午後の紅茶はダージリン~杏の英国修行日記【第18話】

2008年7月29日


ナショナル・シアター

6月は作者取材のため休載させていただき、7月は作者急病のためUP予定日を延期しています・・・・
というのは真っ赤な嘘で、取材もしていなければ病気もしていないこの頃です。
地味な取り柄ですが、体だけは滅茶苦茶に丈夫です。

実は6月中旬に、ひっそりと帰国していました。
9月には、またイギリスに行く予定なので、(無事、進級もできました)7月・8月は、6月に私がイギリスで体験したことを書かせていただこうと思います。

楽そうな椅子
▲楽そうな椅子
魅惑のリラックススペース
▲魅惑のリラックススペース
バルコニーから見えるテムズ川
▲バルコニーから見えるテムズ川

この楽そうな椅子(右の写真)は、ロンドンのナショナル・シアターの玄関前に置いてあったものです。
前まで何もなかったのですが、夏だからなのか新しい試みなのか、6月に行ってみると、魅惑のリラックススペースが現れていました。
しかし、この形の椅子は、実際に座ってみると、案外としんどいものですね。
私はハンモックでも全くリラックスできないのですが、それと似たような感じです。
立ち上がるときも一苦労でした。

スペースを上から撮った図(左の写真)です。 一応、正面からの写真も撮ったのですが、イチャついてるカップルの顔などが、あまりにはっきり映っているので、こちらに載せるのは止めました。
この写真では分かりにくいですが、緑の椅子は、人間に比べて、かなり大きいです。
しかし巨人の椅子というほど大きくもなく、強いていうなら「ナルニア国物語」のライオンが寝そべって丁度いいくらいですかね。
人間が座ると、大体4、5人が並んで座れるくらいの大きさです。しかし気持ちよさそうですね。

シアターの二階バルコニーから撮ったテムズ川(右の写真)です。
この日は、ジョージ・バーナード・ショーの劇「Major Barbara」を見に行ったのですが、休憩時間中は、バルコニーでのんびりと風にあたっていました。
色々と考えさせられる社会派の劇だったので、知恵熱で火照った頭を、ちょうどいい具合に冷やすことができました。

さてさて、来月は、私が学校で参加したボランティア活動について書かせていただこうと思います。
寝起き姿でイケメンと握手、畑でピザパーティなど、エピソードあふれる回になりそうです。