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	<title>ワールドアイ　タイ &#187; 未分類</title>
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		<title>年始アカ族ホームステイ</title>
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		<pubDate>Tue, 09 Feb 2010 14:00:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[▲ホームステイしたアカ族の家 10月29日に健康診断の為一時帰国し、ボランティア活動を続けて良いとの判断を医者から受け、11月29日にタイに戻り活動を再開しました。 日本ボケして、なかなかタイに戻ってもボランティア活動を [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #006633;"> </span></p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td align="right"><img src="http://rikuryo.or.jp/worldeye/thailand/yoneda09-1.jpg" alt="" width="600" height="400" /><br />
<span>▲ホームステイしたアカ族の家</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>10月29日に健康診断の為一時帰国し、ボランティア活動を続けて良いとの判断を医者から受け、11月29日にタイに戻り活動を再開しました。<br />
日本ボケして、なかなかタイに戻ってもボランティア活動をハイテンションに持っていくのは大変で、どうもタイ人の「マイペンライ」ペース（気にしないで） が身に付き、マイペースでボランティア活動を進めている、今日このごろです。</p>
<p>最近の主な出来事を書いてみます。</p>
<p><strong>12月25日午前：天然資源・環境省次官がREO8に来所、新分析棟竣工式及び表彰状授与式</strong></p>
<table border="0" width="320" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="http://rikuryo.or.jp/worldeye/thailand/yoneda09-2.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲新分析棟竣工式</span><br />
<span>前列中央が天然資源環境省次官、<br />
二列目左端が筆者</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>昨年末竣工した新分析棟の竣工式に次官が来所され、それに合わせて、職員数人がREO8の活動状況を紹介した。<br />
また次官より功労賞と努力賞の表彰状を授かった。妻は、昨年7月30日ペチャブンで近隣5県の主婦に日本での家庭ごみの分別収集の紹介をしており、それに 対して功労賞を頂いた。私には、努力賞であった。</p>
<p><strong>12月25日午後：JICA勉強会　地方分権についてのボランティア勉強会</strong><br />
バンコックのJICA事務所で大阪市立大学大学院法学研究科　永井史男教授をお招きして「タイの地方自治と地方分権」に付いての勉強会が開かれ出席した。<br />
主席者は約40名、主旨は次の通り。タイの1997年憲法は、地方自治・地方分権についてもっとも包括的かつ先進的な条項を含んでおり、タイの地方分権 は、これにより進みだした。<br />
その結果、中央から地方に245業務のうち180業務を権限移譲中である。しかし、公衆衛生、学校、都市計画などは移譲されていない。中央行政公務員は、 100万人（内、中央省庁に30万人、地方行政に70万人）、地方自治公務員は30万人である。私の所属する天然自然・環境省第8地域事務所も地方行政機 関である。</p>
<p><strong>12月30日-1月4日：年末年始チェンライ旅行</strong><br />
12月30日パヤオで高齢者福祉活動中のシニアボランティア仲間とチェンライで30に日会って宿泊。</p>
<table border="0" width="320" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="http://rikuryo.or.jp/worldeye/thailand/yoneda09-3.jpg" alt="" width="300" height="200" /><br />
<span>▲ドイ・トゥング王立ガーデン</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>翌大晦日は、朝ドイ・トゥングに行って王立の綺麗な花園を見ました。その後ドイ・メーサロンで、高齢者向け保健医療・福祉サービスのコーディネータ家族と 待ち合わせました。ドイ・メーサロンは、茶畑が有名で茶祭りをやっていました。茶祭りでは、アカ族も民族衣装を着て、出店していました。その夜は、コー ディネータの知り合いのアカ族の当日完成した家にホームステイさせて頂きました。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="http://rikuryo.or.jp/worldeye/thailand/yoneda09-4.jpg" alt="" width="300" height="200" /><br />
<span>▲ドイ・メーサロン茶畑</span></td>
<td align="RIGHT"><img src="http://rikuryo.or.jp/worldeye/thailand/yoneda09-5.jpg" alt="" width="300" height="200" /><br />
<span>▲アカ族の女性の衣装</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table border="0" width="320" align="RIGHT" height="300">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="http://rikuryo.or.jp/worldeye/thailand/yoneda09-6.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲精霊の門</span><br />
<span>何か不気味な感じのする門でした</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>アカ族はタイの先住民族ではなく、中国やビルマからこの国に移住してきた民族です。この国に入植した歴史は新しく、まだ100年ほどしか経過していないそ うです。この民族は他の民族同様に、中国の雲南省、ビルマ、ラオス、及びタイ北部にまたがって広く分布しており、現在、北部タイの山岳地帯には300余の アカ族の村があり、約5万人が暮らしています。伝統的にすべてものに精霊が宿り、精霊が人を幸せにも不幸にもするとしたアニミズム（animismは、生 物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方）の信仰を続けているが、アカ族の村の入口には、パトォー・ピーと呼ば れる、日本各地の神社にある鳥居にそっくりの門が,建っていました。この門は触ると穢れるので、決して触らないように言われました。この村は送電されてい ませんが、水車を回して、自家発電をしていました。</p>
<p>夕食はアカ族の夕食をとりました。また、タイも12月と1月は涼しくなりますが、チェンライ、チェンマイの北部タイは、朝晩は10℃以下になり寒く家の中 にテントを張って眠り、新年を迎えました。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="http://rikuryo.or.jp/worldeye/thailand/yoneda09-7.jpg" alt="" width="300" height="200" /><br />
<span>▲アカ族の夕食</span></td>
<td align="RIGHT"><img src="http://rikuryo.or.jp/worldeye/thailand/yoneda09-8.jpg" alt="" width="300" height="200" /><br />
<span>▲寒いので家の中のテント</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>元旦の朝は、寒い朝でしたが、子供達が元気にコマ回しをして遊んでいました。私が50年前に村で遊んでいたことを思い出しました。朝食を食べて、記念写真 を撮りました。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="http://rikuryo.or.jp/worldeye/thailand/yoneda09-9.jpg" alt="" width="300" height="200" /><br />
<span>▲アカ族の子供のコマ遊び</span></td>
<td align="RIGHT"><img src="http://rikuryo.or.jp/worldeye/thailand/yoneda09-10.jpg" alt="" width="300" height="200" /><br />
<span>▲アカ族の皆さんと</span><br />
<span>右から三番目の女性がアカ族に嫁いでおられる役人日本人コーディネータと一緒に働いていて、今回ホームステイに招待してくれました</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>次の目的地フア・マエ・カム・Highland Agriculture  Stationに向かい、その後メコン側に沿った町、チェンコンに二泊。3日はチェンライの同期のボランティアを訪ねて、その家で昼食を御馳走になりまし た。その後近くのバンドゥ温泉に浸かって、その後マサージ。ナガヒルリゾートに宿泊し、楽しくて、寒かった北部タイの5泊6日の旅でした。</p>
<p><strong>1月5日：REO8新年会、ラチャプリ工業省新年会</strong><br />
配属先のREO8で、夕方からプレゼント交換をやる新年会に参加しました。また、同じ日にラチャプリの工業省事務所より電話が有り、新年会をやるので、来 てくれとのことで、挨拶がてら新年会の梯子をしました。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="http://rikuryo.or.jp/worldeye/thailand/yoneda09-11.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲REO8新年会</span><br />
<span>筆者は前列中央</span></td>
<td align="RIGHT"><img src="http://rikuryo.or.jp/worldeye/thailand/yoneda09-12.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲中・高等学校謝恩会</span><br />
<span>テーマはHugs and kissesでした</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><strong>1月16日:ラチャブリカナクローン中・高等学校English Program謝恩会</strong><br />
妻が教えているラチャプリの中・高等学校でEnglish  Program（すべての教育を英語でやる特別コース）の高校生の謝恩会に私も招待されて、参加しました。<br />
タイに来て1年4ヵ月になりますが、スーツで出席したのは、日本大使館の新年会、タイ首相を招いた日本大使館地球温暖化会議、それと昨年のこの謝恩会の３ 回のみで、今回がタイに来て4回目でした。どこに行くにもネクタイとスーツの要らない楽な国で、気に入っています。</p>
<p><strong>1月19日：東工大吉川教授のREO8での講演</strong><br />
The 2nd ASEAN University Network 地域会議が、タイで1月21-22日New &amp; Renewable  Energyについて開催され、招待公演される東工大吉川教授に、REO8で廃棄物からの燃料と電気の生成に付いて、講演頂きました。参加者は，近県の公 務員約40名でした。</p>
<p>今回の便りでは、年始のアカ族ホームステイが最大のイベントでしたが、ボランティア活動は、処分場環境評価の為に処分場の浸出水、地下水、処理水等をサン プリングして分析を1月末に実施する計画を立てて進めています。早いもので、1年4ヵ月経ちましたが、やっとボランティア活動も軌道に乗ってきたと思って います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>人生山あり谷あり</title>
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		<pubDate>Sat, 24 Oct 2009 14:23:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[タイからサワディクラップ～JICAシニア海外ボランティアだより【第8話】 ▲サムット・ソンクランで実証試験中の風車 9月後半から10月前半まで活動は、山あり谷ありで、決して単純でなく失意と希望の連続です。 9月16日：R [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>タイからサワディクラップ～JICAシニア海外ボランティアだより【第8話】</strong></p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td align="right"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda08-1.jpg" alt="" width="600" height="400" /><br />
<span>▲サムット・ソンクランで実証試験中の風車</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>9月後半から10月前半まで活動は、山あり谷ありで、決して単純でなく失意と希望の連続です。  <strong>9月16日：REO8地球温暖化防止セミナー開催</strong></p>
<table border="0" width="320" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda08-2.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲SPM社養豚プレゼンテーション</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>天然資源・環境省主催が、地球環境温暖化防止に関するCDM (Clean Development Mechanism)  セミナーをラチャプリの養豚経営者(SPM社)を招き、ラチャプリで開催することになり、REO8が開催場所担当として準備した。SPM社は、36万頭の 養豚場を経営しており、糞尿からのバイオガスを用いて発電している。発電量は480Kwですが、年間のCO2削減量としては、23,000ton程度との ことでした。今後環境問題と対策に占める地球温暖化対策の割合が増えてくると感じられた。  <strong>9月21日：UN地域発展Project</strong> 上記Projectでダムヌンサドワックが選定された。環境問題が解決される方向に向かって、地域発展がなされるようにするため、REO8も参加して、現 状の環境問題点を抽出して解決が図られるように、地域発展プロジェクトを推進することになった。現状の環境問題としては、この辺りは水上マーケットに来る 観光客の船のモーターの騒音や、マエコン川の浸食による環境破壊等の環境問題が有ることが、発表された。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda08-3.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲マエコン川対岸浸食防止堤防工事</span></td>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda08-4.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲タイUNビル</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><strong>9月22日：UNDP Poverty Environment Initiative “Strengthening Inclusive  Planning processes for environmentally sustainable pro-poor development  Project” 第一回総会</strong> 持続可能な環境で貧困削減を最大限かつ持続的に実現する経済発展を計画するためのもので、目的、戦略、管理、実行に付いて議論した。  <strong>10月5日：途上国気候変動対策次期枠組み交渉</strong> バンコックで気候変動枠組条約に関する会議が9/28-10/9に有り、参加したJICA関係者から、途上国の気候変動対策に関する次期枠組み交渉の動向 等について説明を受けた。 ラチャプリ工業省事務所よりタイで風車を製作して発電事業を進めたいが、気候変動に係る資金が借れるか、問い合わせが有り、後日JICA事務所に伺いに来 ることにした。  <strong>10月9日：NEDO国際事業</strong> ラチャブリでの産業廃棄物焼却処理について、ラチャプリ工業省事務所及び土地所有者（将来焼却炉オーナ）と一緒にバンコックで焼却炉メーカと打合せた。装 置運転会社の選定、NEDO国際事業の制限等が、今後の課題となった。  <strong>10月9日：JICA有償資金援助</strong> ラチャプリ工業省事務所及びタイで風車事業を営んでいる会社が、JICAローンに付いて情報収集をしたいとのことで、JICA事務所に同行した。 地球温暖化対策に関するCool Earth  Partnershipが日本とタイで8月に締結され、従来の有償資金援助ローンより低金利ローンが使える仕組みに付いて、JICA事務所より情報収集し た。  <strong>10月14日：大雨雲とスコール</strong> ラチャプリで大雲が発生して、スコールが降った。いかにタイのスコールは局地的なのか、カメラに収めたので、掲載します。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda08-5.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲ラチャプリに発生した大雨雲</span></td>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda08-6.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲チャーム家庭ごみ処分場</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><strong>10月20日：チャーム家庭ごみ処分場の井戸水</strong> PCD（Pollution Control  Department）が、今年度の地下水調査として、チャーム処分場の井戸水サンプリングをするので、立ち会った。上流側の地下水はサンプリング出来た が、下流側地下水は、井戸が壊されていて、サンプリング出来なかった。 処分場は右上の写真の様に運ばれてきた家庭ごみと盛土をパワーシャベルにて混ぜて、プラスティック等の飛散、悪臭防止及び有機系ごみ分解等を行っていま す。  <strong>10月21日：完成まぢかの新分析棟</strong> 昨年度工事の分析棟が、いよいよ完成まぢかになりました。この新分析棟で私の課題の一つである処分場の浸出水、地下水、処理原水/処理水の分析を行うよう に、予算はないですが、お願いしております。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda08-7.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲完成まぢかの新分析棟</span></td>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda08-8.jpg" alt="" width="225" height="300" /><br />
<span>▲家庭ごみのCompostにて、<br />
出来た肥料を用いて野菜を植える作業</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><strong>10月21日：REO8北九州方式Compost</strong> 5月からREO8で進めてきた北九州方式のCompost実証が、肥料化が完了したので、野菜を植えて有効性・無害化を実証中し始めました。  <strong>10月22日：大掃除</strong></p>
<table border="0" width="320" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda08-9.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲大掃除</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>10月23日は、ラーマ５世の誕生日で、祝日ですが、前日の22日に新実験棟を含めてREO8の大掃除を行いました。朝の8時30分から昼まで、また昼で 終わるのかと思うと夕方の定時16時30分まで、丸一日掃除をやりました。新実験棟の工事は終わりましたが、建物の周りは廃材が多く散らばっており、掃除 のやりがいが有りました。 私は10月に本館の一階に引っ越しましたが、本館と新技術棟の間の小庭が、部屋の後ろ窓から見えますので、きれいな小庭にしてやろうと、その辺りを中心に 草を抜いたり、瓦礫を取り除いたりしました。一日中掃除をやるのは、生まれて初めてでしたが、しんどさよりも、やっているうちに、掃除をするのは、直接所 員に喜ばれると感じて、これがボランティア活動だと思い、熱心にやりました。同僚からは、「貴方は、日本ではエンジニアーでなくて、ワーカーでしたか」 と、言われました。皆と一緒に汗を流して嬉しかったですが、次の日は、腰が少し痛かったです。   いろいろな活動を続けて、１年余り経ち大分方向が纏まって来ました。ボランティア活動はプロジクトでなく、自分で計画して資金をあてはめて、進めていくわ けでないので、言ってみれば環境問題よろず相談所の様です。 進めたい5つの課題についても予算が付かず進めるのが大変で、またプロジクトとして組めそうなので応募したGGPが不受理で、次にNEDOの国際事業に応 募するかどうか検討中です。  10月28日から一ヶ月間健康診断で一時帰国しますので、11月の活動報告はお休みとなります。   <span></span></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>前進</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Sep 2009 14:21:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[タイからサワディクラップ～JICAシニア海外ボランティアだより【第7話】 ▲REOの研修会＆セミナー会場のPattawia Resort &#38; Spa 8月後半から9月前半まで活動は、前回の希望の形が少し見え、前進 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>タイからサワディクラップ～JICAシニア海外ボランティアだより【第7話】</strong></p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td align="right"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda07-1.jpg" alt="" width="600" height="400" /><br />
<span>▲REOの研修会＆セミナー会場のPattawia Resort &amp; Spa</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>8月後半から9月前半まで活動は、前回の希望の形が少し見え、前進しました。<br />
<strong>8月24-26日：REO研修会＆セミナー</strong> REO(Regional Environmental  Office:天然資源・環境省地方事務所)が、結成7年目の研修会＆セミナーをPRACHUAP KHIRI KHAN県Pran Buri市  Pattawia Resort &amp;  Spaで2泊3日間開催し、私も参加しました。タイ全土の16のREO事務所からの参加者は、250名程度で、盛会でした。</p>
<table border="0" width="320" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda07-2.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲Resortの部屋から見たGulf of Thailandの夕日</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>24日の朝ラチャブリ事務所を出発して事務所の車で200kmを約2時間かけて走り目的地に付きました。昼からは開会宣言と天然資源・環境省技術総監 Dr.  Monthip S.  Tabucanonのタイ環境行政に付いて、講話がありました。講話の後、私のダイレクターと一緒に挨拶に行き、私がJICAボランティアとして取り組ん でいることを説明したところ、その調査で「問題点は、何か」と鋭く質問されました。私は、現在問題と思っている、処分場の環境汚染について説明し、その対 策として、埼玉県環境科学国際センターが取り組んでいるPRB(Permeable Reactive  Barriers:浸透反応性障壁)が使えそうだ提案しました。総監はPRBを、ご存知で、環境省の中で、話し合って進めるとのことでした。  25日は参加者250名を4チームに分け、班別に色を付け、午前中はチーム力結束にため、各班対抗マスゲームを、室内と庭でやりました。</p>
<table border="0" width="320" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda07-3.jpg" alt="" width="300" height="201" /><br />
<span>▲REO8の5人娘との潜水競技優勝記念</span><br />
<span>私がどこにいるかわかりますよね？</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table border="0" width="320" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda07-4.jpg" alt="" width="300" height="201" /><br />
<span>▲総合優勝の青色チーム</span><br />
<span>中央後ろにいる水着の人が、水泳競技に出た私を含めた選手</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>我々REO8は、青色チームで、庭にてお箸でピンポン球を掴んで運んだり、各自が隠した品物を皆が毛虫の様に繋がって探したり、投げたテニスボールをテニ スボールの筒で受けたり、8種類のゲームをして得点を競いました。終わった後でゲーム進行役に聞くと、このマスゲームのオリジナルは、日本とのことでし た。 午後からは、プールサイドでプールでマスゲームをしました。水着をつけて来いと聞いていたので、いつでもシャツを脱いで水着になれるように、またプールに 入るなら水中メガネも必要と考え持参しました。 5種類のプールを使ったゲームを各チームの代表5名が行うマスゲームで、プールの底に沈めたコインを拾うゲームが最初でしたが、持ってきた水中メガネが役 に立つので、一番手に名告を上げました。備えがよかったので、私は一番で戻れて、その後も4名が一番をキープして、青色チームは、結局一番でした。 次のゲームは、潜水でどこまで行けるかの競技でしたが、私はダイバーですので、青色代表で出て、また一番で金メダルを個人賞として貰いました。結局青色 チームは総合優勝を飾りました。 夜は、今年度定年（タイは、10月1日から翌年の9月30日までが会計年度）になられる方の送別会を兼ねて懇親会が行われ、全員バラの花を退職者に捧げま した。  26日午前中は、纏めと総評で、研修会は閉会しました。午後からは、Pran  Buriは海に面しており、魚が美味しく、伊豆の海岸で買うように、土産として日干しの海産物を買って帰りました。<br />
<strong>8月27、28日：JICA安全総会及びシニアボランティア活動発表会</strong> 27日午後　安全及び健康管理に関する説明 28日午前　シニアボランティアの帰国前の発表会<br />
<strong>9月4日：タイ工業連合会主催の廃棄物処理の革新に関するセミナー出席</strong> タイの産業廃棄物処理として、焼却が注目されており、それに関するセミナーが、タイ工業連合会主催でバンコックBITEC(Bangkok  International Trade and Exhibition Center)で開催され参加しました。 ラチャブリ県工業省事務所がバンコック周辺産業廃棄物を、ラチャプリ県での処理を検討中で、私はアドバイスを求められており、その調査のために出張し、日 本の技術が輸出されていることを知り、嬉しかったです。 </p>
<p><strong>9月9日：Lukmuang町は、再度GGPに応募したく協力を要請された。</strong> 4月にコンポストをやりたいとGGP(Grant Assistance for Grassroots Human Security  Projects)に応募したLukmnang町は、今年は日本大使館に受理されませんでしたが、来年度も再度応募したいので、協力してほしいとの申し出 がありました。次年度は、コミュニティの発展を目的に計画すること、また日本大使館に提出する前に相談に行くこと等を大まかに助言し、今後引き続き協力す ることとしました。 また、先月からREO8の職員でタマサート大学森林学部を卒業した29歳の男性から、日本で奨学金を得て、環境分野で、修士及び博士課程を修了したいとの 希望を聞き、奨学金を得る方法及び彼を受け入れてくれる大学院を一緒になって探しています。  以上の通り、この一か月も研修会、セミナー、相談等で、いろいろ皆さんと話し合い、私の意見も聞いてくれる人が増えてきました。  また、私の調査中の5テーマ（処分場周辺環境調査と評価、家庭ごみ減量化としてコンポスト、廃棄物のガス化、ごみの分別、大気汚染）に加えて、産業廃棄物 焼却という、私が博士論文でまとめたテーマ「産業廃棄物焼却に伴うダイオキシン類の発生抑制」に関わる活動も少しは、出来そうなのでうれしいです。  タイでの生活も、昨日9月22日で1年が過ぎ、残り１年となりましたが、海外での活動というハンディキャップが有りますが、鳩山首相が国連で地球温暖化防 止の為、温室効果ガスを2020年までに1990年比で25％削減すると、日本も最大限の努力をすると明言されましたし、環境問題に携わる人間として、六 稜人の持てる力を出し切って、乗り越えて行きたいと思っています。  <span></span></p>
]]></content:encoded>
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		<title>希望</title>
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		<pubDate>Thu, 27 Aug 2009 14:20:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[タイからサワディクラップ～JICAシニア海外ボランティアだより【第6話】 ▲ Phetchaburiでの家庭の主婦の為の環境セミナー 妻の紀子が、講演をし、私もパワーポイント作りを手伝いました。 7月後半から8月前半まで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>タイからサワディクラップ～JICAシニア海外ボランティアだより【第6話】</strong></p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td align="right"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda06-1.jpg" alt="" width="450" height="600" /><br />
<span>▲ Phetchaburiでの家庭の主婦の為の環境セミナー</span><br />
<span>妻の紀子が、講演をし、私もパワーポイント作りを手伝いました。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>7月後半から8月前半まで出来事は、いろいろありましたが、一年間努力した甲斐があって、運も味方して、ありがたいことにボランティア活動にも、希望が少 し湧いてきました。</p>
<p><strong>7月16日:Presentation for Senator</strong><br />
タイ上院議員の環境委員会が、REO8で開かれ、私は現在進めている廃棄物管理支援活動を紹介しました。 委員のMAHIDOL UNIVERSITY公衆衛生部環境科学科Head of Department Assistant Professor  KRAICHAT TANTRAKARNAPAI から学科での廃棄物管理に関する講演の依頼を受けました。<br />
また、委員よりラチャプリ産業廃棄物焼却処理計画に対するアドバイスを依頼されました。</p>
<p><strong>7月28日:Activity plan about sampling and analysis of landfill water</strong><br />
私が計画している環境評価の為の処分場の水サンピリングと分析について、ダイレクターより、タイ語で計画書を提出するように指示がありました。管理４処分 場の浸出水、処理水、地下水について、雨季と乾季合計44サンプルのサンプリング・分析をする要望書を提出しました。REO8の予算で実施できるか検討す るとの事です。</p>
<p><strong>7月30日:Seminar for housewife about domestic waste</strong><br />
Phetchaburi で、家庭の主婦の為の環境セミナーをREO8が主催しました。<br />
妻の紀子が、“ How Japanese housewife separate the domestic waste and compost  at  REO8”と題して、日本の家庭でのごみの分別と現在REO8で実施中のコンポストについて、講演をしました。タイでは、大部分の家庭ごみは、分別されな いで処分場に投棄されている為、リサイクル率が低い。</p>
<p><strong>8月4～8日:CESS’s presentation at Saraburi Municipality</strong></p>
<table border="0" width="320" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda06-2.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲サラブリ報告会</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>友人の埼玉県環境科学国際センター(Center for Environmental Science in  Saitama、以下CESS)職員３名とタイERTC(Environmental Research and Training  Center)職員2名のサラブリ処分場でのPRB(Permeable Reactive  Barrier、浸透性反応壁)共同研究試験結果の報告会に出席させて頂きました。ラチャプリ県処分場でPRBの適応を実施したく、今年度の日本大使館募 集のGGP（GRANT ASSISTANCE FOR GRASSROOTS HUMAN SECURITY  PROJECTS、草の根事業）に申請し不受理でしたが、来年度の申請を検討中で、PRBの最新情報を得るために、出席させて頂きました。</p>
<p><strong>8月8、9日:Sightseeing at Amphawa Floating Market</strong><br />
一緒にCESS職員とAmphawaのリゾートに8日土曜日宿泊して、水上マーケットでの買い物と船に乗って蛍の観賞を楽しみました。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda06-3.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲Amphawa水上マーケット</span></td>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda06-4.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲REO8での環境に関する講演会</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><strong>8月10日:CESS lecture at REO8</strong><br />
CESS3名の博士に、REO8管轄の近隣5県の環境・衛生部門職員30名に対して、埼玉県での廃棄物管理及び処分場管理について、REO8で講演を行っ て頂きました。</p>
<p>以上の通り、この一か月も発表会、セミナー、講演会と忙しく過ぎ去りました。</p>
<p>その中で徐徐にタイ人、日本人の知人、友人も増え、繰り返すことにより周りの人にも段々理解もされ、私自身もタイ人に対する理解も増えてきました。<br />
タイも日本も生活環境、自然環境が良くなり、安全・安心が保障されることにより、生活も楽しくなるのは一緒であり、如何に国が、県が、自治体が住民に対し て協力して努力してくれ、成果がでるかが、ポイントであります。<br />
国際協力の為のボランティアとして、環境問題について、何かタイ人の役にたてる事はないか、考えて努力していきたいと思います。<br />
お金が余りかからないで、環境が良くなる方法に付き、日本の技術を応用して、タイで廃棄物管理支援の仕事を、残り１年余りとなりましたが、努力したいと 思っています。</p>
<p><span></span></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>挫折感</title>
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		<pubDate>Sat, 25 Jul 2009 14:19:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[タイからサワディクラップ～JICAシニア海外ボランティアだより【第5話】 ▲ REO11施設見学会での記念写真 後列左から5番目が、ホストのREO11のダイレクター 日本人は、筆者と妻の二人、どこにいるか分かりますか？  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>タイからサワディクラップ～JICAシニア海外ボランティアだより【第5話】</strong></p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td align="right"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda05-1.jpg" alt="" width="600" height="430" /><br />
<span>▲ REO11施設見学会での記念写真<br />
<span>後列左から5番目が、ホストのREO11のダイレクター<br />
日本人は、筆者と妻の二人、どこにいるか分かりますか？</span><br />
</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>タイに来て、10ヵ月経ちました。<br />
タイでの活動は、残り１年2カ月間となりました。</p>
<p>この時点になって、挫折感、無力感、悲壮感が漂い始めました。<br />
その第一の理由は、4月にRatchaburiの2つの市からGGP（草の根事業）として、日本大使館に応募したコンポストと処分場に関する提案が、2件 とも不受理であったからです。大使館からの連絡による不受理の理由は、「住民参加型の”Community  Development”と言う点から、採用できない」とのことでした。</p>
<p>Communityを市、町、村等の自治体と解釈しましたが、タイでは、Communityと呼ばれるのは、市を分割する共同体のことで、市からの提案で なくて、さらに市民レベルに近い、共同体からの提案にする必要があるようです。<br />
また、市の提案を再度、吟味すると、確かに住民参加型の面が不足していると、思います。でも廃棄物処理は、日本でも、タイでも自治体（市、町、村）の仕事 であり、Communityと呼ばれる共同体単独では、出来ないと思います。<br />
従って再度来年応募するには、今年は、日本の例を調査した上で、タイでの住民参加型で共同体から、廃棄物処理の新しい事業を提案できるか、検討する必要が 有ります。</p>
<p>私の職種である廃棄物管理支援のボランティア活動をGGPで、タイで展開することは、現状非常に難しいと、感じました。<br />
その理由は、GGPはGGPの目的が有り、その目的が、私のタイでのボランティア活動とマッチングすることは少ないからと、思います。配属先のREO8の 仕事は、近隣5県の自治体等に対する、環境管理・測定技術に関する助言や環境モニタリングであり、私の活動は、REO8での活動ですので、その指導が第一 の仕事です。</p>
<p>そこで、ボランティア活動で、成果を出そうとすると、なかなか難しいと、近頃考えるようになりました。成果と言うと、どうしても数値が一番評価しやすいた め、数値、技術に関しては、データを取りたいと思います。突破口として、実際に見える形である、GGPと言うデータを取れる機会（バス）が有りました（乗 りました）が、すぐに下ろされました。<br />
来年４月にまた、チャンスはありますが、同じコンポストと廃棄物処分場で、GGPに再度応募するには、現在住民参加型にどのようにしたら出来るのか、明確 なアイデアが有りません。</p>
<p>そこで、GGPとしての資金は得られなくても、今後、検討中の5項目を、予算の取れていない状況で、どのようにまとめていくかを考えると、5ヵ月前の 2,3月の状況と同じで、大変厳しい仕事であり、厳しい状況となりました。当面、第四話で書いた、5項目について、活動計画を、堀下げて考えてみようと思 います。そのうち、データが取れる予算が付くチャンスに恵まれるか、またいろいろ調査、検討して、その発表等を行い、スポンサーを探します。</p>
<p>振り返れば、この1カ月間での遠出は、次の3件でした。</p>
<p><strong>１．6月25日(木)～27日(土)</strong><br />
REO8職員と一緒に、Nakhon Ratchasima 県での環境研修旅行に参加しました。<br />
研修では、次の通り貴重な経験をしました。<br />
(1) Nakhon Ratchasima市で、東北4県の環境に関する指導をしているREO11の施設見学と実施中のプロジクトの紹介を受けました。<br />
(2) Nakhon  Ratchasimaで、大学が、SATAKEの木材チィップをガス化して、そのガスでガスエンジンを回して、発電する試験を実施しており、そのプラント の見学と紹介を受けました。<br />
(3) Wang Nam Khiaoでの、REO8の職員30名と一緒に懇親会をしました。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda05-2.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲SATAKEの木材チップガス化発電プラント</span></td>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda05-3.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲Wang Nam Khiaoの宿泊したコテッジ</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><strong>２．7月4日(土)</strong><br />
同期の青年海外協力隊員と一緒に、Amphawa水上マーケットで夕食、買い物と船での蛍見物をしました。</p>
<table border="0" width="320" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda05-4.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲Amphawaの水上マーケット</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>(1)  タイの蛍は、日本と違って、光が鮮やかで、光る周期が早く、まるでクリスマスツリーの小さな電球のような輝きでした。光が弱すぎて手持ちのデジカメでは、 残念ながら揺れる船の上から写真は撮れませんでした。<br />
(2) 水上マーケットは、Damnoen  Saduakの朝市とAmphawaの夕方の市がタイでは有名ですが、夕方暮れていくなかでの水上マーケットの感じがタイの緩やかな時間の進行と相まっ て、豊かな情緒を醸し出していました。</p>
<p><strong>３．7月5日(日)～8日(水)</strong><br />
連休を利用して、同期のボランティアとKanchanaburiを旅行しました。<br />
(1)  5日は7段あるErawanの滝に沿って、小道を登りましたが、夕方16時で上りは禁止となり、結局4段目の滝までしか行けませんでした。でも2段目の滝 では、滝壺を泳いで、滝の下に入り滝に打たれました。<br />
(2) 6,7日は、Kanchanaburi 最北部のSangkhla  Buriのコテッジに2泊しました。大きなVajiralongkorn堰止湖で船に乗って、寺の遺跡を訪ねたり、木造の橋を渡ってモン族を見たり、帰り にはHin Dat温泉で温まり、Kanchanaburiの森の緑、湖と温泉に浸り、自然を満喫しました。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda05-5.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲筆者が滝に打たれている様子<br />
</span></td>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda05-6.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲Kanchanaburi県最北部Sangkhla Buriから<br />
堰止湖を望む</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>活動の成果は厳しい状況ですが、国際協力が第一と考え、タイを理解して、タイ人と付き合い、そこから出てくる友情を絆として、残り１年２か月間、努力をし て、有効に過ごしたいと思います。</p>
<p><span></span></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ボランティア活動状況</title>
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		<pubDate>Tue, 23 Jun 2009 14:18:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[タイからサワディクラップ～JICAシニア海外ボランティアだより【第4話】 ▲ 配属先のREO8の建物 環境科学者を中心とした36名のスタッフが働いている。 正面2階の部屋が筆者と2名の同僚で使っています 6月下旬になり、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>タイからサワディクラップ～JICAシニア海外ボランティアだより【第4話】</strong></p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td align="right"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda04-1.jpg" alt="" width="600" height="430" /><br />
<span>▲ 配属先のREO8の建物<br />
<span>環境科学者を中心とした36名のスタッフが働いている。<br />
正面2階の部屋が筆者と2名の同僚で使っています</span><br />
</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>6月下旬になり、今日22日でタイに来て、早くも9カ月経ちました。<br />
タイでの活動も、残り１年3カ月になりました。</p>
<p>今日までボランティア活動として、タイの廃棄物処理状況を調査して、タイでの廃棄物処理について、改善出来そうなことを纏めており、それを一部紹介しま す。</p>
<p>職種である廃棄物管理支援の2年間の活動計画について昨年12月より8名のWorking Group　(以下W/G)　をREO8（Regional  Environmental Office 8 : 配属先の天然資源環境省のラチャプリにある地域環境事務所）内に作って頂き、活動しています。</p>
<p>W/Gは毎週1回集まり、主にタイでの廃棄物処理状況の調査をしてきました。<br />
活動として主に、次の5項目を進めてきました。</p>
<p>１．廃棄物処分場の調査、改善<br />
処分場の廃棄物には、レジ袋等のプラスチックが多く、その他生ゴミ、紙、木質ゴミ等が混在している。<br />
また処分場からの場外に流れ出る浸出水も一部あり、この浸出水、地下水等の成分を分析して、環境に与える影響を評価します。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda04-2.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲現状のタイの廃棄物処分場</span></td>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda04-3.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲処分場の浸出水</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table border="0" width="320" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda04-4.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲REO8で、Compost種菌を育成中</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>２．廃棄物の減量化<br />
有機系廃棄物が約50％を占めており、有機系廃棄物をCompostにより堆肥化するのが、処分場に運ばれてくる廃棄物の減量化に有効と考えられる。<br />
3月より、W/Gが中心になって、REO8内の官舎で、Compost種菌を作って、家庭からの有機系ゴミから堆肥を作るコンポストを開始した。</p>
<p>３．廃棄物の分別、選別<br />
日本では、多くの都市で家庭からのごみをプラスチックと有機系ごみを分別して収集しているが、タイでは大部分の都市でプラスチックと有機系ごみを一緒に収 集している。<br />
その後、有機系ゴミを機械で選別して、Compostする方法がチェンマイで実施中。</p>
<p>４．廃棄物のガス化<br />
廃棄物の内、特にプラスチックをガス化して、燃料として再生するプロセス及び装置を、タイで民間各社が開発及び技術導入中。</p>
<table border="0" width="320" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda04-5.jpg" alt="" width="300" height="225" /><br />
<span>▲チェンマイの朝の山々</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>５．大気汚染の改善<br />
バンコック、チェンマイでは、車からのPM（Particulate Matter：粒子状物質）の排出が多く、大都市で大気汚染が進行している。<br />
チェンマイは、特に山に囲まれた盆地で、大気が滞留しやすく、大気汚染度が高い。</p>
<p>以上の通り、調査するべき項目は抽出できましたが、W/G員の出張費、機材購入費等の活動費が、2009年度REO8の当初予算に無く、今年度の予算は厳 しくて、捻出できないことが分かりました。</p>
<p>浸出水、地下水及び処理水中の重金属が、環境に及ぼす影響を精度よく把握する為に、水分析精度の改善に純水装置の購入を、2009年度のJICA携行機材 費で申請しました。</p>
<p>また、4月からJICA現地業務費で、調査用の資材を購入して活動を進めています。</p>
<p>4月にGGP（Grant Assistance for Grassroots Human Security Projects:  ODAの一環の草の根事業）の設備購入の応募がタイ日本大使館で有ったので、自治体に上記5項目の内、調査が進んでいる１と２を説明しました。</p>
<p>その後、自治体より日本大使館にGGPを申請しました。<br />
このGGPを中心とした2010年9月までの活動計画に付き、所員の全体会議で5月に説明しました。</p>
<p>会議で処分場の活動については、モニタリング課と、コンポストについては、計画課と共同でGGPとして進めることに、所長の指示でなりました。<br />
具体的には、</p>
<p>1．	A市は、処分場改善につきGGP予算を申請中で、REO8、特に、W/Gは市に協力してGGPを進めます。<br />
改善方法は、埼玉県で実施されているPRB　(Permeable Reactive  Barrier　:　浸透性反応防壁)を、埼玉県及び国環研の協力を得て取り組んでいます。GGPが認許されれば、年明けに工事を実施、工事終了後、性能 試験を実施する予定です。<br />
また性能試験結果を評価して、今後の基準を作成出来ればと思っています。</p>
<p>2．	  ごみ減量化調査で、タイは処分場に投入されるごみ及び家庭ごみの約50%が、有機系ごみであるため、各家庭、市場、学校、ホテル、レストランからの有機系 ごみを、分別収集して、Compostにより、堆肥化するのが有効であると考えています。</p>
<p>そこで、減量化としてCompostを選定して、Ｂ市に説明したところ、B市がGGPを日本大使館に、申請いたしました。  REO8内で、実施中のCompostを、北九州市及びバンコックの協力を得て、実施予定です。<br />
認許が得られた場合、10月以降に工事を行い、引き続き試運転を行います。<br />
その後、堆肥を野菜等の肥料に使い、品質と安全性を確認する予定です。<br />
当面は、設計データのレビューと地元での有機系ごみの分別収集活動を行なっています。</p>
<p><span></span></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>生き甲斐</title>
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		<comments>https://www.rikuryo.or.jp/world_eye/Thai/?p=15#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 24 May 2009 14:16:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.rikuryo.or.jp/world_eye/Thai/?p=15</guid>
		<description><![CDATA[タイからサワディクラップ～JICAシニア海外ボランティアだより【第3話】 ▲大雨雲 北野高校の在校生及びOB/OGの皆様へ 夏が終わらない暑い国、タイから第３話です。 タイも5月下旬に入り、よく雨が降ります。 夕方、黒い [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>タイからサワディクラップ～JICAシニア海外ボランティアだより【第3話】</strong></p>
<table border="0" width="210" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda03-1.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲大雨雲</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>北野高校の在校生及びOB/OGの皆様へ 夏が終わらない暑い国、タイから第３話です。  タイも5月下旬に入り、よく雨が降ります。 夕方、黒い雲が出て来たなと、思っていると、10分後には降り出しますので、外出時には、すぐに屋根の有る場所に移動するか、降った時には、雨宿り先を探 さねばなりません。   まず4、5月の出来事ですが、4月11日～15日のソンクランでのプーケットから戻り、４月30日～5月3日までの4日間、同僚カップルとタイ南部の Khao Sok とPhangan島に、タイをもっと知ろうと、出かけて撮影した素晴らしい写真を、お見せします。<br />
<strong>■旅行日程■</strong> 4月30日(木) 1:00 AM Rathaburi発→400km Chumphonで朝食→180km Chaiyaで昼食→110km Khao SokのThe  Cliff and River Jungle Resort泊  5月1日（金） Khao Sok発→200km Don Sakフェリーで→Phangan島Sabaibeach Resort泊  5月2日（土） 私はTao島にボートで行きダイビング、同僚カップルと妻はTao島観光Sabaibeach Resort泊  5月3日（日） フェリーでDon Sakへ→640km Surat Thani経由Rachaburi  4日間全行程1500kmの75%を27歳の同僚が運転、特に真夜１時に出発して朝6時の朝食まで同僚が運転してくれた。感謝しています。若い人でないと できない日程でした。  この旅行で印象的だったのは、次の3つです。<br />
<strong>1.	Khao SokのThe Cliff and River Jungle Resortのロッジ</strong></p>
<table border="0" width="210" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda03-2.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲昼、ロッジよりロビー棟を望む</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>2名１室朝食付きで1800バーツ（5千円）で、素晴らしい自然を取り込んだリゾートでした。  特に、Cliff（崖）がロッジの後ろに在り、小川が横に流れ、夕方太陽が沈んだ後は、ロッジが幻想的なおとぎの国の様な雰囲気に包まれます。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda03-3.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲夕方、ロッジよりロビー棟を<br />
望む</span></td>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda03-4.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲夕方のロッジ<br />
</span></td>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda03-5.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲幻想的な雰囲気の夕方のロッジ全体</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>また、朝靄は、Cliff全体にかかり、これもまた不思議な世界でした。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda03-6.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲朝靄のCliff</span></td>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda03-7.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲朝のロッジ</span></td>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda03-8.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲朝、庭での二人</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><strong>2.	Phangan島のコテージタイプのSabaibeach Resort</strong> 着いた日の夕方は、穏やかな海辺はとても綺麗な夕日を見ました。 夜は海から10mの海辺にあるので、波の音が始終聞こえて、のんびりできました。 次の日の大雨は、いきなり現実に引き戻されました。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda03-9.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲Phangan島夕方の海辺</span></td>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda03-10.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲Phangan島大雨の海辺</span></td>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda03-11.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲Phangan島大雨のロッジ</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table border="0" width="210" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda03-12.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲Tao島の海辺</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><strong>3.	Tao島でのダイビング</strong> ジンベイザメを幸運にも見られ、写真にもある様にTao島は、のんびりしたリゾートです。 プーケット島の旅行では、Phi Phi島でも、ジンベイザメを見ましたが、今年二回目の幸運です。      次に、第2話の続きで、ボランディア活動の「人の為に成す」について、少し書きます。  私の話を読んである人から、「人のために、ということは実際にはなかなか大変なことですね」と、言う便りを頂きました。 大変だ、難しいそうだ、と言われるのは、人間は利己的な生物であると考えられるので、言われたと、思います。 確かに、生物で、利己的でない生物がいるでしょうか。 みんな必死で、自己防衛をして、生きながらえて、種族を残すために努力し、闘っています。 このようなことを考えたら、「人の為に成す」と言うのは、確かに大変のようです。  でも、私はこう考えています。 たぶんに人間が、利己的なのは、「安全に生きていきたい」と、言う生物としての自己防衛が、自然と人間に働くからなのではないでしょうか。 JICAボランティアは、生活費は支給され、また安全については、第一に考慮されています。 安全に生きていけるとしたら、次に人間はなにを欲するでしょうか。  私は生き甲斐を求めると思います。 生き甲斐は、何から来ると言えば、夢、希望に向かって進む時に、感じるのではないでしょうか。 夢、希望に向かって進むとき、私は、生き甲斐を感じます。 私は、ボランティアに応募するまで、夢、希望に向かって進み、人生に生き甲斐を感じました。 自分の夢、希望がある程度叶い、残りの人生を考えた時、「何か、し残したこと」が有るような気持ちになりました。 元気なうちに、やりたいことが、有るように思いました。  会社生活の22～60歳までの38年間に、毎日の自己表現時間は4時間、1週間で28時間、沢山取れた週で50時間程度でした。 卒業から退職まで、5万時間（28Hr×52Week×38Year）、多い人で10万時間（50Hr×52Week×38Year）でしょう。 毎日自己表現時間が16時間とれると、5万時間は、10年間（16Hr×7Days×52Week×10Year）で叶うと言う計算になります。 60～70歳で22歳からやりたかったことが、出来そうです。 残りの人生を考えると、一つの節目として、ボランティア活動を通して、「人の為に成したい」と、思うようになりました。  私の原体験に、広島での10年間の生活が、有ります。 22～32歳の時、広島で<a href="http://www.wfchiroshima.net/">World Friendship  Center</a>に通いました。 当初は、英会話の勉強に行ったのですが、先生はアメリカのクエーカー、ミネナイト、ブラザレンの平和を愛するプロテスタント諸派が、原爆の地、広島で平和 活動をしていました。 それを10年間、目の当たりに見て、「平和」、「奉仕」、「ボランティア」等を学びました。 それが、今回シニア・ボランティアに応募した、大きな要因になっています。  いま私は１つの小さな「人の為に成す」行動をすることにより、１つの生き甲斐を感じられるようになりました。 次回、第４話を、お楽しみにしてください。  <span></span></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ボランティア活動とは、何か？</title>
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		<pubDate>Sat, 25 Apr 2009 14:14:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[タイからサワディクラップ～JICAシニア海外ボランティアだより【第2話】 北野高校の在校生及びOG/OBの皆様へ 夏が終わらない暑い国、タイからの第2話です。 今回は、日本で「ボランティア活動とは、何か？」を、どう考えて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>タイからサワディクラップ～JICAシニア海外ボランティアだより【第2話】</strong><br />
北野高校の在校生及びOG/OBの皆様へ<br />
夏が終わらない暑い国、タイからの第2話です。</p>
<p>今回は、日本で「ボランティア活動とは、何か？」を、どう考えて応募したか、<br />
また昨年10月からの7カ月間、職種である廃棄物管理支援の為に、廃棄物処分場を見て廻って、タイでのボランティア活動として、何が出来るかを検討したこ とを、書きます。</p>
<p>昨年10月からの主な行動は、昔から旅行が好きな為、「来てくれ、一緒に行こう、行ってくれ」と、頼まれた場合、すぐ「よっしゃ」と、言って出かけまし た。</p>
<p><strong>12月</strong><br />
チェンマイで廃棄物処理国際会議があり参加しました。<br />
チェンマイは、山に囲まれており、大気の流れが悪く、大気汚染が深刻です。</p>
<table border="0" width="400">
<tbody>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda02-1.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲チェンマイの山</span></td>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda02-2.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲チェンマイのピン川</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table border="0" width="170" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda02-6.jpg" alt="" width="150" height="200" /><br />
<span>▲アユタヤ遺跡</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><strong>年末年始</strong><br />
ペッチャブーンに正月旅行をして、帰りにアユタヤ遺跡に立ち寄りました。<br />
冬の早朝の気温は、標高の高いロッジでは、10～15℃ですが、日本より3か月早い桜を見ました。<br />
久しぶりに新年のご来光を拝みました。<br />
また帰りに立ち寄ったアユタヤ遺跡、660年前の建物ですが、を見て、滅びゆくものの悲しさを感じました。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda02-3.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲ロッジの花</span></td>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda02-4.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲新年の朝日</span></td>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda02-5.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲タイの桜</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table border="0" width="210" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda02-7.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲ワンナムキョウロッジからの景色</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><strong>1月</strong><br />
サラブリ処分場での埼玉県環境科学国際センターの試験に同行しました。<br />
また皆さんと一緒に土曜日にワンナムキョウのロッジで、飲んで歌って雑魚寝をして、自然な雰囲気で、タイ人との懇親を深めました。</p>
<p><strong>2月</strong><br />
サムロイヨット湿原での環境展があり参加しましたが、前日に近くのロッジに泊まりました。<br />
この湿原は、ラムサール条約に登録されており、壮大なもので、この自然の雄大さを見れば、自然を残さねば、人類はあまりにも惨めであることを、痛感しまし た。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda02-8.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲サムロイヨット湿原</span></td>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda02-9.jpg" alt="" width="200" height="150" /></td>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda02-10.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲サムロイヨットロッジ</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table border="0" width="200" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda02-11.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲パタヤのホテルからの景色</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><strong>3月</strong><br />
ラムチャバン処分場で、国立環境研究所の職員と、今後のラチャプリでの試験の打合せを行いました。<br />
また横浜のゴルフ友達がタイ来て、一緒にゴルフを楽しみ、リゾートのパタヤに宿泊しました。<br />
4か月ぶりに日本語で、しかも昔の知人と話して、ほっとしました。<br />
パタヤは、4月11～13日のソンクラン祝日に、ASIAN会議が開催されていたが、デモ隊が会議のホテルに突入して、会議が中止され、タイ国は政情が不 安定だと、外国に認識されましたが、地方では全く政情は安定しており、各地でソンクランの水かけ祭りが華やかに行われました。</p>
<table border="0" width="170" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda02-15.jpg" alt="" width="150" height="200" /><br />
<span>▲象乗り</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><strong>4月</strong><br />
近くのダムヌンサドワック水上マーケットを職場の同僚と観光、またソンクラン祝日には、プーケットで、象乗り、ゴルフとダイビングを楽しみました。<br />
タイのホテルは、1室の値段で2名宿泊できますので、夫婦での旅行は、お得と思います。<br />
プーケットの海岸は5年前の津波から完全に復旧しています、ぜひ遊びに来てください。</p>
<table border="0" width="600" align="CENTER">
<tbody>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda02-12.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲ダムヌンサドワック水上マーケット</span></td>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda02-13.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲プーケットの海岸<br />
</span></td>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda02-14.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲ソンクランの水かけ祭り<br />
</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>次に本題の、日本で考えた私のボランティア活動は、<strong>「人の為になす」</strong>と、言う事です。<br />
今までの会社生活では、会社のために仕事をすることが、第一目的であったが、単純に人の為に活動すると言うことです。<br />
特にJICA（JAPAN INTERNATIONAL COOPERATION  AGENCY）は、国際協力を目的としており、自分の知識と技術で、タイの住民及びタイ国の役に立つ活動をする、気持ちで来ました。</p>
<p>次に、何ができるかですが、職種が廃棄物管理支援ですので、タイで廃棄物管理はどのように、されているかを知り、アドバイスし、手伝うことを考えていま す。</p>
<p>タイでは、大部分の廃棄物が、処分場にて直接埋め立てされています。<br />
一方日本では、75％が焼却処理され、減量化されて後に、処分場に埋め立てられています。<br />
理由は、日本では衛生上の問題と、土地が狭いので、またタイでは処分費が掛けない、為だと思います。<br />
よって、日本の焼却技術をタイで使うことはできず、処分場管理支援の改善が一つの仕事です。</p>
<p>タイでも、島で観光地であるプーケット島とサムイ島では、日本の焼却技術で焼却炉が建設されていますが、それは小さな島には処分場が出来にくく、焼却で約 1/10に減量して埋め立てています。</p>
<p>それでは、タイの廃棄物処分場で、現状どのような問題があり、また将来、どのような問題が起こりうるかの、想定です。</p>
<p>そこで、問題の解決の糸口を探すために、まず廃棄物処分場の環境状況を把握するため浸出水、処理水、排水、地下水及び排出ガスのサンプリング及び分析を行 い、現状の水質、ガスの分析とその評価及び将来必要と考えられる、今後の対策案を、現在数か月かけて纏めています。</p>
<p>また、廃棄物が処分場に行く量を減らすことも大切です。<br />
そこで、減量化としては、タイでは、台所からの有機系ごみが約50％もあるため、コンポストにより、有機系廃棄物を発酵して肥料とすることを、地元ラチャ プリで進めています。</p>
<p>上記２つの活動は、ODAの一環のGGP（GRANT ASSISTANCE FOR GRASSROOTS HUMAN SECURITY  PROJECT）として、タイ自治体からタイの日本大使館に、2009年度予算として、申請手続き中です。</p>
<p>では来月の第３話を、お楽しみにしてください。<br />
<span></span></p>
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		</item>
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		<title>還暦に振り返り起つ</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Mar 2009 14:12:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[タイからサワディクラップ～JICAシニア海外ボランティアだより【第1話】 北野高校のOG/OBの皆様へ、夏が終わらない暑い国タイからのレポートです。 ▲マングローブの植樹祭 2008年10月 シリントーン王女国際環境公園 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>タイからサワディクラップ～JICAシニア海外ボランティアだより【第1話】</strong><br />
北野高校のOG/OBの皆様へ、夏が終わらない暑い国タイからのレポートです。</p>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" width="165" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda01-1.jpg" alt="マングローブの植樹祭" width="150" height="200" /><br />
<span>▲マングローブの植樹祭</span><br />
<span>2008年10月<br />
シリントーン王女国際環境公園</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>タイは、3月から5月が一番暑く夏で、この季節、暑期は、「ルドゥ　ローン」と言います。 妻、紀子は2009年2月25日～3月9日日本に一時帰国しましたが、0℃で雪が関東にも降ったようでした。ちょうどタイは、35℃と真夏でした。 同期のモンゴル派遣のボランティアからは、メールで「こちらはマイナス30℃です。モンゴルとタイでは、60℃も気温が違うのですね」と、便りを頂きまし た。 人間にとって地球は広く、気候は様々です。 これ以上地球温暖化で、気候変動など起こったら、自然のバランスが崩れて、洪水、旱魃が多発すると考えられます。 自然を大切にして、生きている植物、動物を愛しましょう。  私は北野を1967年卒業の79期で、卒業の時は英語の片山先生が担任でした。 阪大を受験するときは、「大丈夫か、神大にしないか」と言われた覚えがあります。特に79期は、浪人が沢山出ました。 私の場合、阪急の塚口に実家があり、実家から通学出来ること、数学、物理がちょっと難しい感じで、反面化学は、実験があり結構分かり易かったこと、でも分 析はどうも、臭い等が出て、苦手で、結局阪大基礎工学部化学工学科を受験しました。</p>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" width="210" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda01-2.jpg" alt="西日本大学サイクリングラリー" width="200" height="150" /><br />
<span>▲西日本大学サイクリングラリー</span><br />
<span>1968年夏　鹿児島大学にて開催</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>入学し4月にサークル活動の紹介を受けました。 体格からボート部に誘われましたが、北野で2年の夏休み前まで、バスケットボール部に所属し、運動部の厳しさは分かっていましたので、大学ではマイペース で生活したく考え、断りました。 バスケ部を退部してからは、塚口から北野に自転車で30分ほど通学し、旅行が好きでしたので、1966年で、入学の一年前に発足していたサイクリング同好 会に入部しました。 二回生の夏から学生運動が始まり、教養課程から学部への試験は実施されず、全員学部に進学できましたが、10か月ほど授業が無く石橋校舎に来ては昼休み同 好会の仲間と校舎の周りを走り、昼飯を食ってだべり、自宅に帰って夕方家庭教師をし、夏休み、春休みには、サイクリングで旅行をしていました。   三回生の10月頃から授業は中ノ島校舎で始まりましたが、四回年の夏に大学院を受け不合格になりました。 幸い1971年は就職の需要が多く、三菱重工（株）に就職できました。 謝恩会では、主任教授より、環境関係の研究を会社ですると言うと、「これからは、化学工学も環境関係の仕事が沢山できる」と、励ましの言葉を頂きました。 会社では研究所勤務の希望を出し広島研究所に配属され、その後37.5年間の会社生活を送りました。 研究23年、開発設計10年、企画3年、営業1.5年で、主に排煙脱硫装置とごみ焼却炉の開発の仕事でした。 「何をやってきたか？」という疑問が、50歳になった1998年頃から湧いてきました。 少し時間に余裕ができて、昔を振り返る時間を持てるのかと思いました。</p>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" width="210" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda01-3.jpg" alt="学位授与式" width="200" height="150" /><br />
<span>▲博士の学位授与式</span><br />
<span>妻と細見教授・工藤助教授と記念写真</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>その後、恩師に巡り合い52歳で2001年から働きながら、東京農工大学大学院博士課程後期に入学しました。 この間、次男が慶応大学の文学部でしたので、妻に「うちは二人大学生を抱えて、家計も大変だ」と、呟かせました。 55歳で2004年3月に工学博士を授与されました。 しかし55歳で研究をさせてくれる大学は有りませんでした。 そこで、あと4年6カ月間、60歳で定年退職するまでに、何が本当にやりたいかを考え、そのやりたいことを定年後しようと思い、前向きな考えを持ちまし た。 会社でプラント開発が主な仕事で、開発・改良した排煙脱硫装置を数多く設計製作しました。 建設後20年も経ち、ほとんどスクラップアンドビルトになっています。 開発に携わりましたごみ焼却炉、リサイクル装置は、最近まで動いていました。 会社でグループの一員として働き、会社の利益に貢献できましたが、私が製作した機械が世の中で余り役に立っていないのは、エンジニヤーとして寂しいです。  そこで第二の人生でやりがいを感じられるのは、直接に人の役に立てるボランティアではないかと考えました。 昔から海外旅行が好きだったので、海外で国際協力出来るJICAシニア海外ボランテイアを選びました。 それは還暦1年4ヶ月前の58歳8ヵ月の2006年3月の時でした。 是非皆さんも、下段に示すJICAシニア海外ボランティアのホームページを見てください。 JICA シニア海外ボランティア　<a href="http://www.jica.go.jp/activities/sv/">http://www.jica.go.jp/activities/sv/</a></p>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" width="210" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda01-4.jpg" alt="還暦祝い1" width="200" height="150" /></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>妻は私が50歳になる頃から、定年後は海外ロングステイが希望でした。 私も定年後海外に住むことは、冒険心をかきたてられました。 私が55歳の2004年に妻の友達の親戚がJICAシニア海外ボランティアに行っていると、聞いて来ました。 ホームページを読むと、69歳まで出来ていろいろな職種があり、60歳以上の方も活躍されていることを知りました。</p>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" width="210" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda01-5.jpg" alt="還暦祝い2" width="200" height="150" /><br />
<span>▲二本松の訓練所での還暦祝い</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>そこで55歳の2004年からは春、秋の募集の説明会を聞きに行き、各国の要望書を読みました。 安全でのんびり暮らせる国がよいと、タイ、マレーシア辺りを中心に探しました。 そこで、2007年秋にタイ・ラチャプリでの廃棄物管理支援に応募しました。 合格して3カ月間二本松の訓練所で主にタイ語の訓練を受けました。 ちょうど還暦を迎え、右の写真のように、わざわざバースデイケーキを30分歩いて街まで買いに行ってくれて、同じ班の皆から誕生会をやって頂きました。</p>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" width="160" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda01-6.jpg" alt="通勤" width="150" height="200" /><br />
<span>▲通勤姿</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>その後2008年9月にバンコックに来ました。 1週間目は、挨拶、手続き、歓迎会、安全教育等を受け2週目から任地ラチャプリに来ています。 下痢で病院にも行きましたが、4～5日で治りました。 3週間目にはアパートを見つけて引っ越し、4週目には管轄の近隣5県の廃棄物処分場を視察して、5週目からはカウンターパートと今後2年間の計画を話し 合っています。 また、職場には職場で借りたマウンテンバイクで通っています。 週末は近くの学校のプールで泳いで、楽しんでいます。 タイ人は礼儀正しく、付き合って楽しいですが、タイ語は大変難しいです。</p>
<table border="0" width="600">
<tbody>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda01-7.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲近くの学校のプール</span></td>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda01-8.jpg" alt="" width="200" height="150" /><br />
<span>▲処分場を見学した帰りの風景</span></td>
<td><img src="../../../worldeye/thailand/yoneda01-9.jpg" alt="" width="200" height="150" /></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>私のメールアドレスは次の通りです。JICAシニア海外ボランティアに興味ある人は、メールください。 米田健一　E-mail: <a href="mailto:kenichi_yoneda2000@yahoo.co.jp">kenichi_yoneda2000@yahoo.co.jp</a> 妻がブログを書き始めましたので、見てください。 まるこめ夫人タイ日記　<a href="http://thaidesutai.jugem.jp/">http://thaidesutai.jugem.jp/</a> 今月号は、JICAシニア海外ボランティアになった動機と2008年10月上旬までの経緯を書きました。 来月号は、10月中旬からのタイでの生活を中心に、続きを書きます。 では楽しみにしてください。 <span> </span></p>
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