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	<title>東京六稜倶楽部 &#187; 2019年度</title>
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		<title>【第204回】12月「パーソナルゲノム時代が拓く未来」</title>
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		<pubDate>Fri, 05 Jul 2019 06:42:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tokyo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2019年度]]></category>
		<category><![CDATA[講演録]]></category>

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		<description><![CDATA[高橋祥子さん＠118期]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<table cellspacing="12">
<tbody>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅰ．日時</th>
<td>2019年12月18日（水）11時30分～14時</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅱ．場所</th>
<td>銀座ライオン７丁目店６階</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅲ．出席者数</th>
<td>60名</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅳ．講師</th>
<td>高橋祥子さん＠118期　(株式会社ジーンクエスト　代表取締役)</p>
<address style="padding-left: 30px;"><em>1988年生まれ、大阪府出身。北野高校118期。2010年京都大学農学部卒業。2013年6月東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程在籍中に、遺伝子解析の研究を推進し、正しい活用を広めることを目指す株式会社ジーンクエスト（<a href="https://genequest.jp/" target="_blank">https://genequest.jp/</a>）を創業、代表取締役就任。2015年3月、博士課程修了。2018年４月、株式会社ユーグレナ執行役員に就任。</em></p>
<p><em>生活習慣病など疾患のリスクや体質の特徴など約300項目におよぶ遺伝子を調べ、病気や形質に関係する遺伝子をチェックできるベンチャービジネスを展開。10年後に世界を変えるビジョンとテクノロジーを持った企業に送られる「リアルテックベンチャー・オブ・ザ・イヤー」受賞、「科学技術への顕著な貢献2015（ナイスステップな研究者）」に選定。東京大学大学院農学生命科学研究科長賞受賞、テクノロジー&amp;ビジネスプランコンテスト優秀賞、経済産業省「第二回日本ベンチャー大賞」経済産業大臣賞（女性起業家賞）受賞、「日本バイオベンチャー大賞」日本ベンチャー学会賞受賞など。</em></p>
<p><em>著書に「<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B2%E3%83%8E%E3%83%A0%E8%A7%A3%E6%9E%90%E3%81%AF%E3%80%8C%E7%A7%81%E3%80%8D%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E3%81%A9%E3%81%86%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-%E7%94%9F%E5%91%BD%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%AE%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%86%E3%82%8B%E6%9C%AA%E6%9D%A5-%E9%AB%98%E6%A9%8B-%E7%A5%A5%E5%AD%90/dp/4799321676" target="_blank">ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか？</a>」。</em></p>
</address>
</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅴ．演題</th>
<td>「パーソナルゲノム時代が拓く未来」</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅵ．事前宣伝</th>
<td>「ヒトの全ゲノム解析が完了したことで、ゲノム情報を活用した研究が可能になり、その成果が多数報告されている。またゲノム解析技術の発展により、一般個人向けにゲノム解析を提供し、個人が自らのゲノム情報を持つというサービスが登場している。(株)ジーンクエストは、個人向けのゲノム解析サービスを提供する企業である。パーソナルゲノムサービスを提供する中で見えてきた、ビッグデータが生命科学・医療へ引き起こすイノベーションについて、実際の取組み事例の紹介を交えながら、特に生命科学研究へのインパクトについて紹介します。」</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅶ．講演概要</th>
<td><strong>1.自己紹介</strong>＜Ⅳ.講師(紹介)<strong>補遺</strong>＞<br />
・幼少期はフランスで育ち、外国人である（周りの人達と違う）ことを認識。<br />
・帰国後は、同調圧力（皆と同じ行動をとる）を感じるも、唯我独尊的に振舞って、真実を突き詰める研究者としての素質が養われて来たと思われる。<br />
・医師の家系であり、その環境の中にいること（何とか病人を助けられないか・予防できないかと考える様になったこと）が、生命科学の分野に進む契機となった。</p>
<p><strong>2.起業の経緯</strong><br />
・東大時代は教授（何事にも肯定的・後押し）や先輩（ビジネスに精通）に恵まれ、ディスカッション（研究成果の論文以外の発信方法や研究の加速方法等）を徹底的に行った。<br />
・遺伝子調査データの解析といった研究成果をお伝えするサービスと、データが蓄積することによって新たな研究内容の開発をフィードバックすることによって、即ち、謂わば「研究」と「サービス」のシナジー効果に依って、研究を加速するといった結論に達することが出来た。<br />
・その結果、先輩と共同で起業するに至った。<br />
・2013年11月の朝日新聞１面に「東大系」を強調した見出しで、遺伝子解析の「ジークエスト」起業の記事が掲載された。<br />
・結構反応があり、遺伝子調査は、馴染みが無い為か、「あぶない・怖い・怪しい・神への冒涜」等と厳しい批判もあった。<br />
・初めは社会とギャップを痛感したが、丁寧な対応をしてきて、６年たった最近では、批判は少なくなってきている。</p>
<p><strong>3.ゲノムとは</strong><br />
・gene(遺伝子)＋ome(総体)＝genome(ゲノム)：遺伝子情報の全体<br />
・生物を構成するゲノムの全塩基配列には以下の特色がある。</p>
<p style="padding-left: 30px;">①ヒトのゲノムは30億対・750MB②2003年に完全解読③人とチンパンジーのDNAの差は1％<br />
④ヒト同士のDNAの差は約0.1％（遺伝的個性：アルコール耐性・体格・人格等）</p>
<p><strong>4.ゲノム解析</strong><br />
・解析キットで、①体質（例：酒に強い）②健康リスク（例：がん）③祖先分析（どの大陸から来たか）等に関する遺伝子情報が分かる。＜③は米国では盛ん／日本は低調＞<br />
・健康リスクについても、どの遺伝子を調べると何の病気に繋がるか等科学的根拠を示している。<br />
・塩基配列は一生変わるものではないが、研究が進むにつれて、新たな知識（どこがどの病気に繋がるか等）が増えるので、アップデートな情報を提供するようにしている。<br />
・データの信頼性については、モノに依って異なる。「アルコールに強いかどうか」については古くから研究されてきているので、信頼性が高いが、「ヒトの性格と遺伝子との関係」については、最近研究され始めたので、余り高いとは言えない。<br />
・尚、遺伝子で全てが決まるという思い込みがあるが、どんなモノも「遺伝要因」と「環境要因」がある。癌について言えば、家族性乳がんは遺伝要因の比率が高いが、肺がんでは遺伝要因が　10%で”喫煙”などの「環境要因」が90%と言われている。<br />
・一方に、100％「遺伝要因」で決まる小児科系の病気があるが、これについては、医療行為に該当するため、当社では扱わず、「環境要因」を減らすことで予防に繋がるようなモノを対象としている。<br />
・その他、精神疾患（うつ病等）についても扱っていない。これは、うつになりやすい「遺伝要因」はあるが、それを知ってしまったために却って罹患してしまう等の倫理的な問題がある可能性があるためである。<br />
・技術的に出来ることと倫理的に問題になることとの相克がある。これは国によって異なり、仏独は全面的に禁止、米国はOK、中国は国主導、韓国は一部のみ認められている。</p>
<p><strong>5.事業の背景＜パーソナルゲノムのメリットとリスク＞</strong><br />
・オーダーメイドゲノムによる患者独自の治療法の適用：例：癌ゲノムの一部が2019年4月から保険適用開始された<br />
・疾病リスクの回避：予防に繋がる<br />
・適正を知る（例：運動で短距離か長距離か→筋肉が異なる）：これから研究が進展</p>
<p>○リスク<br />
・知ること自体のリスク：例えば精神疾患→「遺伝要因」と「環境要因」などについて適切なコミュニケーションの仕方を検討要<br />
・差別の助長：米国などで雇用や保険に適用する事例→遺伝子差別禁止法案が出された。</p>
<p style="padding-left: 30px;">日本でも近い将来制定される可能がある。</p>
<p>・詐欺まがいの横行リスク：例）遺伝子で子供のすべてが分かることを悪用したビジネスなど</p>
<p>＜これについては根拠のないものである＞</p>
<p>＊日本でも同様な企業が増えているが、玉石混交状態である。嘗て、遺伝子組み換えが喧伝されて逆に「遺伝子組み換えではない」という表示が横行したため、それ自体が悪い訳ではないが、却って尻すぼみになってしまったことがあるが、そういった事態がこの「遺伝子検査」に到来しないか懸念される。</p>
<p><strong>6.健康寿命の延伸</strong><br />
・日本再興戦略の改定が2015年に行われたが、寿命が延びるに従って、健康寿命は延びるものの、一方で、健康でない状態の期間も増えて来ている。<br />
・その為にも、遺伝子と疾患との関係を解析することによって、予防に繋がる方策の重要性が増えて来ている。</p>
<p><strong>7.海外と日本の状況</strong><br />
・ゲノムを巡っては、国によって状況（施策・方針・取組姿勢等）が異なっている。<br />
・米国では、検査を受けた人数が、ここ１～２年で急速に進展し、解析コストの低下とともに、知見・知識が大幅に拡大している。<br />
・日本は、米国から概ね３年遅れの状況であるので、向後3年で大幅な進展が期待できる。<br />
・米国の事例では、遺伝子関連の周りの企業との連携で、例えばパーキンソン病治療薬開発に貢献しているし、保険会社などでは、顧客が健康になるための方策に利用したりしている。<br />
・米国では遺伝子を扱う大きな会社が増えて来ているが、一方に、欧米系とアジア系では、遺伝子の背景が異なることが分かってきて、例えば、肥満率も、米国では30％以上に対して、日本は３％だったりして、それに伴う罹患リスクのある遺伝子も異なってくる。<br />
・従って、先行する米国の状況をそのまま適用する訳にはいかない。<br />
・それ故、アジアでは、まだ新たな領域の進展の可能性を秘めている。</p>
<p><strong>8.最近の当社の状況</strong><br />
・データを集めてどのように活かすかということでは、大学や研究機関や企業との連携がある。<br />
・医療や心理と遺伝子の関係の他に、食品分野では伊藤園とお茶のカテキンの効果と遺伝子の関係などがある。<br />
・それらを含めて、当社で発表する学術論文の数も増えており、それと共に解析結果の応用分野も増えて、やっとサイクルが回り始めたと実感が持てるようになって来た。<br />
・他企業との連携例で、パナソニックと「寛げる部屋」を再現するといったプロジェクトがあって、睡眠と遺伝子の関係を反映したベッドやシーツ、或いは睡眠のリズムの併せた、照明やカーテンを提示している。</p>
<p><strong>9.今後の方向性</strong><br />
・ピーター・ティールという起業家の著書に「ZERO TO ONE」という本があり、バイオ系とIT系のベンチャーの立上げを比較した表がある。<br />
・それによれば、バイオ系は、コントロール不可能・周りの低い理解度・高い規制・高コスト・人員の非協調性等により、IT系より立上げが困難とされている。<br />
・生命科学或いは生物の分野は、難しいと思われているが、そのようなジャンルでも、流れ（時流）を読んで、未来を予測するのは重要なことである。<br />
・最近、人工知能（AI）が脚光を浴びているが、これも突然出てきた訳ではない。「電気→コンピュータ→IT→膨大なデータの蓄積」があって初めて、AIが使えるようになった訳である。<br />
・ゲノムの世界も同様で、「1950年代のDNAの発見→2003年のゲノムの完全解読→現在の解析技術の飛躍的発展→膨大なデータの蓄積→その活用の飛躍的発展」となる訳で、その時流を読んで、起業した次第である。<br />
・解析に係る一人当たりのコストも、15年前に100億円かかっていたものが、今年辺りで10万円となり、来年再来年には１万円になると言われており、機器とコンピュータの発展と相俟って、劇的なイノベーションが起こりつつある。<br />
・1年間に新たに発表された論文の数も、2000年に100件であったものが、2019年では２万件と加速度的に増えて来ている。このことは、新たな発見がそれだけ増えている訳で、それに対応した技術も増えていることになる。<br />
・次世代の遺伝子読み取りのシーケンサーが開発され、USB型の小さなもので、周辺にあるどんなもの（観葉植物や髪の毛等）でも、15分で読み切ることが出来る。<br />
・こうなって来ると、“読み取り禁止”等と言っている場合ではなく、あらゆる規制等も、変わることを前提に策定する必要がある。又、分析結果を知った時のリスクをどう乗り越えてゆくかが重要で、前向きな議論が必要となる。<br />
・データ取得が容易になって来ると、過去の知見に拘泥するよりも、その活用にどういう未来を描けるかという「デザイン能力」が必要になって、そういう人材が持て囃されるのではないかと思料される。</p>
<p><strong>10.将来に向けた私のミッション</strong><br />
・最も好きな文言に、人類初の宇宙飛行士である、ユーリー・ガガーリンの「人間にとって最大の幸福とはなにか。・・・それは新しい発展に参加することである。」というものがある。<br />
・これに即して言うと、「ゲノム解析を通して、今まで誰もやったことのない課題を解決することに依って、新しい発展に参加する」ことを将来の目標と考えている。<br />
・しかしながら、自分一人でできるものではなく、私を取り巻く人脈・環境といった支援体制等の仕組みを構築し、遺伝子の研究をしながら、それをサービスにして、より一層昇華させて行くことがミッション・使命と考えている。<br />
・2025年には、現在の超高齢化社会の更なる段階が到来すると言われており、その世界で新たな課題も現出するであろう。<br />
・現在、健康・栄養面の研究に取り組んでいるが、その中で、医療関係で「認知症」という課題について、人海戦術てきなものではなく、サイエンスで解決できるものを開発し、最も早く超高齢化社会の到来する日本から世界に発信すべく、未来に向けてチャレンジしてゆきたい。</p>
<p><strong> </strong><br />
&nbsp;</p>
<p><strong>★講演録後記</strong></p>
<p>・今回は著作権等の関係で「資料（講演会テキスト）」が添付されないため、文字の羅列に終始し、ビジュアルな要素＜シェマ（図式・模式）や図表・グラフ・写真類＞が欠落し、分かり難い部分があると思われます。</p>
<p>・より理解を深めたい向きには、会社ホームページ（<a href="https://genequest.jp/">https://genequest.jp/</a>）や著書「<a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B2%E3%83%8E%E3%83%A0%E8%A7%A3%E6%9E%90%E3%81%AF%E3%80%8C%E7%A7%81%E3%80%8D%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E3%81%A9%E3%81%86%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-%E7%94%9F%E5%91%BD%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%AE%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%86%E3%82%8B%E6%9C%AA%E6%9D%A5-%E9%AB%98%E6%A9%8B-%E7%A5%A5%E5%AD%90/dp/4799321676">ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか？</a>」の参照をお勧めします。</p>
<p>【記録：植村和文（82期）】<br />
++-++-++-++-++</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅷ．資料</th>
<td>なし</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1608-e1576829562516.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5207" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1608-e1576829562516-150x150.jpg" alt="CIMG1608" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1609-e1576829574155.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5208" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1609-e1576829574155-150x150.jpg" alt="CIMG1609" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1611-e1576829586115.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5209" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1611-e1576829586115-150x150.jpg" alt="CIMG1611" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1612.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5210" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1612-150x150.jpg" alt="CIMG1612" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1613.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5211" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1613-150x150.jpg" alt="CIMG1613" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1614.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5212" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1614-150x150.jpg" alt="CIMG1614" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1615.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5213" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1615-150x150.jpg" alt="CIMG1615" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1616.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5214" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1616-150x150.jpg" alt="CIMG1616" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1617.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5215" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/CIMG1617-150x150.jpg" alt="CIMG1617" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/DSC_0156.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5216" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/DSC_0156-150x150.jpg" alt="DSC_0156" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/DSC_0158.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5217" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/DSC_0158-150x150.jpg" alt="DSC_0158" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/IMG_0173.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5224" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/12/IMG_0173-150x150.jpg" alt="IMG_0173" width="150" height="150" /></a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>【第203回】11月「ビバ高齢化社会 〜余生はお笑い芸人で」</title>
		<link>https://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/?p=4803</link>
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		<pubDate>Thu, 04 Oct 2018 06:56:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tokyo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2019年度]]></category>
		<category><![CDATA[講演録]]></category>

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		<description><![CDATA[西山　博さん＠79期]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>11月20日開催</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>西山　博さん＠79期（＋東稔子さん（お笑いコンビT137））</p>
<p style="padding-left: 30px;"><em>京大教育学部を卒業後、竹中工務店に入社。人事部、労務安全部、営業部を経 て、2011年3月に定年退職。<br />
ごく普通のサラリーマン生活を終えた 後、一念発起 して吉本のお笑い養成所NSCに入学。<br />
漫才コンビ「中年マガジン」を結成。親子 ほどの年の差の相方と苦戦するも、ほどなくピン芸人 に。<br />
老人ホームなどで活 動を続けるうちに宿命の相方とんちゃんと出会い、Ｔ137結成に至る。</em></p>
<address style="padding-left: 30px;"> </address>
<p>≪講演内容≫</p>
<p>未定</p>
<p><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1582-e1574313129940.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5187" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1582-e1574313129940-150x150.jpg" alt="CIMG1582" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1583.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5186" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1583-150x150.jpg" alt="CIMG1583" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1588-e1574313113205.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5185" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1588-e1574313113205-150x150.jpg" alt="CIMG1588" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1589.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5184" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1589-150x150.jpg" alt="CIMG1589" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1590.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5183" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1590-150x150.jpg" alt="CIMG1590" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1593.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5182" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1593-150x150.jpg" alt="CIMG1593" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1597.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5181" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1597-150x150.jpg" alt="CIMG1597" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1598.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5180" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1598-150x150.jpg" alt="CIMG1598" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1599.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5179" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1599-150x150.jpg" alt="CIMG1599" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1600.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5178" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1600-150x150.jpg" alt="CIMG1600" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1601.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5177" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1601-150x150.jpg" alt="CIMG1601" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1602.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5176" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1602-150x150.jpg" alt="CIMG1602" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1603.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5175" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1603-150x150.jpg" alt="CIMG1603" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1604.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5174" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1604-150x150.jpg" alt="CIMG1604" width="150" height="150" /></a><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1606.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5173" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/CIMG1606-150x150.jpg" alt="CIMG1606" width="150" height="150" /></a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>【第202回】10月「僕が芝草から学んだこと －芝生から日本を見ると－」</title>
		<link>https://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/?p=4800</link>
		<comments>https://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/?p=4800#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 04 Oct 2018 06:53:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tokyo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2019年度]]></category>
		<category><![CDATA[講演録]]></category>

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		<description><![CDATA[宇城正和さん＠84期]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<table cellspacing="12">
<tbody>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅰ．日時</th>
<td>2019年10月16日（水）11時30分～14時</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅱ．場所</th>
<td>銀座ライオン７丁目店６階</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅲ．出席者数</th>
<td>52名</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅳ．講師</th>
<td>宇城正和さん＠84期　(埼玉工業大学先端科学研究所客員教授　日本芝草学会評議員・理事)<br />
<address style="padding-left: 30px;">
<p style="padding-left: 30px;"><em>1953年大阪生まれ。</em><br />
<em> 大阪市立三国中学校卒。大阪府立北野高等学校卒。</em><br />
<em> 鹿児島大学水産学部卒、同大学院水産学研究科修士課程修了。水産学修士（水産増殖学専攻）</em><br />
<em> 東京大学大学院農学系研究科水産学専攻博士課程修了、農学博士（水産増殖学、水の中の微生物 専攻）。</em></p>
<p style="padding-left: 30px;"><em>法政大学教養部生物学兼任講師、</em><br />
<em> オリエンタルバイオ㈱研究開発部部長（健康食品研究開発）、</em><br />
<em> 両国予備校生物学講師等を経て、</em><br />
<em> ㈱アクションコーポレーション、アクション植物科学研究所所長。退社後、同会社科学顧問。</em><br />
<em> 埼玉工業大学先端科学研究所客員教授。</em></p>
<p style="padding-left: 30px;"><em>日本芝草学会評議員・理事。</em></p>
<p style="padding-left: 30px;"><em>中学時代バレーボール部主将、高校時代ラグビー部副主将。</em><br />
<em> 趣味：美術・音楽鑑賞、フィルムカメラ写真入門、囲碁入門、読書。</em></p>
</address>
</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅴ．演題</th>
<td>「僕が芝草から学んだこと-芝生から日本を見ると-」</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅵ．事前宣伝</th>
<td>僕は小学生の頃、科学者になりたいという夢があった。北野に入ると、自分の成績では科学者は無理だと思い知らされたが、なんとか世間ずれした科学者になりたいと思うようになった。それで、国立大で最も偏差値の低かった鹿児島大学水産学部に入学したが、勉強しなかった。講義がどれも面白くなかったから。ところが、4年生の卒論の時の指導教官は仏教徒でありながら破天荒で面白かった。培養環境の海水中のプランクトンや細菌類の動きを追っているうちに、修士課程を修了していた。その後、僕はキリスト教のボランティア宣教師を経て、31歳から東京大学で同じプランクトンと微生物の研究を推し進めた。博士号を取得したとき、36歳になっていた。通常の大学教官職はなかったので、予備校で生物学を教えた。55歳になってから小企業の研究開発部に誘われ、まったく初めての芝草学をやりだした。芝草といっても僕のまったく関心のなかったゴルフ場の芝草ではあったが、芝の葉っぱの表面構造を最新の顕微鏡などで観察発表しはじめた。日本のゴルフ場の問題点を土壌分析結果の日米比較から考えたり、ゴルフ場グリーンの土壌細菌を最先端の次世代シーケンサーを用いてDNA解析を行ったりした。芝草のことを色々と学んでいくうちに、陸上の芝草は海の植物プランクトンみたいだと思うようになった。芝草は植物プランクトンのように代謝が盛んで、二酸化炭素の吸収力が大きい。また、食べる植物ではなく「心の植物」であり、人間の住環境にとって目立たないがとても優しくて重要な働きをしている。戦後日本の経済復興と経済至上主義で今や日本は社会的円熟期に入ってしまったが、未だ欧米にかなわないものがあって、それは住環境における芝生である。日本の学校の校庭の芝生敷設率はわずか6％である。「芝生は文化のバロメーター」と言われてもいる。ミクロとマクロ的な観点からお話します。今回の講演では、芝草の葉っぱの美しい微細構造をお見せしたり、僕の科学者としての夢を少しでも開陳できればと思っています。終わりの無い旅、見果てぬ夢を追い求めてきた人生の、中途半端ではありますが現在進行形のお話をさせていただければと思います。It’s not over until it’s over!</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅶ．講演概要</th>
<td>※テキストが配付されて（Ⅷ.資料参照）いるため、ここでは講演内容の骨子を記す。<strong>1.</strong><strong>はじめに</strong></p>
<p>＊先端科学とは</p>
<p>●所謂先端を行く「科学」であるが、“明るい領域”に存在する科学のことである。一歩外に足を踏み入れるとそこは“ダークな領域”即ち、“オカルト的な”、“似非科学”とも呼ばれる。しかし、境界領域から一歩踏み出し、先端科学のさらに先を開拓していくには勇気が必要になってくる。</p>
<p><strong>2.DNA</strong><strong>（遺伝子）と突然変異等</strong></p>
<p>●擬態（葉っぱ）の頂点に君臨するムラサキシャチホコ（蛾）：偶然の突然変異と自然選択のみの結果と考えられるか。自然の背後にあるインテリジェンスを感じる。<br />
●遺伝子と酵素：DNAの塩基配列が最終産物抑制をも指定する酵素タンパク質の立体構造を決定。驚嘆すべき遺伝暗号。<br />
●生物学的暗黒物質：最先端のDNA解析により自然界に（人間の体内にも）全く未知の微小生命体の存在が予想される。→自然界の微生物の99％は培養できない！⇒正体がわかっていない。<br />
●原子転換（生物学的元素転換）： ルイ・ケルヴランの研究仮説では、生体内における酵素やバクテリアの作用によって、特定の元素（Ｋ）が別の元素（Ca）に転換している。いわゆる常温核融合の範疇に入る。</p>
<p><strong>3.</strong><strong>「芝生」は文化のバロメーター</strong></p>
<p>●日本は明治維新以来、富国強兵や戦後の経済復興と経済至上主義により、インフラ・箱物建築・世界最高水準の車など工学技術面の向上を図って社会的円熟期にあるが、唯一欧米に追いつけないものに、住環境の優しさ・アメニティがあり、樹木はあっても「芝生」がない。</p>
<p>＊日米のゴルフ場の問題点（日米比較）<br />
●日本のゴルフ場グリーンは、根からすぐに吸収できる栄養素が少なく、栄養不足で病気になりやすいとともに、銅殺菌剤を多用している。<br />
●米国は土壌分析に基づいて肥培管理がなされているのに対して、日本は土壌の管理は余り行われず、感覚的監理（殺菌剤散布）の傾向が窺える。<br />
●芝草（芝生の葉）には、ハスの葉の持つ“ロータス効果”（水をはじく性質）のように様々な微細構造があって効率の良い生存戦略を取っている。</p>
<p>＜ここで、芝の葉の表面構造の最新の顕微鏡のデータ等を画面で詳しく紹介【Ⅷ.資料参照】＞</p>
<p><strong>4.</strong><strong>学校（母校）のグランドの芝生化を推奨</strong></p>
<p>＊以下の項目で芝生グラウンドは、土グラウンドより優位にある。<br />
●運動中の外傷（少ない）・情緒への影響（良い）・運動能力/体力（高まる）<br />
●環境ストレッサー（削減）・高温/光反射（軽減）・砂塵（防除）・空気汚染物質（除去）<br />
●酸素ガス（供給）・土壌侵食（防止）・防災避難所（良い）<br />
●造成維持費（グレードによる←→土グラウンドは無し）</p>
<p>＊これまで、学校管理者は、校庭の芝生化は労務時間を取られることからその実施を逡巡している。欧米で芝生管理は、学外の業者が行うのが常識である。在校生や先生方の希望も引き出しながら、造成維持管理費を何とか捻出できないものか。地球環境対策を初め多くのメリットがあるため、母校北野高校が「文化のバロメーター」である芝生面積を多くし、より良い人間性豊かな教育環境を提供したい。関西の諸高校をリードしたいものである。</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅷ．資料</th>
<td><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/11/僕が芝草から学んだこと_資料.pdf" target="_blank">僕が芝草から学んだこと_資料.pdf</a>(5.0MB)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【第201回】9月「『森繁久彌全集』出版にあたって ― 時代の先覚者・後藤新平 と 最後の文人・森繁久彌 ―」</title>
		<link>https://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/?p=4797</link>
		<comments>https://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/?p=4797#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 04 Oct 2018 06:51:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tokyo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2019年度]]></category>
		<category><![CDATA[講演録]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/?p=4797</guid>
		<description><![CDATA[藤原良雄さん＠79期]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<table cellspacing="12">
<tbody>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅰ．日時</th>
<td>2019年9月19日（水）11時30分～14時</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅱ．場所</th>
<td>銀座ライオン７丁目店６階</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅲ．出席者数</th>
<td>62名</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅳ．講師</th>
<td>藤原良雄さん＠79期　(藤原書店社主)</p>
<address style="padding-left: 30px;"><em><a href="http://www.fujiwara-shoten.co.jp/" target="_blank">藤原書店</a>社主。野間宏・後藤新平・熊沢蕃山研究会主宰。1949年大阪生まれ。90年より㈱藤原書店を主宰。20世紀最高の歴史書『<a href="http://www.fujiwara-shoten-store.jp/SHOP/978489434BBBB.html" target="_blank">地中海</a>』（全5巻）の出版で、92年第1回「青い麦編集者賞」を受賞。97年には、仏芸術文化勲章（シュヴァリエ）を受章。この間、毎日出版文化賞をはじめ国内の数々の賞を受賞。本年6月、仏文芸の最高のアカデミーであるアカデミー・フランセーズより仏文化を世界に広める貢献をしたとして、「フランス語フランス文学顕揚賞」を受賞。日本人で三人目。日本の出版者では初受賞。代表的な出版物として、『<a href="http://www.fujiwara-shoten-store.jp/SHOP/9784894344204.html" target="_blank">正伝 後藤新平</a>』『<a href="http://www.fujiwara-shoten-store.jp/SHOP/9784894341722.html" target="_blank">女の歴史</a>』『<a href="http://www.fujiwara-shoten-store.jp/SHOP/9784894343948.html" target="_blank">石牟礼道子全集 不知火</a>』など多数。2019年2月末現在、1301点を刊行するに至る。</em></address>
</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅴ．演題</th>
<td>「<strong>『森繁久彌全集』出版にあたって― 時代の先覚者・後藤新平 と 最後の文人・森繁久彌</strong>」</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅵ．事前宣伝</th>
<td>『森繁久彌全集』は、小社創業30周年の記念企画。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年は、森繁久彌没10年。これを機に、森繁久彌（1913-2009）という稀代の役者の人生を考えてみたい。旧制北野中学出身の森繁は、成島柳北という江戸末期～明治の大ジャーナリストを大叔父に持ち、父・菅沼達吉は現大阪市助役、関西電力の重役を務めた。森繁自身は戦前満洲でNHKのアナウンサーを務める。戦後、帰国してから役者稼業に入る。そのような森繁久彌とは何者か。また何故、小社が森繁久彌の全仕事を俯瞰する出版を企画するに到ったか？　江戸末期に生まれ、明治、大正、昭和初期まで生き、日本近代のインフラの殆どを手がけた後藤新平（1857-1929）の大企画〈後藤新平の全仕事〉との比較で考えてみたい。</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅶ．講演概要</th>
<td>この講演概要を書くに当たっては、藤原氏より配布された新聞記事切り抜き等も参考にした。</p>
<p>++-++-++-++-++</p>
<p>藤原氏は、大阪市大経済学部卒業後1973年に新評論に入社、81年に編集長になる。1990年に藤原書店を創業した。これまで刊行した書籍は1300点以上。1997年にはフランス政府から芸術文化勲章シュヴァリエを受章された。しかし、藤原氏はフランス語が堪能なわけではなく、仏文学を極めたわけでもない。また、フランスに長期住んだわけでもないのだが、藤原書店の目録の中にある本の3-4割はフランス関係の書物であることは確かである。なぜフランスか？</p>
<p>++-++-++-++-++</p>
<p>藤原氏は、70年代後半、フランス史の大家井上幸治先生から、マルクス主義との格闘から生まれたフランスの“新しい歴史学”（アナール学派）のことを学んだ。『アナール――経済・社会・文明』は、1929年マルク・ブロックやリュシアン・フェーヴルらが創刊した総合誌である。この雑誌の狙いは、副題にもあるように、「全体を捉える目を構築しようとする大文字の歴史学、つまり歴史総合学」であるという点。驚きを受け、是非日本に紹介しようと思った。その一つが、冒頭に述べた第二世代を代表するフェルナン・ブローデルである。20世紀最高の歴史書『<a href="http://www.fujiwara-shoten-store.jp/SHOP/978489434BBBB.html" target="_blank">地中海</a>』（全5巻）の出版（1991～95）。初版は2000部。定価は、8800円。10年かけて販売しようと出版した。しかし、第1巻が出るや否や日本の読書人からの反響は凄かった。あっという間に版を重ねて行き、1年足らずで、1万部の実売に。これによって、「本当に良い本は読者の方が知っている。売れないのは、編集者が良いものを見つけられず、自分に甘いからである」ということを実感した。</p>
<p>++-++-++-++-++</p>
<p>藤原氏は、野間宏を尊敬していたと話した。特に畢生の大作『青年の環』は、8000枚を超える大長編で最高傑作。アジアのノーベル文学賞といわれるロータス賞を、日本人として初めて受賞。われわれの社会を人間を全体としてどう描くか、全体小説が彼の目指すところであった。学生時代、中之島公会堂で行われた『青年の環』完成祝の野間宏の記念講演を聞いた時の感動を、藤原氏は今も忘れることができない。1960年、中華人民共和国に「日本文学代表団」の団長として訪問した時、毛沢東と握手している姿は今も瞼に焼きついている。</p>
<p>++-++-++-++-++</p>
<p>藤原氏は森繁久彌について、北野高校の先輩という以外なんの縁もなかった。野間宏と1975年から、特に85年頃から亡くなる91年まで特に親密な付き合いをさせていただいた。没後、有志が集まり「野間宏の会」を立ち上げることになり、その会の発起人の一人に森繁さんになっていただいた。その時、1時間近くお電話で話をした。「野間宏は実に頭のいい男であった」と述懐していた。その後、「野間宏の会」は、多くの方々の支援の下、1993年6月第1回の会が開かれたが、森繁さんは急用で欠席された。しかし、その後、二度程、短い原稿を戴いている。</p>
<p>++-++-++-++-++</p>
<p>その藤原氏がなぜ今「森繁久彌の全仕事」という大企画をやることになったのかは不思議である。藤原氏の信条として、「十代から二十代の前半までに本を読まない人は、余程のことがない限り、読書とは無縁の人生を送ることになる。実にもったいない話である。だから良書は、残さねばならない」と考えている。</p>
<p>++-++-++-++-++</p>
<p>数年前、森繁久彌のご子息と偶然の出会いがあった。その後何回かご子息とお会いし、父親の話をお聴きする機会があった。ある時、照明係をしていた人の訃報が届いた。その時、「葬儀に顔を出してやる。お前もついてこい」と。齢九十を過ぎ、しかも冬の寒い日だったが、家族が引き留めるのも聞かず、息子さんと一緒に出かけた。「行くのと行かんのでは、ご遺族の思いが違う。そのことはずっと家族の中で語り続けられるだろう」と。この話は、自分の命を削ってでも、その照明を担当してくれた方の喪に服してあげたいという彼の思いやりとやさしさが現れている。これは、大衆芸能からの初の文化勲章受章とか、俳優界の超大物であったということに関係なく、常に普通の庶民の感覚を忘れなかった証左である。これは戦後の日本人が忘れてしまっていることであると思った。森繁久彌のために何かしてやりたいが何が出来るかと、一出版人として思ったという。</p>
<p>++-++-++-++-++</p>
<p>一冊の本。その本を読んだ人間が、その人の人生を変えるということはよくあるもの。しかし、本は簡単に生み出せるものではない。艱難辛苦を経て、編集して、出版にこぎつける。この5年そのようにしながらようやくにして来月、全著作〈森繁久彌コレクション〉（全5巻）が発刊される。全巻購入を申し込んでいただければありがたい。また、10月18日（金）に有楽町マリオンの朝日ホールで発刊記念シンポジウムを行う。大正生まれの森繁久彌は、“最後の文人”であり、文章も書も実にうまい。実に味がある。「知床旅情」で知られるように歌の作曲、作詞にも卓越したものがある。詩人でもある。こういった作品を集大成したものが、今回の全著作〈森繁久彌コレクション〉である。</p>
<p>しかし、森繁久彌という人は一代で生まれたわけではない。綿々と続く家系や血筋の中から作られてきた。祖父は、幕府の大目付であり、大叔父に成島柳北というジャーナリストがいた。1837年生まれの幕臣で将軍の侍講を務める家柄に養子に。反骨精神の持ち主であり、戊辰戦争で敗れ31歳で隠棲した。あとは自分の自由なように生きるとして明治の新政府を批判し、「朝野新聞」の主筆として活躍し、政府の言論弾圧に立ち向かった。父親の菅沼達吉は大阪市の助役や関西電力の重役を務めた。森繁久彌が2歳の時に亡くなり、このため母方の姓の森繁を名乗るようになった。こういった家風で育った彼の生き方が、勲章や地位と言った冠にとらわれない、目線の低い森繁久彌を育んできたと考えている。</p>
<p>++-++-++-++-++</p>
<p>後藤新平は1857年生まれであるから、1913年生まれの森繁久彌とは半世紀以上の歳の差がある。後藤新平は、1923年に起こった関東大震災の後、山本権兵衛内閣の内相兼帝都復興院総裁となり東京復興の青写真を作った人で、自動車時代の到来を見越して「都市計画」を行っていた。彼が居なかったら現在の東京の発展はなかったであろうと言われている。小池東京都知事も就任した時に、「人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そしてむくいを求めぬよう」という後藤新平の「自治三訣」を引用して、東京都の都市を改革する決意を述べていた。この「自治三訣」は、後藤新平がロンドンを訪問してボーイスカウトの訓練を見て感銘を受けて作った言葉と言われている。のちに日本のボーイスカウトの創設、発展にも尽力した。後藤は、次世代に期待したのだ。</p>
<p>++-++-++-++-++</p>
<p>その震災から半年後、1924年3月、東北帝大の学生を前に「国難来」の講演をした。1919年の第1次世界大戦の終結時に締結された「ベルサイユ平和条約が、世界平和を再建できる基本となるとは信じられなかった」こと、したがって、これが「第2次世界大戦の始まりを予感」させるものであったこと、そして「第2次世界大戦では日本は傍観者とはなりえない」という後藤新平の世界観から、今後世界がどういう体制で動いていくか、ドイツをどう封じ込めていくかという英、仏、米の思惑と比してドイツがどう対応していくか、日本はどう舵を切っていくかについて講演した。この経緯は藤原書店の後藤新平『国難来』で詳しく述べられている。（本書は講演会で販売された。）</p>
<p>++-++-++-++-++</p>
<p>後藤新平は日本を今後どう構築していくか、世界の中でどう生きるべきかの構想を持たねばならないかという点に思いを馳せ、これからの時代は若い人が作って行かねばならないと考えた。そのために本質を見抜き個と全体の融合を説いた。こういった考えから、2004年から「後藤新平の全仕事」を刊行し、翌年から「後藤新平の会」を起ち上げ、その翌年「後藤新平賞」を設立した。</p>
<p>++-++-++-++-++</p>
<p>先月（8月刊）、同じく当六稜倶楽部で販売されている『後藤新平と五人の実業家』という本を出版した。五人の実業家とは、渋沢栄一、益田孝、安田善次郎、大倉喜八郎、浅野総一郎である。いずれも明治・大正・昭和戦前を代表する大実業家であるが、いずれも後藤新平よりも年上である。しかも、森繁久彌の大叔父であった成島柳北と渋沢栄一は親しかったし、安田善次郎も柳北に一目置いていたとされる。このようにすごい人達が、どこでどうつながっているかという歴史の真実を我々は忘れてはならない。つまり、我々はそういう関係の中で存在していることを。だからものの見方も関係性の中でしか捉えられないということを。</p>
<p>さらに、日本の近代史は、1830年生まれの吉田松陰、1835年生まれの坂本龍馬、福沢諭吉、安場保和（後藤新平の岳父であり育ての親）、1836年生まれの榎本武揚といった天保以降（1830～）の人が動かしており、この点からも、1940年生まれの渋沢栄一、1838年生まれの安田善次郎、1837年生まれの成島柳北などもこういった星のもとに生まれてきて、それが森繁久彌に引き継がれて来たと藤原氏は考えている。</p>
<p>++-++-++-++-++</p>
<p>講演後の質疑応答で、杉尾伸太郎さん（67期）から次の昔のエピソードが紹介された。</p>
<p>杉尾さんの父親の太一郎も北野中学で、同期に久彌の兄の馬詰弘がいて森繁の家に行っては、弟の久彌をからかったという。当時は家同士で行き来して、１ヵ月近くお互いに滞在したこともあるという。渋沢栄一から田園都市株式会社、今の東急を託された小林一三の作った阪急百貨店の食堂でライスにソースをかけて食べていたのは、北野中学のラグビー部の森繁の兄の馬詰と杉尾太一郎らでした。小林一三は支配人から、「どうしましょう。注意しますか」と相談を受けたが、小林一三は、「彼らはいずれ偉くなって、きっと社会のプラスになる人物になる」と咎めだてしなかったそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【記録:多賀正義（76期）、修正：藤原良雄】</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅷ．資料</th>
<td>資料-１＿藤原書店ガイドブック（2019）<br />
資料‐2＿藤原良雄氏に関する各種新聞報道の切抜記事<br />
資料‐3＿後藤新平　国難来<br />
資料‐4＿後藤新平と5人の実業家</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/09/CIMG1543-e1569309244292.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5130" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/09/CIMG1543-e1569309244292-150x150.jpg" alt="CIMG1543" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/09/DSCPDC_0003_BURST20190918120629476_COVER-e1569309295336.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5141" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/09/DSCPDC_0003_BURST20190918120629476_COVER-e1569309295336-150x150.jpg" alt="DSCPDC_0003_BURST20190918120629476_COVER" width="150" height="150" /></a> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5140" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/09/CIMG1555-150x150.jpg" alt="CIMG1555" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5139" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/09/CIMG1554-150x150.jpg" alt="CIMG1554" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5138" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/09/CIMG1553-150x150.jpg" alt="CIMG1553" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5137" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/09/CIMG1552-150x150.jpg" alt="CIMG1552" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5136" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/09/CIMG1551-150x150.jpg" alt="CIMG1551" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5135" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/09/CIMG1550-150x150.jpg" alt="CIMG1550" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5134" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/09/CIMG1549-150x150.jpg" alt="CIMG1549" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5133" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/09/CIMG1548-150x150.jpg" alt="CIMG1548" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5132" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/09/CIMG1547-150x150.jpg" alt="CIMG1547" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5131" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/09/CIMG1544-150x150.jpg" alt="CIMG1544" width="150" height="150" /></p>
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		<item>
		<title>【第200回】8月「乳がんの専門医が教える、納得して真っ当な医療を受けるための技術」</title>
		<link>https://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/?p=4793</link>
		<comments>https://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/?p=4793#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 04 Oct 2018 06:46:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tokyo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2019年度]]></category>
		<category><![CDATA[講演録]]></category>

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		<description><![CDATA[相原智彦さん＠97期]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<table cellspacing="12">
<tbody>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅰ．日時</th>
<td>2019年8月21日（水）11時30分～14時</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅱ．場所</th>
<td>銀座ライオン７丁目店６階「ライオン銀座クラシックホール」</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅲ．出席者数</th>
<td>68名</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅳ．講師</th>
<td>相原智彦さん＠97期　(相原病院　乳腺科　理事長)</p>
<address style="padding-left: 30px;">学歴：<br />
1985年　大阪府立北野高等学校卒業<br />
1991年　大阪大学医学部医学科卒業<br />
1999年　大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了職歴：<br />
1991年～1992年　大阪大学医学部附属病院　第二外科<br />
1992年～1995年　大阪府立成人病センター病院　外科<br />
1999年～2006年　関西労災病院    外科・乳腺外科<br />
2007年～現在     　相原病院 乳腺科学会等：<br />
日本乳癌学会（乳腺専門医・指導医・評議員）<br />
日本外科学会（認定医・専門医・指導医）<br />
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会(評議員)<br />
箕面市医師会理事</p>
</address>
</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅴ．演題</th>
<td>「乳がんの専門医が教える、納得して真っ当な医療を受けるための技術」</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅵ．事前宣伝</th>
<td>「世の中には様々な情報があふれています。どれが正しくてどれがとんでもない情報なのか、往々にして素人は判断に困ります。一見するとうまい話に見えたものが、実は最悪だったという事もあり得ます。医療に関しても例外では有りませんし、命に関わるので事は重大です。今回は雑多な情報からどの様にして必要な情報を探したら良いのか、危ない情報の見分け方、担当医との良いコミュニケーションの取り方、医師から見て最悪の患者さんとは、など、乳がん治療を例にとりますが、医師にかかる時に普遍的に使える技術について、お話しをさせて頂ければと思っています。」</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅶ．講演概要</th>
<td>紹介者は、小学校から高校までの同期の阪田陽子さんと室田さん。室田さんは卓球部でも同窓。配布資料はなく､64枚のスライドによって､簡単なクイズを交えながら和やかに講演された。</p>
<p>++-++-++-++-++</p>
<p>1.自己紹介</p>
<p>専門は乳腺外科。<br />
現在の仕事は相原病院（乳腺外科と人工関節の専門病院）の理事長。<br />
2016年ブレストクリニック川西（乳がん検診）を開設。<br />
乳がんの手術件数は川西・宝塚・池田・豊中・箕面で最多数。</p>
<p>++-++-++-++-++</p>
<p>2.乳がんの基礎知識</p>
<p>(1)日本人の乳がん<br />
・日本人女性のがん罹患率の1位は乳がん（2位大腸がん､３位胃がん､4位子宮がん､5位肺がん）<br />
・年齢別乳がんの状況をみると、若い世代（20代～30代前半くらいまで）の罹患率はとても低く、40代後半から60代の罹患率が一番多い。乳がんになる人が全く無い訳ではないものの、若い世代は無症状なら検診は勧めない。<br />
・乳がんのリスク因子は、ライフスタイルの欧米化、肥満とアルコール摂取（毎日5%のアルコール300mlをのむ習慣）、喫煙、閉経後の運動習慣がない事など。<br />
・遺伝に関係した乳がんは全体の5～10％程度。血縁者に乳がん罹患者がいないからといって乳がんにかかりにくい訳ではない。</p>
<p>(2)乳がんの症状<br />
・ほとんどの乳がんは痛くない。乳房にしこりや痛みがあっても検査で異常がなければ乳腺症と診断される。乳腺症は頭痛と同じ様なもので病気ではない。心配する必要はない。<br />
・セルフチェック①自分で乳房を見る（視診）。両手を万歳した状態で鏡を見て、乳房の皮膚が引きつれていたり、乳房の皮膚の色が変化していたり、乳房が左右非対称であったり、乳首がジュクジュクしていて皮膚科でも完治しなかったり、片方の乳首の一か所から血液交じりの分泌液が出るなどの症状が出ていたら、乳がんを疑う。<br />
・セルフチェック②自分で乳房を触ってみる（触診）。乳房をつままずに、指先で押える感じでまんべんなく触って、しこりがあれば乳がんを疑う。疲れるほど一所懸命やらない。おおざっぱで良いので、習慣化させて継続することが大切。</p>
<p>(3)乳がんの検診について<br />
・検診には2種類あるが（住民健診いわゆる対策型検診と人間ドック）いずれも無症状の人が対象で、気になる症状が出ているなら検診を繰り返しても意味はない。きちんと診察を受ける。<br />
・乳がん検診の基本はマンモグラフィ検査。視触診とエコー検査も併用すれば発見率が1.5倍に上がる。<br />
・乳がんの治療成績（手術後10年の生存率）からするとステージⅡまでには発見したい。<br />
・男性にも乳がんを発症する場合があるがごくわずか。しこりに気がつけば診察を受ければ良い。</p>
<p>++-++-++-++-++</p>
<p>3.納得して真っ当な医療を受けるための技術</p>
<p>(1)精密検査（診察）の受け方</p>
<p>①まずは落ち着く。<br />
・乳がんの検診後に「要精密検査」の通知が来ても、実際に罹患している人はわずか（2～6%程度）であることを知っておく。<br />
・患者のクチコミやマスコミの落とし穴へは落ちない。ネットの情報は玉石混交。むやみやたらと不安にならない。何が正しいのかをナビゲートする担当医は重要。</p>
<p>②精密検査を受ける病院を探す。（失敗しない病院選び）<br />
・乳がんの専門は乳腺科・乳腺外科。婦人病だからと産婦人科へ行っても意味はない。<br />
・日本乳癌学会のホームページで専門医、認定・関連施設を調べられる。<br />
・病院は立地や規模や手術件数の多さだけで選んではいけない。遠くても小規模でも乳腺科・乳腺外科のある病院を選ぶ。<br />
・実は本当に大切なのは、病院を探す事ではなく主治医を探す事。</p>
<p>③勇気をもって診察を受けに行く。<br />
・マンモグラフィ検査､エコー検査､必要なら病理組織検査（検体採取して顕微鏡検査）を行う。<br />
・できれば信頼のおける誰かに付き添ってもらって、医師の説明を一緒に受けると良い。</p>
<p>(2)賢く医療を受けるためには担当医と良いコミュニケーションをとる。<br />
・担当医と相互理解ができる、コミュニケーションが上手い患者は得をする。<br />
・医師の頭のなか（医師あたま）や心の内を知ってコミュニケーションを考えてみる。<br />
・2時間も待たされるのに診察時間は3分しかないなら、与えられた3分で勝負する。<br />
・診察前の準備が決め手。聞きたいことは何か？考えを整理しておく。<br />
・限られた時間内で話すのが苦手なら、簡潔に箇条書きしたメモを用意して見せる。<br />
・不安からくる漠然とした散漫な質問には医師は答えようがない。（この治療で本当に治りますか？何かあったらどうしたら良いですか？など）誰かに話す、紙に書き出してみるなど、不安の原因を整理して具体的に簡潔に質問をまとめる。<br />
・医師は医療以外の話（健康食品、WEBサイトで見かけた情報など）には興味がない。よそでの話はやめて、目の前の担当医の話に集中し、きちんと理解して、それに対する質問を返す。<br />
・同じ質問を繰り返すのではなく、どの点が理解できなかったかを具体的に質問する。<br />
・医師対患者の敵対構造は避ける。（同じ方向を向く）<br />
・前医に不満があり転院を希望するなら、不満点を合理的に説明できるようにしておく。<br />
・セカンドオピニオンを受診するなら目的を明確にする。担当医と充分なコミュニケーションもとらず、がん保険の適応で無料だから、という理由だけでセカンドオピニオンを受診しない。</p>
<p>(3)ガイドラインを知っておく<br />
・本来は良い医師を選んだら、その話を理解するだけで充分。<br />
・大抵の医師は真面目だが、真面目に独りよがりの治療を施す人もいる。<br />
・気になることがあればガイドラインを参照して、外れていると思ったら率直にその旨を伝えて疑問点の解消を図る。</p>
<p>(4)危ない情報の見分け方<br />
・「昔からここだけにしかない治療」は危ない。本当に素晴らしい治療なら、なぜよその病院に広まらないのか考える。<br />
・健康食品、民間療法、高額自費診療は確実に危ない。それらにはなぜ保険が適応されないのかを考える。日本は保険の先進国なので、きちんとしたデータのあるものなら例え高額な治療でも健康保険が適応される。また、本当に効果のある食品なら、なぜ製薬会社に持ち込んで世界中に売り出して大儲けしないのか考える。</p>
<p>++-++-++-++-++</p>
<p>4.まとめ<br />
・医師選びがすべて。ただしこれが最難関。<br />
・限られた時間内に賢くコミュニケーションをとり、医師と患者が同じ方向を向く。<br />
・治療方法で乳がんの生存率は変わる。治療方法の選択は患者の自由だが、専門医によるガイドラインに基づいた治療が最も生存率が高い。</p>
<p>++-++-++-++-++</p>
<p>5.質疑応答</p>
<p>質問）ガイドラインを知るにはどうしたら良いのか？</p>
<p>回答）乳癌学会は医師向けのほかに一般患者向けのガイドラインを出している。書籍として購入できるし、WEB上に公開している情報もある。また、他の病気についても大抵はいろんな学会や団体からガイドラインが出ているので治療の参考にすれば良い。</p>
<p>【Ⅶ章記録:野田美佳(94期)】</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅷ．資料</th>
<td>なし</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/CIMG1517.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5096" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/CIMG1517-150x150.jpg" alt="CIMG1517" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/庭園美術館参加者.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5110" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/庭園美術館参加者-150x150.jpg" alt="庭園美術館参加者" width="150" height="150" /></a> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5109" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/S-IMG_9615-150x150.jpg" alt="S-IMG_9615" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5108" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/S-IMG_9613-150x150.jpg" alt="S-IMG_9613" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5107" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/S-IMG_9609-150x150.jpg" alt="S-IMG_9609" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5106" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/IMG_9607-e1566976590244-150x150.jpg" alt="IMG_9607" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5105" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/CIMG1538-e1566976576218-150x150.jpg" alt="CIMG1538" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5104" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/CIMG1534-150x150.jpg" alt="CIMG1534" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5103" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/CIMG1532-150x150.jpg" alt="CIMG1532" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5102" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/CIMG1530-150x150.jpg" alt="CIMG1530" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5101" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/CIMG1528-150x150.jpg" alt="CIMG1528" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5100" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/CIMG1526-150x150.jpg" alt="CIMG1526" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5099" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/CIMG1524-150x150.jpg" alt="CIMG1524" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5098" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/CIMG1522-150x150.jpg" alt="CIMG1522" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5097" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/CIMG1520-150x150.jpg" alt="CIMG1520" width="150" height="150" /></p>
<p>&nbsp;</p>
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		</item>
		<item>
		<title>【第199回】7月「患者と家族に寄り添う在宅医療」</title>
		<link>https://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/?p=4789</link>
		<comments>https://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/?p=4789#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 04 Oct 2018 06:43:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tokyo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2019年度]]></category>
		<category><![CDATA[講演録]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/?p=4789</guid>
		<description><![CDATA[大井通正さん@76期]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>7月17日開催</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大井通正さん@76期（医療生協八尾クリニック所長）</p>
<p style="padding-left: 30px;">1945年　京都市に生まれる。<br />
1958年　新北野中学入学。ベビーブームの下級生と運動場に建てられたプレハブ校舎で学ぶ。<br />
1961年　北野高校入学。陸上競技部所属。長距離走だが速くはなく我慢強さだけ身についた。<br />
1966年　京都大学薬学部入学。<br />
1971年　京都大学大学院薬学研究科入学。生薬薬理学を専攻。<br />
1973年　修士課程修了。<br />
1976年　大阪市立大学医学部入学。教養課程ではアルバイトと家事に励み共稼ぎ家庭を支える。<br />
1982年　同校卒業。耳原総合病院で臨床研修。在宅医療を学ぶ。<br />
1987年　「リハビリテーション専門医」資格取得。<br />
1989年　東大阪生協病院着任。リハビリテーション科開設。地域に根ざしたチーム医療としてのリハを目指す。<br />
2000年　同院院長。<br />
2006年　同院定年退職。医療生協八尾クリニック開設、所長に就任、現在に至る。</p>
<p style="padding-left: 30px;">著書　「<a href="https://www.amazon.co.jp/%E6%82%A3%E8%80%85%E3%81%A8%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%81%AB%E5%AF%84%E3%82%8A%E3%81%9D%E3%81%86%E5%9C%A8%E5%AE%85%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%97%A5%E8%A8%98-%E5%A4%A7%E4%BA%95-%E9%80%9A%E6%AD%A3/dp/4892597864" target="_blank">患者と家族に寄りそう在宅医療日記</a>」文理閣　2016年</p>
<p style="padding-left: 30px;"><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/05/同窓会講演用顔写真.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-4994" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/05/同窓会講演用顔写真.jpg" alt="同窓会講演用顔写真" width="200" height="304" /></a></p>
<address style="padding-left: 30px;"> ≪講演内容≫</address>
<p>在宅医療30年　わたしが伝えておきたいこと</p>
<p>大学院薬学研究科修士課程在学中の私はスラムにあったアルバイト先の診療所長の往診に同行した。そこで見たものは粗末な板の間に横たわる重い障害を持つ脳卒中片麻痺の患者だった。障害を持つ病人に尽くせる医療に携わりたい。医師を目指そうと思い立った。障害を持つ人のリハビリテーション―再び人間らしく生きるためへの援助がその後医学部に進学し卒後医師として働いてきた私の人生の主題となった。在宅医療の対象となる病人はすべて障害を持つ人である。障害を持つ病人である。この人たちが重い病と障害を身に受けながら人間らしく生き、生を終えるために何ができるだろうか、研修医時代から在宅医療に携わりこのことを考えてきた。この間数多くの神経筋難病の患者の在宅療養への援助、がん患者を中心とした在宅看取りを経験した。ある意味で極限状況に置かれた患者と家族の間に身を置き、抱える問題を前にして自分に何ができるだろうかを自問する日々であった。それは医学的問題にとどまらず療養環境、介護体制、介護者の介護負担、経済的問題、家族関係など多岐にわたる。主治医だからといってもとより正解などは持ち合わせていない。多職種から構成されるサービス担当者会議を開催し知恵を出し合い患者家族を交えたチーム医療の実践で課題を解決していくしかない。このような在宅医療に従事することは私にとって医師としてかけがえのない学びの機会、成長の糧になるにとどまらず生きがいそのものである。在宅医療の現場で交わされる患者や家族の言葉、看取りのありさまに心打たれることが多々あった。患者が人間らしく生き、人間らしく生を終える、家族として住み慣れた自宅で患者を看取れた満足感と喪失感、そういった患者や家族の思い。それは私たち一人ひとりがこれからの生き方を考える上で示唆と勇気を与えてくれると信じる。</p>
<p>この講演で「在宅医療とは」という問いに、私たちの取り組みを紹介したい。在宅医療の中での患者、家族のよろこびとかなしみ、それを支えるわたしたちのよろこびと困難、課題などを知っていただける機会になれば望外の喜びである。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>【第198回】6月「もっと幸せに生きるヒントを、ミャンマーから学ぼう」</title>
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		<pubDate>Thu, 04 Oct 2018 06:32:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tokyo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2019年度]]></category>
		<category><![CDATA[講演録]]></category>

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		<description><![CDATA[倭　昌輝さん＠86期]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>6月19日開催</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>倭　昌輝さん＠86期（コンサルタント（ミャンマービジネス・投資））</p>
<p style="padding-left: 30px;">1974年3月　北野高校卒業<br />
1978年3月　京都大学経済学部経営学科卒業<br />
1978年4月　住友商事㈱入社<br />
2015年5月　住友商事㈱定年退職　同社務中に、通算16年、東南アジアのミャンマー、ベトナム、タイに駐在。<br />
2015年6月～2017年5月　住友商事㈱嘱託勤務<br />
2018年1月～　ヤマトアジアコンサルティング代表（ミャンマー関係ビジネス・投資）</p>
<p style="padding-left: 30px;"><em>。</em></p>
<address style="padding-left: 30px;"> </address>
<p>≪講演内容≫</p>
<p>東南アジアのミャンマーは、近代史上、日本と深く関わりがあり、現在も極めて親日的な国である。</p>
<p>その国民性には、日本との共通点も多いが、実は現代の日本人がもっと幸福に生きるための、大きなヒントが隠されている。それらについて、商社マンとしての長年の現地駐在経験から、お話させて頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/06/CIMG1508.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5033" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/06/CIMG1508-150x150.jpg" alt="CIMG1508" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/06/CIMG1516.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5041" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/06/CIMG1516-150x150.jpg" alt="CIMG1516" width="150" height="150" /></a> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5040" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/06/CIMG1515-150x150.jpg" alt="CIMG1515" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5039" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/06/CIMG1514-150x150.jpg" alt="CIMG1514" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5038" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/06/CIMG1513-150x150.jpg" alt="CIMG1513" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5037" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/06/CIMG1512-150x150.jpg" alt="CIMG1512" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5036" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/06/CIMG1511-150x150.jpg" alt="CIMG1511" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5035" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/06/CIMG1510-150x150.jpg" alt="CIMG1510" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5034" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/06/CIMG1509-150x150.jpg" alt="CIMG1509" width="150" height="150" /></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>【第197回】5月「大学の過去・現在・未来」</title>
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		<pubDate>Thu, 04 Oct 2018 06:28:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tokyo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2019年度]]></category>
		<category><![CDATA[講演録]]></category>

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		<description><![CDATA[木谷雅人さん＠84期]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<table cellspacing="12">
<tbody>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅰ．日時</th>
<td>2019年5月15日（水）11時30分～14時</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅱ．場所</th>
<td>銀座ライオン７丁目店６階</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅲ．出席者数</th>
<td>61名</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅳ．講師</th>
<td>木谷雅人さん＠84期　(国立大学協会常務理事・事務局長)<br />
<address style="padding-left: 30px;">
<p style="padding-left: 30px;">1972年に北野高校を卒業、1976年に京都大学法学部を卒業後、文部省（現文部科学省）に入省した。</p>
<p style="padding-left: 30px;">当初は教科書行政など初等中等教育関係を中心に経験し、1984年から２年間は岐阜県教育委員会に出向した。</p>
<p style="padding-left: 30px;">1988年から３年間は在ジュネーブ日本政府代表部の一等書記官として出向し、帰国後の1991年から４年間は文化庁著作権課国際著作権室長を務め、この間、GATT（現在のWTO）の知的財産権交渉やWIPO（世界知的所有権機関）の諸会合において、コンピュータソフトウェア、レコード、映画などの著作権問題を担当した。</p>
<p style="padding-left: 30px;">1995年からは、留学生課長、医学教育課長、高等教育企画課長、文化庁文化財部長、高等教育局審議官と、主に高等教育行政に携わり、大学改革や国立大学法人化の準備などを担当した。</p>
<p style="padding-left: 30px;">2003年からは、研究開発局審議官として、宇宙開発、原子力研究などを担当したが、特に国際核融合実験炉（ITER）誘致の国際交渉に携わった。</p>
<p style="padding-left: 30px;">2005年から３年間は京都大学理事・副学長(総務担当)を、2008年から５年間は国立高等専門学校機構理事を務め、2013年７月に国立大学協会常務理事・事務局長に就任して現在に至っている。</p>
<p style="padding-left: 30px;">昨今、高等教育とりわけ国立大学に対しては、将来の我が国の在り方と関わって大きな期待とその裏返しとしての様々な不満が寄せられているが、国立大学協会においては現在の改革の取組の広報や将来の在り方に関する各種の提言を行い、各方面の理解と支援を得るべく努力している。</p>
</address>
</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅴ．演題</th>
<td>「大学の過去・現在・未来」</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅵ．事前宣伝</th>
<td>十分に考えることなく、大仰で固いタイトルを付けてしまいましたが、実際の話の内容は、私のこれまでの経験を中心に肩ひじ張らないものにしたいと思っています。前半は、文部省(文部科学省)を中心とした約40年にわたる様々な仕事の経験の中で、特に印象に残ったことや考えてきたことをお話しします。後半は、現在の大学を取り巻く状況と今後への展望（希望?）についてお話しします。平成に入って以来、大学改革の流れは絶え間なく続いており、実際に大学は大きく変化していますが、社会や産業界からは相変わらずさらなる改革の必要性が声高に叫ばれています。ただ、政府を含めて、それらの議論は、必ずしも信頼性の高い客観的なエビデンスに基づかない印象論で進められているきらいがあります。国立大学協会において、日頃から多くの大学関係者と議論している中で、これからの社会におけるの役割や改革の方向性、政府の大学政策形成の在り方などについて、考えていることを話したいと思います。その他、皆様のご関心に応えられるよう、文部科学行政について個人的に感じていることを率直にお話ししたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅶ．講演概要</th>
<td>年号が令和に変わって最初の講演は、38ページにわたる詳細な資料が配布されて行われた。紹介者は2年3組の同級生であり、京都大学法学部の同窓生でもある大森さん。2年3組時代の反骨精神のあふれる春の遠足のエピソードや、高校・大学時代の木谷さんの様子などが紹介された。木谷さんの官僚時代のかつての上司である阪田東一さん（79期）も出席されていた。1.私の履歴<br />
詳細は配布資料　私の履歴⑴～⑶を参照。</p>
<p>1)文部省</p>
<p>大学卒業後、特に深く考えることもなく「教育は国家百年の計」と思って文部省に入省した。実際、文部省の仕事は私に向いていたと思う。文部省の全体的な雰囲気は真面目で堅実で家族的と言えるが、ぬるま湯的・保守的になる恐れもあり、文部科学省への再編は良かったと思う。なお、文部省には各大学で採用された後に本省に転任した志の高いノンキャリアの職員が多数存在し、文科省で数年仕事をした後、大学に戻って幹部として活躍するというコースがあることも特徴的である。国立大学は法人化してそれぞれの大学ごとに幹部を養成しているが、法人化してからまだ15年しかたっておらず、現状では幹部にふさわしい人材養成が追いついていない状況である。</p>
<p>2)国立大学協会</p>
<p>国立大学協会は1950年に設立された。会員は全国立大学（86大学）<br />
様々な活動のうちの一つはロビー団体としての活動。（ロビー活動とは団体の利益の為、官僚・政治家・公務員に陳述（圧力）献金など多様な活動を行う事　コトバンクより抜粋）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2.大学の過去と現在について</p>
<p>1975年（文部省入省当時）頃までは私大を含め大学の数が急激に増えた時代で、数字の上では進学率も高まったが高等教育機関としての質の確保・向上のために、文部省が主体となって計画的な整備や制度改革が行われた。その後、事前規制から事後評価と競争へという流れが強まり、2004年国立大学に民間的発想の経営手法を取り入れることなどを目指して全国立大学が法人化された。法人化は大学の主体性を高める良い制度であるが、実際には法人化後、運営の基盤となる運営費交付金などが年々削減される中で各大学は大変苦労している。運営費の主な使い道は人件費である。人件費が減ると常勤の教員を減らさざるを得ず、実際は非常勤や外部資金により雇用される教員を増やすことで対応している。つまり大学で安定して研究できるポストは減っているし、若手教員の新規採用が減っている。卒業後の活躍の場（大学・企業）が少ないため、博士課程の進学者は2003年より減少している。これらを反映して、我が国の研究力を示すTOP10%論文生産数が減少している（TOP10%論文とはインパクトの高い世界的にもよく引用される論文の事）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>3.最近の文部科学行政ついての個人的な感想</p>
<p>政治主導・官邸主導の傾向が少し行き過ぎており、文部科学省や中央教育審議会での専門的なじっくりした議論が十分にできていないように感じている。また、様々な政策の立案や施策の実行において、長期的視野・総合性・安定性が十分に配慮されておらず、エビデンス(証拠・根拠・証言)重視を謳いながら、客観的データの収集と冷静な分析が不十分である。一方、アカデミックなコミュニティからも、客観的なデータに基づく分析・批判と建設的な対案の提示ができていないことも課題と考えている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>4.大学の未来のために国立大学協会が活動していること</p>
<p>国立大学法人化以降、国・文部科学省は様々な目標を掲げたり戦略や改革プラン、ミッションの再定義など新しい政策をどんどん出しているが、そういったものに振り回されるのではなく、国立大学協会が独自に高等教育における国立大学の将来像を提言し、実現に向けた方策を示していくように努力している。財務省に対しても同様である。海外の大学団体との交流と連携を積極的に進めているが、教育・学術交流の拡大のみならず、同様の課題を共有し連帯していくという意義もある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>5.質疑応答</p>
<p>問1）「京大的アホがなぜ必要か？　酒井敬 著」第4章間違いだらけの大学改革参照。</p>
<p>大学改革について基礎研究者に建設的・具体的な提案を求めるのには無理があるのではないか？</p>
<p>答1）各分野の基礎研究者というよりは、高等教育・科学技術政策に関する大学教員や研究者が、もっと積極的に発言や提案を行う必要があると思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>問2）世界大学ランキングに入っている大学数では日本は世界第2位という話があったが、この数年、日本のピークの大学のランキングは雪崩を打つように下落している。平成13年から努力しているにもかかわらずここまでランクが落ちるのはなぜか？量があっても質が下がるのはあまり意味がないと思うがどう考えるか？</p>
<p>答2）もちろん質を上げることが重要。ただし、日本はドイツなどに比べてもトップ大学への偏りが大きく、ある程度のレベルを有する大学の数を確保することも必要。</p>
<p>大学のランクを上げるのに一番の秘訣は優秀な教員を連れてくることと言われ、シンガポールなどは多額の給与を出して教員を招致しているが、我が国の財政状況では困難。海外の提携大学とのクロスアポイントメント、国際共同研究、国際共著論文などの様々な取組を行っていく必要がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>問3）国立大学はICU（国際基督教大学）の成功例に倣ったらどうか？</p>
<p>ICUは文科系が多い、授業は英語で行われている、積極的に資金集めを行っている、理事長の幅広い人脈を用いて海外の優れた教授陣を集めている、教授陣を目当てに海外からの留学生が多い。</p>
<p>答3) ICUは比較的こじんまりした大学だが、国立大学の規模・特性は多様であり、それに応じて検討する必要がある。例えば、学部として千葉大学の国際教養学部が、最近設置されている。</p>
<p>留学生のリクルートについては、国立大学が組織的に連携してネットワークを作って進めていくことも検討する必要がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;">　　【VII.講演概要　記録：野田美佳（94期）】</p>
</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100"></th>
<td> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/05/大学の過去・現在・未来1.pdf" target="_blank">大学の過去・現在・未来1.pdf</a>(3MB)　<a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/05/大学の過去・現在・未来2.pdf" target="_blank">大学の過去・現在・未来2.pdf</a>(3MB)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/05/CIMG1483.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5015" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/05/CIMG1483-150x150.jpg" alt="CIMG1483" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/05/CIMG1490.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5022" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/05/CIMG1490-150x150.jpg" alt="CIMG1490" width="150" height="150" /></a> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5021" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/05/CIMG1489-150x150.jpg" alt="CIMG1489" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5020" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/05/CIMG1488-150x150.jpg" alt="CIMG1488" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5019" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/05/CIMG1487-150x150.jpg" alt="CIMG1487" width="150" height="150" /> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/05/CIMG1486-e1559268161231.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5018" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/05/CIMG1486-e1559268161231-150x150.jpg" alt="CIMG1486" width="150" height="150" /></a> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5017" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/05/CIMG1485-150x150.jpg" alt="CIMG1485" width="150" height="150" /> <img class="alignleft size-thumbnail wp-image-5016" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/05/CIMG1484-150x150.jpg" alt="CIMG1484" width="150" height="150" /></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>【第196回】4月「碑（いしぶみ）が語る淀川物語」</title>
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		<pubDate>Thu, 04 Oct 2018 06:25:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tokyo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2019年度]]></category>
		<category><![CDATA[講演録]]></category>

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		<description><![CDATA[竹林征三さん＠74期]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>4月17日開催</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>竹林征三さん＠74期（富士常葉大学名誉教授・工学博士・技術士）</p>
<p style="padding-left: 30px;">1943年　兵庫県生まれ<br />
1969年　京都大学大学院工学研究科修士修了<br />
1969～1997年　建設省に勤務<br />
1996年　工学博士（京都大学）<br />
1997～2000年　土木研究センター　風土工学研究所長<br />
2000～2010年　富士常葉大学環境防災学部教授・付属風土工学研究所長<br />
2010年　富士常葉大学名誉教授<br />
2011年　風土工学デザイン研究所理事長<br />
2012年　山口大学時間学研究所客員教授（2013年まで）<br />
2018年　風土工学デザイン研究所会長（現在に至る）</p>
<p style="padding-left: 30px;">■主な著書<br />
「風土工学序説」「風土工学の視座」「ダムのはなし」「環境防災学」「ダムと堤防」「風土千年・復興論」その他多数。<br />
新しい工学体系として「風土工学」及び「環境防災学」を構築し、その普及啓発につとめている。</p>
<p style="padding-left: 30px;">■主な受賞<br />
1993年　建設大臣研究功績表彰<br />
1998年　科学技術庁長官賞<br />
1998年　前田工学賞　優秀博士論文賞<br />
2003年　国土交通大臣　功労者表彰<br />
2013年　富士学会功労者表彰<br />
2014年　瑞宝小綬章<br />
2015年　日本水大賞　特別賞</p>
<address style="padding-left: 30px;"> </address>
<p>≪講演内容≫</p>
<p>◎はじめに・・・・・「先を読む」とは過去の歴史を深く知り学ぶこと<br />
・歴史より伝説（歴史は勝者が自分たちを正当化する書き物・敗者は歴史を残せないので伝説で伝えた）。紙より石（後世の人々に決して忘れるなとの強い伝言）。<br />
・石碑は難解な漢文・篆刻・異体字等読める一部の知識人のみに伝えたもの。</p>
<p>〇日本文明は淀川の賜物。都は大陸からの外敵からの守り。三つの狭窄部。・難宗寺明治大帝聖蹟碑・澪標住吉神社・高浜楠葉砲台跡碑</p>
<p>〇日本最古の治水遺跡。茨田の堤。強首・衫子の伝説。人柱伝説・衫子絶間跡碑・茨田堤碑・長柄人柱巌氏碑・雉子畷碑・九島院龍渓禅師碑</p>
<p>〇秦河勝終焉之地碑・・帰化人の影・見え隠れ・・・百済王・博士王仁碑</p>
<p>〇日本一の五輪塔・木津惣墓・供養阿弥陀仏・石地蔵、天井川宿命・マンボ最多。南山城洪水記念碑群（十以上）</p>
<p>〇悲惨壮烈な義民の歴史・悪代官と善代官<br />
さいの木神社の3義人（山口村西村六右衛門・大道村沢田久左衛門・新屋村一柳太郎兵衛）・今井久左衛門碑・喜左衛門碑（南寺方村）・弥治右エ門碑（藤田村）・千種庄右衛門大人碑・上庄南之口樋跡（五兵衛）・松野登十郎墓碑</p>
<p>〇洪水の歴史は態と切りの歴史・・・・河内十六カ所戦い・日本最古の水攻め・明治伊加賀切れ碑・大正6年大塚切れ碑・網島水防碑・澱河洪水記念碑（桜宮神社）・疏河紀恩之碑（海老江）・修提碑（高槻）・明治戊辰唐崎築堤碑・明治十八季大洪水碑・徳庵提碑</p>
<p>〇格調高き海嘯・石碑群・大津波・高潮の歴史<br />
擁護爾・両川口津波記の碑・諸国地震津波水陸横死大菩提・津波溺死者供養碑、重修横堤碑（春日出）・舎利寺津波碑・浸水深を伝える八紘一宇碑・大阪教育塔・九条小学校・十輪院殉難学童地蔵</p>
<p>〇大橋房太郎頌徳碑・治水翁碑・・・四条畷神社・六郷修堤碑・寝屋川改修記念碑・植場平翁銅像・木下直三郎碑</p>
<p>〇治水に殉じた責任者・大越亨知事の碑・長澤忠志上碑・沖野忠雄の淀川改修紀功碑</p>
<p>〇禹王の活躍・仲源寺の眼疾地蔵・・夏大禹聖王碑。・島道悦墓碑（十三・木川墓地・禹鑿之手）。禹王碑の宝庫</p>
<p>〇先人の知恵を集めて。輪中の歴史・畷碑・段蔵・島利兵衛甘藷碑・桂離宮と平等院・生根神社「だいがく」・寺方提灯踊り・諏訪神社の花踊り。</p>
<p>地名に刻された歴史・災いの歴史・渇水と空襲</p>
<p>◎おわりに。・これまでなかった巨大災害の頻発・「風土工学」と「環境防災学」の視座と展開が求められている。風土に刻された九難の災害の宿命に耳を傾けよう。</p>
<p>◎参考文献・『物語日本の治水史』世にも不思議な技術の歴史。鹿島出版会。竹林征三</p>
<p>◎日刊建設工業新聞『明治維新150年と治水の歴史』平成30年3月～毎週連載46回</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考資料 <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/08/碑が語る淀川物語-資料.pdf">碑が語る淀川物語-資料</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe src="https://www.youtube.com/embed/ybfp1pUFFsM" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
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		<title>【第195回】3月「歯の話 アラカルト  〜健康は健口から〜」</title>
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		<pubDate>Thu, 04 Oct 2018 06:15:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[tokyo]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2019年度]]></category>
		<category><![CDATA[講演録]]></category>

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		<description><![CDATA[北垣志麻さん＠93期]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<table cellspacing="12">
<tbody>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅰ．日時</th>
<td>2019年3月20日（水）11時30分～14時</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅱ．場所</th>
<td>銀座ライオン７丁目店６階</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅲ．出席者数</th>
<td>66名</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅳ．講師</th>
<td>北垣志麻さん＠93期　(歯科医師　社会福祉士)</p>
<address style="padding-left: 30px;">所属は、大阪大学歯学部附属病院  障害者歯科治療部に研修登録医として在籍している。通常は歯科衛生士養成の専門学校や短期大学で障害者歯科の授業を担当している。</address>
</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅴ．演題</th>
<td>「歯の話　アラカルト　～健康は健口から～」</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅵ．事前宣伝</th>
<td>所属は、大阪大学歯学部附属病院  障がい者歯科治療部に研修登録医として在籍しています。通常は歯科衛生士養成の専門学校や短期大学で障がい者歯科の授業を担当しています。</p>
<p>諸先輩方、たくさんおられるので、おこがましいのですが「ちょっと歯科（した？）話」をさせて頂けたらと思っています。</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅶ．講演概要</th>
<td><strong>1. 経歴と自己紹介―3つのスピリチュアルな経験</strong><br />
(1) 父は北野の卒業生（67期　サッカー部）で歯科医師であったので、自分も北野高校に進学し（93期　ハンドボール部）歯科医師になった。ちなみに叔父も北野の卒業生であった。（70期　剣道部）</p>
<p>(2) 1995年1月、2番目に生まれた息子は障がい児であった。24時間、リハビリやいろいろな医療ケアーが必要であった為、歯科医療の現場からは離れて、ずっと息子に付き添い育てていた。そして、毎日毎日「一日でも長く息子よりも長生きさせてください」と祈りながら眠った。しかし息子は7歳半で急逝した。息子の傍らでお線香の番をしているとき「ママ、僕はもう大丈夫やから、他の子をたすけてあげて」という息子の声が聞こえた。それまで、息子にべったりの生活で、逝ってしまった息子に一緒について行ってやりたいという気持ちがそこですーと消えた。（スピリチュアルな経験１）</p>
<p>(3) 他の子を助けるには何ができるかずっと考えていたある時、友達の子供が入院したのでお見舞いの本を選んでいたら、棚の上から「社会福祉士になるためのガイドブック」が落ちてきた。そこで初めて社会福祉士という職業を知った。（スピリチュアルな経験2）</p>
<p>(4) 勉強して社会福祉士の国家試験にも受かって（日本では17番目のダブルライセンス）介護とデイサービス関係の就職先も決まっていたのに、息子の養護学校の時のママ友との会話から阪大に障害者歯科があることを知り、急遽伝手を頼って阪大の障害者歯科の教授に連絡したら、前任者が前日にキャンセルして、ちょうどポストが一つ空いていた。それで阪大の障害者歯科で臨床の仕事に就くことができた。（スピリチュアルな経験３）</p>
<p>１５年以上臨床の歯科医としてはあまり働いていない。<br />
歯科衛生士を養成する７つの学校で障害者歯科の授業を受け持つという方向に進み、<br />
現在に至っている。</p>
<p><strong>2. 講演要旨</strong><br />
講演は資料‐1　歯の話　アラカルト　～健康は健口から～　に沿って行われた。以下がその要旨である。詳細については、資料－１を参考にしながら、下記の要旨を読んでほしい。<br />
(1) 高齢者の歯<br />
高齢者は、体が不自由、免疫力が低下している、介護が必要、摂食嚥下と言ったことが起こるという点で障がい者と似たような状況にある。従って、今日の話は障害者という視点ではなく、将来高齢化した自分自身の事として聞いてほしい。</p>
<p>(2) 歯の基本構造<br />
歯の構造について説明があった。虫歯、歯周病で歯茎を損ねて歯が抜けてしまうという事態を招かないように、日ごろからしっかりとしたケアーが必要である。歯の下には歯根膜という歯にかかる圧力を感じる膜があり、神経をとおして脳に伝達して、これが食感の一部となる。入れ歯ではこれがなくなり。生活の質が落ちる結果となる。できるだけ歯を残す努力が必要である。</p>
<p>(3) 虫歯の話<br />
① 胎生6週間、つまりつわりのあるころに胎児の歯が発生する。この時期に母親はカルシウムを取って、歯の成長を促すように心がけることが大切である。<br />
② 子供の歯はよく磨いて、少なくとも夜寝る前に甘いものを食べたり、ジュースを哺乳瓶で飲んだりして、そのまま寝ることの無いように注意する。この習慣をつけると、虫歯になりやすい。孫などを甘やかして育て、寝る時にジュースを与えたりすると、完全に虫歯の原因になる。ポカリスエットなどもダメで、水かお茶にすること。<br />
③ 大人もアルコールは問題ないだろうということで、お酒を飲んでそのまま寝る人がいるが、お酒は糖分を含んでおり虫歯の原因になりやすい。<br />
④ 虫歯の原因となるミュータンスレンサ球菌は家族をとおして感染する。箸や口移しの食事を与えるのは避ける。<br />
⑤ フッ素については効果があるが、濃度が重要。キシリトールも効果がある。</p>
<p>(4) 歯周病の話<br />
① 歯周病を防ぐために歯を磨き、特に歯茎と歯の境目の歯垢を取り、バイオフィルムができないように常に掃除をすることが大切である。<br />
② 歯からの痛くない血はあまり気にせずに磨いても大丈夫である。<br />
③ 歯茎を傷つけないよう、強く磨きすぎないようにする。歯磨き粉はたくさん使う必要はなく、さっぱりしたいときに、最後に少しつけて磨く程度で良いと思う。<br />
④ 歯周ポケット内の細菌は、バイオフィルムの中で静かにしているが、何らかの原因で血流に入ると、癌や糖尿病患者、高齢者などで免疫力が低下している人は致命的な感染症を引き起こすことがある。例えば、インスリン生成の妨げ、動脈硬化ひいては脳梗塞、心筋梗塞など、関節リウマチ等。正しく「健康は健口から」である。<br />
⑤ 歯周病の予防<br />
歯周ポケットを極力少なくすることが大事である。日常生活で、手の動きが悪くなる状態であれば歯ブラシでの歯磨きでは限界があるので、電動歯ブラシを薦める。<br />
歯ブラシで手で磨くときは、磨きにくいところは磨かなくなる磨き癖がある。<br />
磨いているのと、磨けているのは違う。また舌ブラシなどで舌苔を除去する。<br />
唾液の分泌を促すことも大切である。<br />
⑥ 健口情報としては、歯磨きも大事であるが、うがいをすることも重要である。ブクブクで噛む力を強化し、ガラガラで汚れを洗い流す。また、舌や口の周りの筋肉のトレーニングで、パタカラ体操というのがありこれを実践するのも、健口の秘訣。</p>
<p>(5) 掛かりつけ歯科医<br />
馴染みの歯科医を持って、定期的に検診を受ける。また、子供については、歯医者を嫌がるのは虫歯となって治療をする→痛い→先生が怖い　という悪循環で歯医者に行くのを嫌がる。従って、日ごろから健康なうちに連れて行って、慣らしておく。「きれいな良い歯だね」などと普段から褒めてもらうことで、歯医者に抵抗感を感じないところから入って行くことが大事である。</p>
<p>(6) 奥真也氏の話<br />
講演の途中で、北垣さんが親しくされている93期の奥真也氏が紹介され、彼が書いた資料‐2の「Die革命」という本の説明があった。今後、100歳、120歳まで生きることが普通の世の中になり、「死ねない時代」になってきた。こういった時代に、いつまでも健康に生きるにはどうすればよいかということを主題に書いた本であるとの説明があった。講演の場でも販売され、多くの方が購入した。</p>
<p>(7) 歯っけよい　残った　8020<br />
大阪府では、80歳で20本の歯を残す、「歯っけよい　残った　8020」運動を行っている。<br />
これは歯と歯茎の健康づくりのための運動で、小読本を配布した（資料―３）ので一読してほしい。</p>
<p><strong>3. 質疑応答</strong><br />
(1) 歯の話　アラカルトの資料の中には、障がい児の一つとして自閉症のことが多く書かれているが、自閉症に対してはどういう歯のケアーが必要と考えていますか。<br />
回答：自閉症の子供は、マイルールというかこだわりというか、それぞれ特性を持っており、例えば触られるのも嫌い、歯を磨きたがらないと言う子もいる。それを理解したうえで、歯の治療に当たることが大切である。それぞれの度合いで、違った治療方針を出している。<br />
(2) 歯は丈夫であるが、朝の歯磨きのタイミングについて教えてほしい。私は、歯磨きは食後行った方が良いという考えから、うがい→食事→歯磨きという順序で行っている。これに対するご意見は。<br />
回答：基本的にそれで良いと思う。うがいの時も、さっと流すのではなく、ブクブクと洗うことを心掛けてはどうか。</p>
<p>追記：障がい者歯科を受診されたい状態の方がおられ、専門医を探される時には、「日本障害者歯科学会」のホームページに、<a href="http://www.kokuhoken.or.jp/jsdh-hp/html/wp2/?page_id=696" target="_blank">居住地の専門医やセンターを探すフォーム</a>がありますので、どうぞご利用ください。</td>
</tr>
<tr>
<th align="left" valign="top" width="100">Ⅷ．資料</th>
<td><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/04/東京六稜倶楽部講演会資料.pdf" target="_blank">東京六稜倶楽部講演会資料.pdf</a>(0.8MB)　<a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2018/10/歯と歯ぐきの健康づくり小読本.pdf" target="_blank">歯と歯ぐきの健康づくり小読本.pdf</a>(1.7MB)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1433-e1553153197489.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4960" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1433-e1553153197489-150x150.jpg" alt="CIMG1433" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1451.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4976" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1451-150x150.jpg" alt="CIMG1451" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1450.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4975" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1450-150x150.jpg" alt="CIMG1450" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1449.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4974" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1449-150x150.jpg" alt="CIMG1449" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1448.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4973" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1448-150x150.jpg" alt="CIMG1448" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1447.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4972" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1447-150x150.jpg" alt="CIMG1447" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1446.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4971" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1446-150x150.jpg" alt="CIMG1446" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1445.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4970" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1445-150x150.jpg" alt="CIMG1445" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1444.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4969" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1444-150x150.jpg" alt="CIMG1444" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1443.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4968" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1443-150x150.jpg" alt="CIMG1443" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1441.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4967" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1441-150x150.jpg" alt="CIMG1441" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1440.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4966" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1440-150x150.jpg" alt="CIMG1440" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1439.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4965" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1439-150x150.jpg" alt="CIMG1439" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1438-e1553153227844.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4964" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1438-e1553153227844-150x150.jpg" alt="CIMG1438" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1437-e1553153213107.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4963" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1437-e1553153213107-150x150.jpg" alt="CIMG1437" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1435.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4962" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1435-150x150.jpg" alt="CIMG1435" width="150" height="150" /></a> <a href="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1434.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-4961" src="http://www.rikuryo.or.jp/activity/tokyo_club/wp-content/uploads/2019/03/CIMG1434-150x150.jpg" alt="CIMG1434" width="150" height="150" /></a></p>
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