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	<title>ワールドアイ　フランス &#187; 未分類</title>
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		<title>第6話　もっと長期に</title>
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		<pubDate>Fri, 15 Jan 2010 11:22:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<description><![CDATA[若いころ出張の度にフランスでは水道の水を飲む人はいない、レストランでもかならずミネラルウォ－タを注文しろ、水はただではないのだ、と教えられた。こ れは真っ赤なうそであることを知った。パリでも現地の人は水道水を頼んでいる。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignright" style="margin: 10px;" src="http://rikuryo.or.jp/worldeye/paris-short/kamae06.jpg" alt="" width="320" height="240" />若いころ出張の度にフランスでは水道の水を飲む人はいない、レストランでもかならずミネラルウォ－タを注文しろ、水はただではないのだ、と教えられた。こ れは真っ赤なうそであることを知った。パリでも現地の人は水道水を頼んでいる。レストランで、Une carafe d&#8217;eau, s&#8217;il vous plait. といえば水道水をいれた水差しを持ってくる。チップの対象にはなるが、無料である。アパートには浄水器があったので、それを通した水道水を飲んだ。アパー トで飲んだコーヒーがおいしかったので、そのコーヒーを買って帰ったが、東京ではそれほどおいしく感じなかった。水のせいではないかと考え、硬度の高い水 を買ってきてコーヒーを入れるとおいしかった。逆にパリの水道水ではもっていった煎茶だけでなく、紅茶もおいしくなかった。もっていったカツオだしもよく 出なかった。水と食べ物の関係を思い知らされた。フランスの紅茶の喫茶店 Salon de The でも紅茶はおいしくない。フランスのコーヒー文化やワイン文化とイギリスの紅茶文化とビール文化の背景には水があると実感させられた。後で知ったが、フラ ンスにも軟水のミネラルウォータがある。Volvic という水がそれである。逆に硬水はミネラル分が豊富で、われわれ日本人はカルシウムなどのミネラルが不足しているといわれるが、どうせ買って飲むなら硬水 を買ったらいいのではなかろうか。Webで調べると、硬水は便秘解消に効果があるとのこと。逆におなかをこわす恐れもあるので、エビアンなどの中硬水がい いかもしれない。</p>
<p>最終日（6月12日）には近くのブローニュの森を散歩し、小川や池、バラ園などを通過して向こう側に蛇行してくるセーヌまで行った。その後アパートに引き 返し、荷物を持ち、写真のようなきれいな庭に別れを告げ、空港に向った。ドゴール空港では滑走路の間の芝生に棲息するウサギの見送りを受けつつ、「もっと 長く、また来るぞ」とつぶやきながらパリを後にした。</p>
<p>今回の経験では、ホテルと違ってアパートは自分の家という感じが湧いてくる。ホテルだと昼間に帰ると掃除中だったり、また掃除の人などの出入りがある。あ くまで「お客さん」であり、お客さんとしての振る舞いが暗に求められている。その点アパートは気楽で、掃除も洗濯も自らのペースで行える。</p>
<p>今回もっと長期に滞在することも考えたが、自宅は戸建てあり、小さいながら庭もあり、作物まで育てている。留守中の水遣りのため定期的に水をやる装置まで もっているが、生えてくる草には無力である。郵便物や新聞はとめることができるが、勝手に郵便受けに入るものはとめられない。宅配業者が配るダイレトメー ルの量も増えている。宅配便もいつくるかわからない。長期に留守にするには、このような旅行以前の問題を解決しなければならない。このようなことから2週 間という期間で妥協した。</p>
<p>しかしもっと長期の滞在型旅行はぜひ実現したいと思っている。このためにはしっかりした管理体制があるマンションに引っ越すことから始めなければならない。長期滞在には長期計画が必要のようである。</p>
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		<title>パリ郊外</title>
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		<pubDate>Fri, 02 Sep 2005 15:15:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[15日間のパリ生活【第5話】 ▲サンジェルマンアンレイのテラス上のカフェ パリのデファンス地区のビル群が見える 旅行にはいくつかのタイプがある。有名な場所はすべて網羅しないと気がすまないタイプと、逆に人があまり行かないと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>15日間のパリ生活【第5話】</strong></p>
<table border="0" cellpadding="12" width="600">
<tbody>
<tr>
<td>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/paris-short/kamae05.jpg" alt="" width="320" height="240" /><br />
<span>▲サンジェルマンアンレイのテラス上のカフェ<br />
パリのデファンス地区のビル群が見える</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>旅行にはいくつかのタイプがある。有名な場所はすべて網羅しないと気がすまないタイプと、逆に人があまり行かないところを好むタイプが同じグループにいる と困る。私たち夫婦はどちらかというと後者のタイプである。わが国のツアーにはまだ前者向きのものが多いが、少しずつ後者の要素が取り入れられたものがあ る。パリ郊外のモネの家があるジベルニやミレーの絵で有名なバビルゾンなどが入ったツアーを時々見る。</p>
<p>われわれが今回選んだのはゴッホが自殺直前の2カ月を過ごし、70点もの絵を描いたオーベールシュルオワーズ（オーベール）と、イタリーから多くの芸術家 を呼びよせ、フランス絵画の基礎を築いたフランソワ1世がパリの西側の防御用に作った城のあるサンジェルマンアンレイである。どちらも郊外電車RERで行 ける距離のところにあり、昼食に2時間かけても十分日帰りができる。</p>
<p>オーベールにはゴッホが死ぬ前に描いた多くの名作のモデルの建物や風景がほとんどそのまま残っており、その場所に相当する絵の写真が掲げられている。結構 歩くので体力が必要だが、ゴッホ好きのわれわれには面白い場所である。パリの通勤圏にあるにもかかわらず古い道路沿いに古い建物が残り、しかもそこに人々 が普通に生活している。パリでも100年を越える建物が普通に使われている。一方東京では昭和初期に建った洋風アパートである鉄筋の同潤会アパートの老朽 化が進み、生活に危険になっているとの理由で立替が進んでいる。まだ70－80年にしかならないのになぜだろうとの疑問が湧く。もともとの建物の出来が悪 いのか、それとも維持管理の経費支出を怠ったのか。いま私の後ろのテレビが、民家の平均寿命はイギリスが75年で、日本は26年であるといっている。パリ やその郊外を見ていると東京や大阪のはかなさをつくづく感じるとともに、京都や奈良をもっと大切にしなければならないと痛感する。</p>
<p>セーヌ川はパリを出ると南北に大きな蛇行を繰り返す。凱旋門で乗ったRER  A線は3回セーヌを横切ってサンジェルマンアンレイに着く。3回目のセーヌがここのお城のテラスから見下ろせ、遠くにはエッフェル塔を含み、パリの街が見 える。このテラスは2.4Kmの長さがあり、これを向こうの端まで行き、テラスの後ろのサンジェルマンの森を通って帰ってくるのがいい散歩コースになって いる。テラス上のカフェでは昼食も取れる。東京や大阪に比べると、パリには不思議に虫がいない。写真のようなパラソルの下で食事が楽しめる理由の一つが虫 かもしれない。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
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		<title>旅の楽しみ</title>
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		<pubDate>Mon, 22 Aug 2005 15:16:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[15日間のパリ生活【第4話】 ▲シャンゼリゼを走る73番バスの運転席の窓から見る凱旋門 のぼりはその次の日曜日にシャンゼリゼを運動場と化す オリンピック招致行事の宣伝 火曜日はディディエ市場での買い物のあと、暑くなりそう [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>15日間のパリ生活【第4話】</p>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/paris-short/kamae04.jpg" alt="" width="320" height="240" /><br />
<span>▲シャンゼリゼを走る73番バスの運転席の窓から見る凱旋門<br />
のぼりはその次の日曜日にシャンゼリゼを運動場と化す<br />
オリンピック招致行事の宣伝 </span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>火曜日はディディエ市場での買い物のあと、暑くなりそうなのでオルセ美術館で過ごすことにした。しかし切符を買う列が炎天下で100人以上、いや150人 近くになっていたので入場をあきらめた。よく観察すると、入り口がA，B，C，Dと4つある。Aは予約のあるグループ用で、ツアーなどで行くとここから入 るのだろう。Bが切符を買って入る入り口で、Dは学生グループ用である。Cの入り口に前売り券・シーズン券保有者用と書いてあり、特に待たないですいすい 入っていく。入り口の女性に前売り券はどこで買うのかとたずねると、横のほうにあるキオスクへ行けという。列は長くないので並んだ。明日から向こう1年の 間のどの日でも使える券が買えた。</p>
<p>これに気をよくしてルーブルでも同じことを試みた。ルーブル地下の&#8221;Virgin&#8221;と呼ぶ絵葉書屋にルーブルの前売り券があったが、通常より少し高い。し かし実際の入場時にルーブルは前売りの必要がないことがわかった。自動券売器が4台もあり、入場口も数箇所ある。むしろ混雑するのは手荷物チェックの場所 である。やはり柳の下にドジョウはいないことを知った。</p>
<p>パリでのお勧めはバスに乗ることである。カルトオランジュを買うときに請求すると地下鉄やバスの路線図をくれる。これと地図を見比べると、バスが通る道路 が特定できる。たとえばオルセ美術館からコンコルド広場、シャンゼリゼを通って凱旋門に到るバスが73番であることがわかった。早速乗車したが、シャンゼ リゼを凱旋門に向かって走るので、写真のように凱旋門が正面から見ることができ、しだいに近づくのはなかなかの迫力である。ただ一方通行の道の場合、反対 方向に向かうバスがどこを通るのかを見つけるには手間がかかる。リヨン駅からセーヌに沿って走る24番バスの逆向きがしばらくわからなかった。ルーブル・ リボリのバス停でリヨン駅へ行く24番を見つけたときは妙にうれしかった。</p>
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		<title>食べ物</title>
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		<pubDate>Fri, 12 Aug 2005 15:17:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[15日間のパリ生活【第3話】 火曜日は近くのディディエ市場の朝市に徒歩で出かけた。15分くらいの距離にあり、近くにはスーパーマーケットもあることがわかった。市場は野菜、果物、 雑貨は戸外で、魚、肉、ワインなどは屋内に店が [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>15日間のパリ生活【第3話】</p>
<p>火曜日は近くのディディエ市場の朝市に徒歩で出かけた。15分くらいの距離にあり、近くにはスーパーマーケットもあることがわかった。市場は野菜、果物、 雑貨は戸外で、魚、肉、ワインなどは屋内に店があった。これはどうもヨーロッパ共通のようで合理的だと感じた。</p>
<p>結構高かったが、ホワイトアスパラガスを仕入れた。アルプス地区の農村で食べた採りたてのホワイトアスパラガスの味が忘れられないという知り合いがいる。 その勧めで、6月はじめにベルリンで食べたことがあるが、それ程とは思わなかった。今回は直前にNHKの「ためしてがってん」でアスパラガスの保存法やゆ で方を学んできたのが役立った。コーヒーポットにアスパラを立てて湯がいたが、成功であった。塩やオリーブオイルで食べたが確かにうまい。瞬く間に10 ユーロ以上を食べてしまった。その後も食べたが、このときが最もおいしかった。実は値段も次第に安くなっていった。タケノコと同じで、収穫した後どんどん 硬くなり、皮を向かなければ食べられなくなる。最後には根に近い部分には中に穴ができていた。収穫期に急いで配送してきたのが高く、収穫期を過ぎると硬く なるので運搬にも時間をかけるので安くなり、まずくなることのようだ。東北や北海道では採りたての根曲がり竹のたけのこを生で食べるが、よく似たことなの だろう。</p>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/paris-short/kamae03.jpg" alt="" width="320" height="240" /><br />
<span>▲朝市の魚屋に並ぶ新鮮なスズキ</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>その後も野菜や魚、肉を仕入れて食べたが、野菜ではズッキーニ、ホーレン草、サラダ菜、いんげんなどがおいしく、トマト、ナス、キウリは東京といい勝負 で、根菜は日本のほうがおいしいかなという印象が残った。さかなはちょうど鯛のシーズンで、おいしい鯛が手に入った。ちゃんとウロコをとり、3枚に下ろし てくれ、皮を剥ごうか、と聞いてくれる。もちろん皮付きで、パリッとした食感まで賞味した。写真は市場に新鮮なすずきが並んでいるところである。肉類では 羊、豚と鴨がおいしく、にわとりが東京と同等で、牛肉はアメリカより劣るかもしれないという印象をもった。</p>
<p>牛乳、コーヒー、冷凍食品、日常的なワイン、ミネラルウォータなどはアパートの筋向いのマーケットで仕入れた。冷凍食品ではラタトゥイユの冷凍がおいし かった。これは3－4種類の野菜をさいの目に切って混ぜるので忙しい家庭では結構大変であり、冷凍はありがたい。こういうおいしい野菜の冷凍食品が日本に あると、共稼ぎの家庭など助かるのにと思った。若い女性にもっと子供を生んでもらうには、子育て用の保育所とともに、楽で、おいしい炊事を提供することも 大切なことでないか。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>生活のスタート</title>
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		<pubDate>Tue, 02 Aug 2005 15:18:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[15日間のパリ生活【第2話】 ▲ビクトルユーゴ通りにある湧水 到着した夜は飛行機でもらっておいたパンとワインで済ませベッドに入った。よく眠ったので早く目を覚まし、散歩がてら15分ほど歩いて湧水に行き、ペット ボトルに水を [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>15日間のパリ生活【第2話】</p>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/paris-short/kamae02.jpg" alt="" width="320" height="240" /><br />
<span>▲ビクトルユーゴ通りにある湧水</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>到着した夜は飛行機でもらっておいたパンとワインで済ませベッドに入った。よく眠ったので早く目を覚まし、散歩がてら15分ほど歩いて湧水に行き、ペット ボトルに水を汲んだ。丹沢の葛葉の泉や京都の梨木神社と同様沢山のペットボトルに水を汲んでいる人がいた。パン屋でバゲットやキッシュを仕入れて帰り、汲 んだ水でコーヒーを立てて最初の朝食を済ませた。</p>
<p>特別の予定を立ててこなかったので、ともかく徒歩1分の地下鉄ポートドーフィン駅でカルトオランジュの1週間券を購入した。これはパリを取り囲む高速道路 の内部の地下鉄、バス、フランス国鉄（SNCF）の郊外電車が1週間乗り放題の定期券であり、非常に便利で、しかも15.40ユーロ（2,200円；地下 鉄15回分）とお得である。早速それを使おうと地下鉄2号線、1号線と乗り継ぎ、シャンゼリゼに出かけた。コンコルド広場、マデレーヌ寺院と「お上りさ ん」をしながら歩いた。マデレーヌ寺院で火曜日の室内楽のコンサートのチケットを売っていたので購入したが、こういうのも予定のない旅のよさであろう。</p>
<p>昼食のためレストランのメニュをのぞきながらマデレーヌ付近を歩き、地元の人が結構入り、しかもいい匂いの店を探した。今日のランチが羊肉のソテと書いた 店に入ったが、羊はおいしかった。その後もなんどか羊のおいしさを経験したが、なぜわが国では羊といえばジンギスカンしかないのだろうか。BSE問題でゆ れる日本で羊肉をもっと食べてもいいのではないか。昼食に1時間半くらいかけた後、サンラザール駅に行き、郊外へ行くための列車時刻などを調べた。</p>
<p>夜はトロカデロ広場に出かけ、エッフェル塔のライトアップを眺めつつ、セーヌを渡り、エッフェル塔近くの Bir-Hakeim  駅から地下鉄で帰った。フランス語は“H”を発音しないので、この駅名は「バー　アケミ」と聞こえ、覚えやすい。付近には日本文化館もある。</p>
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		<title>パリのアパート</title>
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		<pubDate>Fri, 22 Jul 2005 15:19:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[15日間のパリ生活【第1話】 ここ半年間パリのアパートの実情などをそれとなくインターネットで調べていた。結構高く、設備面でも不満があるものが多い。ゴールデンウィークの前半、ま とまった時間をかけてパリ情報をあさっていたと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>15日間のパリ生活【第1話】</p>
<p>ここ半年間パリのアパートの実情などをそれとなくインターネットで調べていた。結構高く、設備面でも不満があるものが多い。ゴールデンウィークの前半、ま とまった時間をかけてパリ情報をあさっていたところ、<a href="http://www.parisliving.com/" target="NEW">Parisliving というサイト</a>に行き当たった。日本語で書かれていて、日本人向きのアパートであり、設備も悪 くなさそうである。メールも日本語で出せる気楽さから、部屋の空き状況を問い合わせるメールを出し、そのまま山登りに出かけた。帰ると返事がきていて、5 月中旬から6月中旬まで空いているという。非常勤の仕事もなんとかなりそうなので、行こうと決断し家賃なども払い込んだ。</p>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="RIGHT"><img src="../../../worldeye/paris-short/kamae01.jpg" alt="" width="320" height="240" /><br />
<span>▲ベッドを下げても食卓の上に20cmほど余裕がある</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>5月29日（日）に成田を発ち、フランス時間で夕方7時近くにパリ16区のフォッシュアベニュに面したアパートに到着した。運営を任されている近藤さんと いう若い女性にアパートの使い方の説明を受け、予約しておいたプリペードカードつきの携帯電話を受け取り、パリでの生活が始まった。アパートは30平米足 らずだが、写真にあるようベッドが上下にスライドするようになっており、寝るときはベッドを下ろす。下ろしても食卓の上20cmほどで止まるので、食卓に は低い食器は並べたままでベッドが下ろせる。天井が高いのでベッドを上げると、視覚的にも妨げにならない状態になる。窓からは世界遺産にも登録されている 美しい庭が見える。電子レンジ、炊飯器、掃除機、ドライヤ付洗濯機も設備されている。15泊で払い込んだ家賃は19万円を少し切っている。</p>
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