72号も通学路の様子等、ご協力頂きたい。六稜WEBのシステムについてはセキュリティ等変化しているので、部会で見直す。
・FR委員長
初めての同期会を早めに開催する。委員不足であり、クラブなどの後輩(20~30代)を紹介して欲しい。
・クラブOBOG委員長
9月30日、クラブ対抗ゴルフを開催。ご参加の皆様よろしくお願いする。
・東京六稜会
毎週第三木曜(19時から)に銀座で東京六稜倶楽部を開催している。東京へ出張される時は参加願いたい。WEBに東京六稜会の当面の行事を掲載している。
・事務局
教育環境基金への寄付報告。基金委員会報告。


理事会報告(平成30年6月23日)

議事
決議事項
・29年度決算
財務委員長より決算報告があり、承認された。
・教育環境基金への寄付を提案、承認された。
報告事項
・総務委員長
145周年総会に向けて99期と細部の打合せを本日済ませた。
総会の懇親会費を卒業2年は招待、3年~5年の若手は2,000円とする。
・会館催事委員長
トークリレー講師の推薦をお願い。ライブ中継の報告。
・名簿委員長
145周年名簿は発刊しないが、各期理事は同期会員の住所等の充実をお願いする。
・広報委員長
9月1日発行の会報71号についての説明。ページ割の為、原稿予約を早めにお願いする。
71号の特集は「十三界隈今昔」で、在校中の界隈のアンケートを募集中。
・FR委員長
昨年は124期以降の交流会開催。今年も社会人向けにミニ交流会を検討中。
会長・副会長との意見交換会を定期的に持ちたい。
・クラブOBOG委員長
4月開催の委員会で、各クラブより学校宛て要望が諸々あった。P12ご参照。
・東京六稜会
6月16日開催の総会報告及び、事務局住所移転の案内。
各委員会活動報告。
・事務局
教育環境基金への寄付依頼の趣旨説明(承認)。


理事会報告(平成30年2月17日)

決議事項
・財務委員長
29年度実績は、ほぼ予算通りに実行されており特に問題はない。
30年度予算は、ほぼ前年並みの予算で大幅に変わる項目はない。収入は流動的であるが、出来る
だけ年会費増収に努めたい。支出も一層の減額に努め、収支差額2,070千円の黒字は確保したい。
以上の説明で、30年度予算が承認された。
報告事項
・会館催事委員長
トークリレー160回~164回はホームページを見て欲しい。6月2日(163回)は恩知校長にお願いした。
トークリレーに各期で講師を推薦して頂き、同期の皆様方の動員をお願いしたい。
ビデオオンデマンドを実験中である。
・名簿委員長
同期の名簿の充実の為、住所不明者の調査協力をお願いする。
・広報委員長
会報70号を発行。3月1日以降、ご自宅に届く。
次号71号の原稿を募集する。原稿が毎回ギリギリとなるので、6月末という締切日を守って欲しい。
・FR委員長
10月8日、超若手交流会(124期~126期)を開催、89名が参加。2月10日、就活相談所・若手交流会を開  催。委員が人材不足で、120期以降の30歳未満の委員を募集している。協力願いたい。
総会は会費(新卒者のみ無料)が高いことがネックで、集まりにくい。総務委員会で考えて貰う。
・クラブOBOG委員長
若手OBの参画・会費の確保に腐心している。30年度は委員会を4月21日開催に変更する。
クラブ対抗ゴルフコンペに11クラブ・82名が参加した。今年は9月30日(日)の予定。
・学内理事
317名が3月1日に卒業し、六稜同窓会に入会する。
センター試験を頑張って、全国平均は平年並みだったが、本校は十数点アップした。

強気の出願を している。
国際交流でケントウッド高校へ3月末に派遣。ホームステイし、授業も体験する。
台湾研修に3月末22名が同窓会の支援で出掛ける。
文化・体育活動振興賞(八木賞)の受賞者が決定した。(古屋翔梧君・中江優介君)
・事務局
文化・体育活動振興賞(八木賞)の規約改正が承認された。
同期会開催助成金制度の規約改正が承認された。
森田理事への回答を配布。常任理事会で承認されたと報告。理事会でも承認された。
校長から卒業証書をA4サイズにする事の意見を求められた。(いいのではと言う意見が大半)


理事会報告(平成29年9月9日)

報告事項
・総務委員長
本日11時より担当期の98期と打ち合わせした。役割分担も決まっており、期待できる。来年当番
99期・再来年の100期の幹事も参加で、安心した。150周年に向けて気運を盛上げて行きたい。
・会館催事委員長
156回のちらしを配った。理事の皆さんにも参加頂き、催事委員会活動及び同期への告知、講師の紹介などもお願いしたい。
アウトリーチ対策として告知ちらしを公共の淀川区民センター・淀川図書館などに置いて貰えることとなった。
ライブ中継の実験を重ねているが、いずれはオープンでやりたい。Facebookには六稜WEBと同じ情報を流している。
・名簿委員長
同期の名簿の充実をお願いする。
・広報委員長
会報69号を発行出来た。広告も予定ページを超え、収益に貢献出来、有り難い。
70号特集記事は授業編なので、情報提供をお願いしたい。
WEBのアマゾンでの購入で一部寄付されていたが、打ち切りとなったので、WEBより削除した。
委員会にご協力頂きたい。会報は年2回発行で、会議は3~4回。WEB関係は数回。
・FR委員長
5月6日開催の就活相談・若手交流会は社会人20数名、学生40名で交流した。
7月予定のマッチングパーティーは男性が集まらず中止した。
10月予定の124~126期超若手交流会も集客に苦戦。大学生スッタフが定着しない。
総会は会費が高いことがネックになっている。
・クラブOBOG委員長
6/24の委員会報告。若手OBの参画・会費の確保に腐心している。来年は4月開催に変更予定。
各クラブでトークリレー講師を推薦して欲しい。
クラブ対抗ゴルフコンペに10クラブ・84名が参加予定。
・東京六稜会
東京六稜倶楽部の講師は来年9月迄確定。その先も目途はついている。
・学内理事
日頃の基金援助に感謝する。
国際交流でケントウッド高校から生徒4名・先生1名が来校。生徒宅にホームステイし、授業も
体験した。生徒からデザイン募集のクリアファイルを作り、記念のおみやげとした。
・事務局
大阪府企業版ふるさと納税制度は、寄付すると損金算入が30%から60%になる。但し、大阪府外    に本 社のある企業なので、ご存知であれば紹介願いたい。
東京六稜会への紹介をするので、事務局で対応してあげて欲しい。
陸上部の全国大会・近畿大会出場、山岳部の近畿大会出場の、激励金を授与した。
クラブ対抗ゴルフが9月25日に開催。年会費払込用紙を配る予定。


理事会報告(平成29年6月24日)

議事
承認事項
・財務委員会
平成28年度決算が承認された。平成29年度予算が一部修正、承認された。
・個人情報保護法の関係で、東東京六稜会との共同利用の改訂について、承認された。

報告事項
・総務委員会
10月29日(日)開催の144周年総会について、担当期の98期と打ち合わせした。
・会館催事委員会
トークリレースケジュールの報告。講師・催事委員の募集を依頼した。
・名簿委員会
理事に、住所不明者の調査を依頼した。
・広報委員会
会報69号の原稿募集中で、締切は6月末。
・クラブOBOG委員会
6月24日に委員会開催。今回は11クラブ・16名の参加予定。
・東京六稜会
6月17日の東京六稜会の総会の報告。
・学内理事
在校生の様子の報告
・事務局
男子団体剣道部が近畿大会に出場が決まり、激励金を授与した。


理事会報告(平成29年2月18日)

議事
承認事項
・財務委員会
平成29年度予算が審議、決定された。
報告事項
・会館催事委員会
今後のスケジュールについての説明があった。
・名簿委員会
145周年記念名簿は発行しない。各期で住所不明者を調査し、名簿の充実を依頼した。
・広報委員会
会報68号は3月1日に発行する。特集は遠足記事。六稜WEBのスマホ対応の状況報告。
・FR委員会
バレンタイン企画や3月に129期歓迎会など、各種イベントを予定している。
初めての同期会を22歳から20歳に下げる。
・クラブOBOG委員会
6月24日に委員会開催。9月24日クラブ対抗ゴルフコンペを予定。
・東京六稜会
60周年総会を6月17日に予定。特別企画をする。終身会員制度の導入。
・学内
在校生たちの報告
・事務局
「クラブ活動振興賞」を「文化・体育活動振興賞」に変更した。
年会費納入状況のお願い。


理事会報告(平成28年9月17日)

総務委員会
・総会準備会を開催。97期15名、96期・98期も交え熱心に打ち合わせ。
会館催事委員会
・六稜トークリレーのスケジュール説明、及び活性化プロジェクトについて今後の盛上げの為のお願い。
名簿委員会
・145周年記念名簿は発行しないと決定。各期は名簿の整理をして、連絡頂きたい。
広報委員会
・会報67号発行のお礼。68号原稿依頼(予約締切は12月末)、特集は遠足なので、思い出・エピソードなど知らせて
ほしい。六稜WEBのスマホ対応の状況報告(スマホでPayPalによる会費支払を行えるようになった)。
FR委員会
・バレンタイン企画(20代・30代男女のカップリングパーティ)の報告。
クラブOBOG委員会
・9月25日にクラブ対抗ゴルフ開催の案内。79名参加予定。
東京六稜会
・六稜WEBの東京六稜会HPを改定。各委員会の連絡も掲載。各分科会活動も報告された。
事務局
・会報広告は68号にもよろしくお願いする。
・年会費納入のお願い
・クラブ対抗ゴルフでも会費未納者に納入をお願いする。


理事会報告(平成28年6月25日)

○新任監事 岩浅俊朗さん(80期)ご挨拶。
承認事項
○財務委員会:平成27年度決算を審議、承認された。
報告事項
○総務委員会:10月30日(日)開催の143周年総会打合せの報告。
○会館催事委員会:トークリレースケジュールの報告。
○名簿委員会:不明者リストを配布、各期の名簿の充実をお願いした。
○広報委員会:会報67号への投稿依頼があった。記事予約は6月末。
○FR委員会:活動報告と今後の予定。
○クラブOBOG委員会:6月25日(土)第三回委員会開催予告。
○東京:6月18日開催の東京六稜会報告。東京六稜倶楽部の活動報告。
○学内:国際交流基金の平成27年度決算及び平成28年度予算の承認を得た。陸上部女子の近畿大会出場・山岳部インターハイ出場決定報告。
○事務局:熊本地震、在住者12名の内10名と連絡出来た事を報告。セミナーハウス用スポットクーラー購入予定の報告。カルチャー講座講師交代の報告。


理事会報告(平成28年2月13日)

議事
承認事項
・財務委員会
平成28年度予算案を審議、承認された。
報告事項
・総務委員会
143周年総会は10月30日(日)13時より開催。97期が担当する。
・会館催事委員会
トークリレー138回~144回予定報告。
・名簿委員会
不明者リストを配布。145周年記念名簿を発刊するか否か、委員会で検討中。
・広報委員会
会報66号が校了し、3月1日に発送する。特集は学校自治会が発行して、全校生徒に配っていた年史北野。
・クラブOBOG委員会
特になし。
・FR委員会
3月に128期クラス幹事の歓迎会、4月の若手交流会には124期の数名をスタッフとして集め、経験談を聞く。最終的には年会費能率UPに繋げる事を考えている。
・東京六稜会
昨年9月に組織を変え、4つの委員会(総務委員会・事業委員会・会員委員会・会報委員会)を作った。
会員の理解向上のため、会員証の発行や名簿の発行を行う。財務基盤の確立の為、寄附・広告を集める。
総会は6月18日に学士会館で開催。
・学内
在校生達の様子を報告。
・事務局
国際交流基金として寄付を頂いた。学校側に贈呈済。
期別及びクラブ対抗ゴルフ参加者には年会費の納入をお願いすることとなった。
セミナーハウスでクラブ合宿が出来ないか検討したが、空調設備については再検討をする事になった。
クラブ活動振興賞決定、各クラブ生徒の近畿大会・全国大会での活躍報告。
会費納入率は99期以降1桁で、若い学生の年会費額を下げたほうが良いのか今後議論を続ける。


理事会報告(平成27年9月12日)

報告事項

・総務委員会:142周年総会打合せの報告。

・財務委員会:会報広告・年会費納入のお願い。

・会館催事委員会:トークリレー134~139回予定報告。

・名簿委員会:各期の仲間全員を把握し、年会費納入のお願い。

・広報委員会:会報65号発行報告及び66号原稿依頼。同期の推薦など報告記事に限って掲載。論文などは受付けない。

・FR委員会:活動報告と今後の予定。

・クラブOB・OG委員会:6月27日委員会報告。

・東京:東京六稜会報告。目的は会員の親睦・母校発展の為の支援。財政的基盤を確立させ、先進的な事業に取り組んで行きたいと報告。

・事務局:会費の納入状況及び寄付の状況報告。会報協賛広告のお願い。その他行事報告。


理事会報告(平成27年6月27日)

表彰
・60期より150千円の寄付があり、感謝状を贈呈。
・60期太田元治様より佐伯祐三企画集を受贈され、同じく感謝状を贈呈。

承認事項
○財務委員会:平成26年度決算を審議、承認された。
○事務局:会員個人・期・クラブなどから寄附を頂くことを承認。

報告事項
○総務委員会:10月25日(日)開催の142周年総会打合せの報告。
○会館催事委員会:トークリレースケジュールの報告。
○名簿委員会:不明者リストを配布、各期の名簿の充実をお願いした。
○広報委員会:会報65号への投稿依頼があった。記事予約は7月中旬。
○FR委員会:活動報告と今後の予定。
○クラブOBOG委員会:6月27日(土)第二回委員会開催。
○東京:東京六稜倶楽部の活動報告。
○事務局:クラブ活動振興賞授与式報告。平成27年度からは運動部も表彰する。
学年理事へのアンケート結果報告。会報の協賛広告をお願い。


理事会報告(平成27年2月14日)

○総務委員会 150周年に向けての基金委員会設立(メンバー:会長、副会長、総務委員長、財務委員長、事務局長)が承認された。
○財務委員会 平成27年度予算案が承認された。 12月の常任理事会で基金会計より一般 会計への5,000千円の繰入が承認された。今年度の会費納入は予算比△1,400千円の減収予定である。
○会館催事委員会 トークリレースケジュールの説明があった。各期学年理事とEメールによる連絡網を検討する。
○名簿委員会 各期の名簿の充実をお願いしたい。
○広報委員会 会報64号は3月1日に発送する。会報65号の原稿の依頼があった。
○FR委員会 これまでの活動の報告と今後の予定について説明があった。
○クラブOB・OG委員会 6月27日(土)理事会終了後に第二回会合・懇親会を開催予定。9月27日(日)クラブ対抗ゴルフコンペ開催予定。
○東京 東京六稜倶楽部の活動報告があった。
○事務局 会報64号より協賛広告掲載をスタート、会報65号でも協賛広告掲載を予定している。広告掲載希望者のご紹介をお願いしたい。学年理事に同期会や学年理事選出についてのアンケートをお願いし、その分析により会費納入率アップについての方策を検討したい。


理事会報告(平成26年9月20日)

○110期の学年理事を酒井康生さんに委嘱することに決定した。
○長野六稜会設立の要望があり、承認されたので準備に入ることとなった。
○年会費納入率アップについて、この一年をキャンペーン期間として同期会他で納入のお願いをしていくこととなった。
○総務委員会:10月26日(日)開催の141周年総会の概要について報告があった。
○会館催事委員会:これまでトークリレーに講師を出していない期は是非講師を推薦してほしいとの依頼があった。またクラブOBOG委員会でも講師推薦をお願いしたい。
○名簿委員会:同期会で住所不明者の住所が判明した場合は事務局へ連絡をお願いしたい。
○広報委員会:会報64号への投稿依頼があった。(締切12月末)
○FR委員会:秋に内定者イベント、来年上旬に行列のできる就活相談所・六稜若手交流会を開催する予定、また東京でのイベント開催、高校と大学研究室の連携を企画中である。
○クラブOBOG委員会:9月28日にクラブ対抗ゴルフコンペを開催する。
○東京:東京六稜倶楽部の活動報告があった。
○理事会開催前に総務委員会(総会担当期95期幹事参加)、開催後に広報委員会が開催された。


理事会報告(平成26年6月28日)

議事
◇決議事項
・平成25年度決算を承認
・平成26年度予算案見直しを承認
・総会時の懇親会費用を75歳以上も2,000円徴収することを決定
・光熱費の削減を検討、照明のLED化など出来る範囲で見直す
2,500千円の予算を基金会計より捻出、年間500千円の削減で5年で回収する

報告・検討事項
総務委員会
・141周年総会に向けて担当期の95期と打合せを開始
会館催事委員会
・トークリレー開催予定をMLで理事にも流し、同期へ呼びかけをお願いする
・クラブOBOG委員会の縦のネットワークも利用したい
・同期から講師を紹介して欲しい
名簿委員会
・140周年記念名簿の会計報告
広報委員会
・会報63号への投稿お願い
FR委員会
・FR委員会活動報告
クラブOB・OG委員会
・クラブOBOG委員会立上げと参画のお願い
東京
・東京六稜会報告と東京六稜倶楽部運営についての報告
事務局
・文化活動振興賞(八木賞)の枠を拡げ、クラブ活動や個人の活動に使いたい
・火曜日を事務局休館日とする
・140周年記念事業の報告
・国際交流振興委員会報告
・刳り舟鑑定の結果、江戸時代以降の樹木と判明した
・年会費納入状況