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	<title>ワールドアイ　イギリス</title>
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		<title>図書館事情</title>
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		<pubDate>Sun, 28 Feb 2010 13:53:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[▲町の図書館。小さめです 今回は、私の図書館事情について書こうと思います。 個人的にも程があるトピックスですが、図書館は私を構成する大切な一部。試したことはありませんが、脳内メーカーにはきっと「図書館図書館図書館図書館図 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #006633;"> </span></p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td align="right"><img src="http://rikuryo.or.jp/worldeye/uk/an28-1.jpg" alt="" width="600" height="400" /><br />
<span>▲町の図書館。小さめです</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>今回は、私の図書館事情について書こうと思います。<br />
個人的にも程があるトピックスですが、図書館は私を構成する大切な一部。試したことはありませんが、脳内メーカーにはきっと「図書館図書館図書館図書館図 書館図書館食食食食」と出ることでしょう。<br />
余談ですが、こちらで売っている本には、本編の後ろに、チョコレートの広告がはさまれていることがあります。これって反則ですよね。「ソファにくるまっ て、片手にお気に入りの本、片手にチョコレート。これ以上の幸せってありますか？」なんて言われたら、矢も盾もたまらず、チョコレートを買いに走ってしま います。</p>
<p>さて、トップ写真に写っているは、町の図書館です。最近の本や、子供向けの本を借りるのに使っています。「青空のむこう」や「チョコレート・アンダーグラ ウンド」で知られるアレックス・シアラーも、「ハウルの動く城」のダイアナ・ウィン・ジョーンズも、イギリスの児童・ファンタジー作家なんですよ。私の大 好きな児童作家、ジェラルディン・マコーリアンも、イギリス人です。彼女は、ピーターパンの公式な続編である「Peter Pan in  Scarlet」を手がけていますが、残念ながら、日本での知名度は、前述の二人に比べて低めのようです。それにしても、小学生にまじって児童書の棚を漁 るのは、少々周りの視線が気になります。<br />
<img src="http://rikuryo.or.jp/worldeye/uk/an28-2.jpg" alt="" width="320" height="240" /><br />
<span>▲文系の本を所蔵するFounder&#8217;s Libraryのある、Founder&#8217;s Building</span><br />
しかし、やはり使用率が高いのは、大学にある文系図書館、Founder&#8217;s  Libraryです。さすが歴史のある建物だけあって、希少本もちらほら。もちろん、厳重に保管されています。私が一番よく使うのは、地下一階にある、イ ギリス人による作品ばかりを集めた一角です。せっかく留学しているのだからと、こちらでは出来るだけイギリスの名作を読むようにしています。オースティン などを読むと、使われる言葉の違いから、自分の話し言葉がぐちゃぐちゃになることも、しばしばですが。<br />
<img src="http://rikuryo.or.jp/worldeye/uk/an28-3.jpg" alt="" width="320" height="240" /><br />
<span>▲音楽学部の専用図書館がある建物</span><br />
次によく使うのは、音楽学部の図書館。理由は分かりませんが、何故か音楽学部には、専用の図書館があります。それも、カードを通さないと入れない、念の いったセキュリティです。今年度のはじめに、開館時間が大幅に縮小され、学生の顰蹙を買いましたが、先生方のご尽力により、元に戻りました。しかし、来年 か再来年には、この図書館はなくなってしまうのだとか。蔵書はFounder&#8217;s  Libraryに移されるそうです。より効率的な大学運営のためとは言え、三年間学んだ場所がなくなってしまうのは、かなしいです。<br />
<img src="http://rikuryo.or.jp/worldeye/uk/an28-4.jpg" alt="" width="320" height="190" /><br />
<span>▲理系の本を所蔵する、Bedford Library</span><br />
私にとって、あまり縁のない場所が、Bedford Libraryです。理系の図書館のため、勉強関連でも、娯楽関連でも、行くことがありません。<br />
大学の図書館のなかでは、一番うるさい・・・・もとい、にぎやかな図書館です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>午後の紅茶はダージリン～杏の英国修行日記【第27話】</title>
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		<pubDate>Sun, 18 Oct 2009 01:22:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[マーケット ▲毎週火曜日に開催されるマーケットの様子。晴れた日は屋外で 世の中には色々な「秋」がある、とは、よく言われることですよね。読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋などなど。でもこれって、どうして秋なんでしょう？ 「秋 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #006633;"><br />
マーケット<br />
</span></p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td align="right"><img src="../../../worldeye/uk/an27-1.jpg" alt="" width="600" height="400" /><br />
<span>▲毎週火曜日に開催されるマーケットの様子。晴れた日は屋外で</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>世の中には色々な「秋」がある、とは、よく言われることですよね。読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋などなど。でもこれって、どうして秋なんでしょう？ 「秋の夜長」と何か関係あるのかな。でもそれなら、スポーツは、暗くて夜はできませんよね。ま、まさか屋内競技限定なのか？それに、食欲って、夜は食べ ちゃだめじゃん。夜９時以降はだめって、ダイエットの基本じゃん。<br />
などと、つらつら考えつつ、今回のお題は「食欲」のマーケットです。</p>
<table border="0" width="330" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="right"><img src="../../../worldeye/uk/an27-2.jpg" alt="" width="320" height="240" /><br />
<span>▲雨の日は屋内で<br />
<span>これは野菜と果物のマーケット</span> </span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>毎週火曜日は、学校に、市がたちます。私達はそのまま「Market」と呼んでいるのですが、正式には「Fruit &amp;  Veg」というのだとか。おそらく最初は、野菜と果物のマーケットのみだったのでしょうね。<br />
しかし現在は、中国・韓国・日本の商品を売っている中国マーケットや、個人経営らしきパン屋さんやチーズ屋さんも並んで、それぞれ、なかなかの人気を博し ています。<br />
野菜と果物のマーケットは、新鮮さが売りです。値段もスーパーと大差ないので、「持って帰るのが楽」というのも、学生たちには大きなメリットのようです （注：スーパーは、大学から坂を下ったところにあり、徒歩１０分ほどかかります）。また、閉店前に値段が下がることもあるので、私は、午後３時以降を狙っ ていきます。お目当てのものが売り切れていた、ということもあるのですが・・・<br />
そこは、ハイリスク＆ハイリターンの原則、ですよね。</p>
<table border="0" width="330" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="right"><img src="../../../worldeye/uk/an27-3.jpg" alt="" width="320" height="240" /><br />
<span>▲中国マーケットの様子<br />
<span>品揃えは、中国製品が圧倒的に多いです</span> </span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>中国マーケットは、やはりアジア圏、特に中国人の生徒が、客の大半を占めます。調味料やお米、冷凍食品、インスタントラーメン（出前一丁もあります）、お 菓子などが並びます。ほとんどのものが中国製品ですが、韓国製品、日本製品もちらほら。タイのお米も売っています。<br />
私はここで、韓国の生麺インスタントうどんを時々買っています。やはり恋しくなるのは、母の手料理と、うどんのだしの味なのです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>午後の紅茶はダージリン～杏の英国修行日記【第26話】</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Oct 2009 01:21:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[お兄さんと一緒 ▲寮付近。コンビニも近いです 長かった夏休みも明けて、新学期が始まりました。私もついに最終学年、早いものですね。バイトに勉強に就活に、頑張っていきたいと思います。 ▲ 部屋の窓から 緑が多いのは良い事です [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #006633;"><br />
お兄さんと一緒<br />
</span></p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td align="right"><img src="../../../worldeye/uk/an26-1.jpg" alt="" width="600" height="400" /><br />
<span>▲寮付近。コンビニも近いです</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>長かった夏休みも明けて、新学期が始まりました。私もついに最終学年、早いものですね。バイトに勉強に就活に、頑張っていきたいと思います。</p>
<table border="0" width="330" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="right"><img src="../../../worldeye/uk/an26-2.jpg" alt="" width="320" height="240" /><br />
<span>▲ 部屋の窓から<br />
<span>緑が多いのは良い事ですが、虫が・・・・。夜は窓を開けられ ません。</span> </span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>大学は、９月２１日から始まりました。最初の一週間は授業がないのですが、生活環境を整えることや、授業の準備で、何かと慌ただしく過ぎていきました。今 回の寮は、３年生と院生、交換留学生しか住むことのできない寮です。１年生の時から、「３年生になったら、ここに住みたい！」と憧れていた寮なので、幸せ いっぱい、夢いっぱいです。今のところ、聞いていた通りに、静かで良い所です。</p>
<p>さてさて、ここで、お約束の失敗談を一つ。<br />
それは、イギリスに着いた日のことでした。夜１０時をすぎて大学に到着し、寮へのチェックインを済ませたあとの話です。</p>
<p>私の寮は、周りに似たような建物が幾つも並んでいます。そのため、初めて行く時、まして夜ともなれば、案内なしでは、なかなかたどり着けません。そこで、 警備のお兄さんが、案内してくれることになりました。<br />
「本当は車に乗せてあげたいのだけど、規則だからね」<br />
と、申し訳なさそうに、私が歩く横を、車でゆっくり付いてきてくれました。<br />
程なく、寮に着きました。忙しそうだったので、そこで帰るのかと思いきや、<br />
「部屋に入るまで、ここで待ってるよ」<br />
〔何ていい人なんだ・・・・。〕<br />
あんまり、このお兄さんを待たせてもいけない。鍵を探します。<br />
〔あれ、ない。こっちのポケットだったかな？〕<br />
〔やっぱり、ない。まさか、落とした？〕<br />
「懐中電灯を持ってくるから、そこで待ってて」<br />
〔どうしてそんなにいい人なんですか。〕</p>
<p>その時、お兄さんのトランシーバーに、連絡が入りました。<br />
『さっきの女の子、鍵をフロントに忘れてるよ』<br />
・・・・・沈黙。<br />
「・・・・鍵、とってきてあげるから、ちょっと待っててね」<br />
〔だから、どうしてそんなにいい人なんですか！！〕<br />
〔そして、馬鹿でごめんなさい！！〕</p>
<p>お兄さんのおかげで、無事、部屋に入ることができました。<br />
お礼を言うと、<br />
「上司にメールしてくれたらいいよ。昇進するかも」<br />
と、いたずらっぽく笑いました。<br />
上司のメールアドレスは見つけられなかったけど、ここで改めて、ありがとう。って、これ、読んでないよね。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>午後の紅茶はダージリン～杏の英国修行日記【第25話】</title>
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		<pubDate>Sat, 30 May 2009 01:19:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[大学のこと ▲ ベッドフォード図書館 私にはあまり縁のない場所ですが、３つある図書館のうち、一番新しいものです。昨年の夏に内部が一部改装されたのですが、学生たちには「無駄！」「勉強する場所じゃなくなった」など、なかなか不 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #006633;"><br />
大学のこと<br />
</span></p>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td align="right"><img src="../../../worldeye/uk/an25-1.jpg" alt="" width="600" height="360" /><br />
<span>▲ ベッドフォード図書館<br />
<span>私にはあまり縁のない場所ですが、３つある図書館のうち、一番新しいものです。昨年の夏に内部が一部改装されたのですが、学生たちには「無駄！」「勉強する場所じゃなくなった」など、なかなか不満の多い改装となりました。</span><br />
</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>学年末試験も終了し、あとは結果待ちとなりました。<br />
最終的に、勉強計画表は鼻紙になり、コピーした過去問は、「コピーした」という事実の確認、また、いつでも見られるという安心感を発するライナスの毛布と 化しました。結果発表は七月なので、それまでは、ちょっとドキドキです。</p>
<p>特に、こちらの大学の制度で、一年生の成績は卒業する時の最終成績には入らず、二年生での成績と、三年生での成績が、１：２の割合で加算されます。<br />
去年は、「とりあえず進級できればいいや」だったのですが、今年からは、卒業後のためにも、出来るだけ良い成績で進級したいところ。<br />
まぁしかし、あとは野となれ山となれ、です。</p>
<p>試験のため、今月はネタがないなぁ････と思っていたところ、ワタクシ、非常に大きなトピックを見逃していたことに気がつきました。<br />
肝心の、大学や、寮についての説明をしていませんでしたね。寮については、第７話と第８話で洗濯と掃除機という、いきなりミクロな視点での紹介があったく らいで。というわけで今回は、大学の基本情報です。</p>
<table border="0" width="330" align="RIGHT">
<tbody>
<tr>
<td align="right"><img src="../../../worldeye/uk/an25-2.jpg" alt="" width="320" height="240" /><br />
<span>▲ ファウンダーズを正面から<br />
<span>第一話に同じ写真がある？気のせいでしょう。</span><br />
</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>UFP時代から数えて、今年でイギリス生活も三年目です。<br />
私は、最初の二年間は、ファウンダーズという、ロイヤル・ホロウェイの顔、といった感じの建物に住んでいました。</p>
<p>右の写真の建物は、実業家のトーマス・ホロウェイ氏と、その妻ジェーンによって、女性のための教育機関として1886年に建てられたものです。女性教育の 発展に貢献した二人の像は、中庭の真ん中に飾られています。</p>
<p>現在のロイヤル・ホロウェイ大学は、<br />
正式名称をRoyal Holloway and Bedford New Collegeといいます。</p>
<table border="0" width="190" align="LEFT">
<tbody>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/uk/an25-3.jpg" alt="" width="180" height="200" /><br />
<span>▲ ホロウェイ夫妻の像<br />
<span>三角コーンは、もちろん誰かのいたずらですが、いい仕 事してると思いませんか？</span><br />
</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>Royal  Hollowayというのは、ホロウェイ夫妻が設立したものですが、実は彼らの20年ほど前に、ある人物が、イギリス初の女性のための教育機関を発足しま した。それが、エリザベス・リードの設立したBedford Collegeです。</p>
<p>ロンドンに建てられたBedford Collegeは、1985年にRoyal Hollowayと統合し、現在に至ります。<br />
エリザベス・リードの像は、私の知る限り存在しませんが、彼女の名字は、学内にある寮の一つ、リード寮として残っています。<br />
また、しばしば大学名から略されることもあるBedford  は（だって正式名称長いんだもん）、理系の資料がおいてある、ベッドフォード図書館にその名を冠しています。</p>
<p>どちらの教育機関も、女性の教育に重点をおいていたことと関係があるのかどうかは分かりませんが、私の大学は、女子学生の方が男子学生よりも多いのです。<br />
私の通う演劇学部などは、女子：男子＝１０：１、くらいでしょうか。音楽学部は少し男子学生が増えますが、それでも、せいぜい９：１くらいのものです。</p>
<p>６月はじめに帰国するので、今はパッキングなどでバタバタしています。<br />
去年の経験を、今年に活かすぞー。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>午後の紅茶はダージリン～杏の英国修行日記【第24話】</title>
		<link>https://www.rikuryo.or.jp/world_eye/Britain/?p=73</link>
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		<pubDate>Mon, 20 Apr 2009 01:17:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[文化の違い 前回、「もう少しイギリスらしいことが書ければ」と書きましたが、今に至るまで、全くイギリスらしい事がありません。 皆さんの中で、イギリスらしいってどんな感じですか。やっぱり、バッキンガム宮殿とか、午後のスコーン [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #006633;"><br />
文化の違い<br />
</span><br />
前回、「もう少しイギリスらしいことが書ければ」と書きましたが、今に至るまで、全くイギリスらしい事がありません。</p>
<p>皆さんの中で、イギリスらしいってどんな感じですか。やっぱり、バッキンガム宮殿とか、午後のスコーンとか、紳士とか、そんなんですか。</p>
<p>そういうイメージは、全然間違っちゃおらんのですよ。<br />
ただ、所詮Egham（私の大学のある町）は片田舎です。<br />
それも、湖水地方みたいに、昔ながらの家並みや、美しい自然が残っているのではなく、山を切り開いて作られた住宅地です。大阪で言えば、豊能町に限りなく 近いです。<br />
バッキンガム宮殿は元より、午後のお茶を出してくれるお店もありません。<br />
ただ、きらびやかさ、はなくとも、やはり暮らしていく中で、「あ、これって、イギリスっぽいな」という、小さな発見はあります。</p>
<p>そんな訳で（前置き長いな）今回は、地に足の着いたイギリスレポート、ミクロ編です。</p>
<p>その１　お茶</p>
<table border="0" cellspacing="10" width="230" align="LEFT">
<tbody>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/uk/an24-1.jpg" alt="ミルクティー" width="225" height="150" /><br />
<span>▲イギリスと言えば、ミルクティー<br />
写真はFreeFoto.comより。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>イギリスの飲み物と言えば、紅茶ですよね。<br />
来た当初は、特に何とも思わなかったのですが、ある日、ハリウッド映画を見て、軽いカルチャーショックを受けました。<br />
一人の刑事が、参考人の家を訪れた際に、「コーヒーはいかがですか」と尋ねられたのです。<br />
イギリスだったら、間違いなく「紅茶は？」となるところ。<br />
「コーヒーなんて、久々に聞いたなぁ」と思いました（私がコーヒーを飲めないというのも、関係していると思いますが）。<br />
また、カフェなどで紅茶を注文すると、必ず「ミルクは入れますか？」と聞かれます。 このミルクにも色々な種類があり、特にベジタリアン用に、豆乳を用意しているところがほとんどです。<br />
ただ、コーヒーに豆乳を入れると、分離して大変なことになるそうですが。</p>
<p>その２　ドアの開閉</p>
<table border="0"  cellspacing="10" width="230" align="LEFT">
<tbody>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/uk/an24-2.jpg" alt="寮の食堂のドア" width="225" height="169" /><br />
<span>▲寮の食堂のドア<br />
今年リニューアルされました。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>地球を歩くのに欠かせない某ガイドブックにも書いてありますが、イギリスでは、ドアを開けた時に、後ろの人のためにドアを開けたまま待つのがマナーです （もちろん、開けてもらった側は「ありがとう」と一言）。<br />
大変良い習慣だと思うのですが、私の寮の廊下などは、狭いうえにやたらとドアが多く、下手をすると、４、５回続けてドアを開ける、または、開けてもらうこ とになってしまいます。<br />
そうすると、開ける側よりも、開けられる側の方が苦しい場合も。<br />
申し訳ない、という気持ちも、もちろんありますが、「ありがとう」のボキャブラリーに四苦八苦することになります。<br />
ただ「Thank you」と繰り返すのも、何だか馬鹿みたいだし。<br />
「Thanks」「Cheers」ぐらいが限界でしょうか（ちなみに、「Cheers」というのは「乾杯！」という意味ですが、イギリスでは「ありがと う」の意味にも使われます）。<br />
また、多くの男性は、女性のためにドアを開けてくれます。<br />
たとえば、ドアを挟んで向かい合う形になったとき、男性は、ドアを開けて、先に女性を通してから、自分が通ります。</p>
<p>いよいよ学年末試験が迫ってきました。<br />
すでに勉強は計画より遅れています。どうなることやら。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>午後の紅茶はダージリン～杏の英国修行日記【第23話】</title>
		<link>https://www.rikuryo.or.jp/world_eye/Britain/?p=70</link>
		<comments>https://www.rikuryo.or.jp/world_eye/Britain/?p=70#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 05 Apr 2009 17:18:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.rikuryo.or.jp/world_eye/Britain/?p=70</guid>
		<description><![CDATA[脈絡のないこと 更新が遅れてしまって、すみません。 宿題は提出前日の夜に、テスト勉強は当日の朝が勝負、と、これまで積み上げてきた習慣は、なかなか治りません。 スケジュールを立てるの（だけ）は大好きなのですが・・・・何か、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #006633;"><br />
脈絡のないこと<br />
</span><br />
更新が遅れてしまって、すみません。<br />
宿題は提出前日の夜に、テスト勉強は当日の朝が勝負、と、これまで積み上げてきた習慣は、なかなか治りません。<br />
スケジュールを立てるの（だけ）は大好きなのですが・・・・何か、計画倒れにならない、いい方法などだいものでしょうか。<br />
さて、今回は、サブタイトルにもある通り、脈絡のない物事詰め合わせです。</p>
<p>『一月は行く、二月は逃げる、三月は去る』と、よく言ったものだなぁと、この時期、毎年思います。<br />
気がつけば、もう四月。<br />
日本では、卒業・入学ラッシュですが、こちらでは、つい一週間前まで、イースター休み前の宿題提出の嵐が吹き荒れていました。</p>
<p>「俺・・・・もう駄目だよ、出来る気がしないよ」<br />
「俺も同じだ！全く分からん！」<br />
「しかし、これが終わればイースター！ところで旅行の計画なんだけど・・・・」<br />
と、絶望感を漂わせる人、仲間を探す人、現実逃避をする人など、リアクションは様々です（ちなみに私は現実逃避型）。</p>
<p>特に、この頃は快晴が続いており、芝生で日光浴、の誘惑に勝てない人が続出。<br />
よく言われることですが、日本人とは正反対に、欧米人は、日に焼けた肌＝健康的でカッコいい、というイメージが非常に強く、とにかく日光浴をしたがりま す。<br />
五月にもなれば、水着（！）を着る大胆な女性、半裸の男性も出てきて、もう大学なんだかビーチなんだか、よく分からない状態になることもあります（さすが に、まだ肌寒く、そんな強者はいませんが）。</p>
<p>さて、その「日光浴をする学生」の証拠（？）写真を撮りたかったのですが、何故か、これを書き始めた翌日から、天気が荒れに荒れるという事態に。<br />
何だかんだと、天気の悪いまま、休みに突入してしまいました。</p>
<p>というわけで今回は、私が撮った「ちょっと珍しいもの」を二枚、添付しておきます。</p>
<table border="0" width="230" align="LEFT">
<tbody>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/uk/an23-1.jpg" alt="土入りペットボトル" width="225" height="169" /><br />
<span>▲土入りペットボトル</span></td>
</tr>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/uk/an23-2.jpg" alt="髭剃り用コンセント" width="225" height="169" /><br />
<span>▲髭剃り用コンセント</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>一枚目、土の入ったペットボトル。<br />
授業でプレゼンをしたのですが、そのバックアップに必要でした。<br />
「食べ終わった果物の種を入れたが、まだ発芽していない」とプレゼンでは主張しましたが、実は種をうっかり捨ててしまい、何も入っていないただの土である ことは内緒です。</p>
<p>二枚目、髭剃り用コンセント。もちろん使ったことはありません。<br />
これ、実は去年の部屋の写真なのですが。<br />
別に髭剃り用コンセントマニアとかではなく、描かれている男の人が撮りたかっただけです。<br />
この顔が、安西水丸の描く、村上春樹の似顔絵に見えて仕方がなかったあの頃。<br />
今あらためて見直すと、まぁそう見えなくもないよなぁ、くらいですが、何だか妙にかわいくって、結構好きでした。</p>
<p>それでは、また。<br />
次回あたりでは、もうちょっとイギリスらしいコラムが書ければいいなぁと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>午後の紅茶はダージリン～杏の英国修行日記【第22話】</title>
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		<pubDate>Sat, 14 Feb 2009 17:17:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[大雪 『ありえへんくらいの雪やで。いや、ありえへんっていうほどでもないねんけどね。別にドアが雪に埋まってもうて、窓から出なあかんーとかいうこともない し。 いやいや、北海道とかに比べたら全然たいしたことないねんで。でも何 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #006633;"><br />
大雪<br />
</span><br />
『ありえへんくらいの雪やで。いや、ありえへんっていうほどでもないねんけどね。別にドアが雪に埋まってもうて、窓から出なあかんーとかいうこともない し。<br />
いやいや、北海道とかに比べたら全然たいしたことないねんで。でも何か、ロンドン18年振りの大雪！とからしいねん。授業とか、先生来られへんで全部休み になるしな、電車も動いてへんみたいやしな。もう外ありえへんくらい白いねん。<br />
でもやっぱり雪降ったら、人間やることは万国共通やねんな、もうあっちこっちにウザいくらい雪だるまできてんねん。ってか大体、みんなちょっと雪降ったく らいで騒ぎすぎやねん。昨日なんて夜中の３時とかまで、外で「雪やー！」ってはしゃいでんねんで？もうええかげんうるさいっちゅーねん。<br />
・・・・ってうわ、また降ってるし！外めっちゃ白いし！ってか寒っ！！』</p>
<p>というのが、２月１日の、私と、日本にいる彼氏との会話オン・ザ・フォンでした。</p>
<p>新聞などで知ってらっしゃる方も多いでしょうが、ロンドンはこの冬、実に18年ぶりの大雪を経験しました。<br />
これを書いている２月８日現在は、雪もほとんど融けています。<br />
明日、学校に行くバスの中からは、きっと「かつて雪だるまと呼ばれたもの」が、あちこちで見られることでしょう。</p>
<table border="0" cellspacing="10" cellpadding="10" width="600" align="CENTER">
<tbody>
<tr>
<td align="center"><img src="../../../worldeye/uk/an22-1.jpg" alt="雪の写真" width="200" height="266" /> <img src="../../../worldeye/uk/an22-2.jpg" alt="雪の写真" width="200" height="151" /><br />
<span>▲雪の写真<br />
「雪景色というのは、上から撮ってもどれだけ積もっているか全く分からない」<br />
というとても大事なことを学びました。<br />
しかしホント、北国みたいな景色ですね。いや北国行ったことないけど。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>冒頭の会話（というか一方的に私が喋っていただけですが）にも出てきたように、道路が凍り、電車もストップしたために、ほとんどの先生方が大学まで来られ ず、授業は休講になりました。<br />
そして学生のはしゃぐことはしゃぐこと。「君ら、本当に大学生か？」と問いたくなるほどの、はっちゃけぶりでした。<br />
一番印象的だったのは、ロシアやカザフスタンからの留学生までもが楽しそうに遊んでいたことです。<br />
母国で散々見ているだろうに何を今更、と私などは思うのですが、ひょっとすると、もう条件反射的に「雪＝とにかく遊べ！」と、遺伝子に刷り込まれているの かもしれません。</p>
<p>さて２月といえば、恋人達にとっての一大イベント、バレンタインデーがありますね。<br />
イギリスは、日本ほどバレンタイン商戦が盛んではないものの、店先にはチョコレートやぬいぐるみが並び、ショーウィンドウはハートで飾り付けられていま す。<br />
しかし、遠距離恋愛中のカップルには関係のない話・・・・と、諦めているだろうね？私の彼氏君。<br />
ふっふっふ、チョコレートをあげられない代わりに、ワールドワイドウェブで愛の告白をしようではないか！</p>
<p>『大学忙しいのに、いつも電話してくれて、ありがとね。<br />
生意気な事、我が儘な事、沢山言ってごめん。優しい所、面白い所、しっかりしてる所、話を聞いてくれる所、私のボケに突っ込んでくれる所、全部好きだよ。<br />
これからもよろしくね』</p>
<p>さて、超私信である上に、「バカップル？そんな言葉じゃ足りねぇな！」ってくらいの甘々な最後で、読者の皆様には失礼いたしました。どうか、大きなお心で もってお見逃し下されば幸いです。</p>
<p>それでは、また来月。次のコラムがアップされる頃には、もう少し暖かくなっているといいですね。</p>
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		<title>午後の紅茶はダージリン～杏の英国修行日記【第21話】</title>
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		<pubDate>Mon, 19 Jan 2009 17:16:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[ミカド 新しい年になりました。個人的に、2009は何とも座りの悪い数字のような気がするのですが、去年も2008について同じ事を思ったような気がします。 この前まで、たとえば映画の製作年が2000年以降だったりすると、「お [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #006633;"><br />
ミカド<br />
</span><br />
新しい年になりました。個人的に、2009は何とも座りの悪い数字のような気がするのですが、去年も2008について同じ事を思ったような気がします。<br />
この前まで、たとえば映画の製作年が2000年以降だったりすると、「お、最近のやつだな」と思っていたのですが、よく考えてみると、10年近く前だった りするのですよね。<br />
2000年からこっち、私はずっと学生ですが、何をしてきたかと振り返ると、大したことも思い当たりません。<br />
今年は、例えば60年後、おばあさんになっても、「2009年の私は頑張った」と思えるような年にしたいと思います。<br />
と、60人の鬼を笑わせたところで、そろそろ本題に入ります。</p>
<table border="0" align="right">
<tbody>
<tr>
<td width="200" align="right"><img src="../../../worldeye/uk/an21-1.jpg" alt="▲Savoy  Opera Society（略してSOS）のロゴ" width="200" height="87" /><br />
<span>▲Savoy Opera Society<br />
（略してSOS）のロゴ</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>二年生になってから、Savoy Opera Societyというサークルに、リハーサルピアニストとして参加しています。<br />
年に二回、発表があり、秋学期は「The Mikado」という、イギリス人の作詞・作曲家コンビGilbert &amp;  Sullivanによるオペラを上演しました。</p>
<p>タイトルからも分かる通り、日本を扱ったオペラです。<br />
しかし、内容は「特に日本じゃなくてもいいんじゃないの？」という感じ。<br />
Titipuという町に現れた流れ者が、お偉いさんの婚約者に求婚するところから話は始まり、賄賂を公然と要求する政治家や、死刑が大好きな帝が絡んで、 どたばたの喜劇を演じます。<br />
ここからはWikipediaからの引用になりますが、このオペラが作曲された当時、イギリスでは空前の日本ブームが巻き起こっていたそうです。<br />
また、社会風刺色の強い作品であるため、舞台を日本に設定することで、イギリス政府の追及を逃れた、という背景があったようです。</p>
<table border="0" cellspacing="10" cellpadding="10" width="600" align="CENTER">
<tbody>
<tr>
<td align="center"><img src="../../../worldeye/uk/an21-2.jpg" alt="宣伝用に作ったパーカー" width="200" height="267" /> <img src="../../../worldeye/uk/an21-3.jpg" alt="宣伝用に作ったパーカー" width="200" height="266" /><br />
<span>▲宣伝用に作ったパーカー。<br />
私の大学では、ほぼ全ての公演で、このようなパーカーやＴシャツが作られます。<br />
後ろには公演の詳細、前には自分の名前と役職が入っています。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>本番は四日間にわたって行われたのですが、毎日ほぼ満席で、客席からの反応も、とても良いものでした。<br />
この公演を通じて、色々な人達と知り合うことができ、また、ピアニストとして、とても良い経験を得ることができました。</p>
<p>現在、Savoy Opera Societyは、今学期の公演「Die Fledermaus（こうもり）」に向けて練習中です。<br />
私は最初、この名前が全く覚えられず、「ほら、ディープリーみたいな」「ディエ何とか」「ダースベーダー的な何か」と、馬鹿まる出しの発言を繰り返してい ました。（正しい発音は、カタカナで書くと「ディフレイダマス」と、レを強調した感じになります。さらっと言ったほうが、使い慣れてる人っぽく聞こえま す。）<br />
一応、「The Bat」という英訳もあるのですが、一般的には原題が用いられているようです。<br />
でも皆いまいち覚えきれていないらしく、時々つづり違いを見かけたりします。</p>
<p>来月は・・・・と予告しかけて、あわてて止めました。経験とは学ぶためにあるのです。<br />
のんびり、楽しみにして下されば幸いです。</p>
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		</item>
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		<title>午後の紅茶はダージリン～杏の英国修行日記【第20話】</title>
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		<pubDate>Sat, 27 Dec 2008 17:15:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[ボランティア活動　その2 前回に引き続き、ボランティア活動の話です。 未だに一回生の終わりの出来事を書くのもなんですが、予告してしまった手前（するんじゃなかったと激しく後悔中）、これを書かないと前に進めません。 何にせよ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #006633;"><br />
ボランティア活動　その2<br />
</span><br />
前回に引き続き、ボランティア活動の話です。<br />
未だに一回生の終わりの出来事を書くのもなんですが、予告してしまった手前（するんじゃなかったと激しく後悔中）、これを書かないと前に進めません。<br />
何にせよ予告ってのは、実現すればめちゃくちゃ格好いいですが、スカってしまえばただの誇大妄想ですね。<br />
両刃の剣ってやつですか。ダース・モールですか。・・・・次から気をつけます。</p>
<p>再利用プロジェクトは、それまでにない新しい試みでした。<br />
実家から通う学生の少ない大学では、夏休みに帰省する学生達が、大量のゴミを出します。その中には、まだ使える家電製品や、ほとんど袖を通されていない服 も沢山あります。<br />
それらをただ捨ててしまうのは勿体無いので、種類ごとに分別して、それぞれに再利用を図ろうというのが、プロジェクトの主旨でした。</p>
<p>自他ともに（他って誰だ）認める「分別好き」の私には、まさにうってつけのボランティア。すぐに応募して、私が住むFounders  Hallでの分別を任されることになりました。</p>
<table border="0" cellspacing="10" cellpadding="10" width="600" align="CENTER">
<tbody>
<tr>
<td align="center"><img src="../../../worldeye/uk/an20-1.jpg" alt="指定の分別場所を示すポスター" width="186" height="250" /> <img src="../../../worldeye/uk/an20-2.jpg" alt="指定の分別場所を示すポスター" width="250" height="188" /><br />
<span>▲指定の分別場所を示すポスター</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>最初は、どのくらい物が集まるのか、少し不安でしたが、それは杞憂に終わりました。日を追うごとに、分別場所には、ビニール袋が次々と重なっていき、しか も一つ一つが満杯まで詰められています。<br />
皆の、再利用に対する意識の高さに驚きを覚えつつも、今までゴミとして処理されてきた物の量を思い、心が痛みました。</p>
<p>ある程度、量が集まってきたら、ボランティア開始です。<br />
大半は衣服ですが、状態を一つ一つ見ていかなければなりません。袋は毎日増えていくので、私も、ほぼ毎日、分別場所に出向いていました。私の部屋と分別場 所はとても近かった（二部屋向こう）ことが幸いでした。</p>
<p>しかし、この近さが、ある事件を招いてしまったのです。</p>
<p>それは月曜の朝のことでした。<br />
その頃の朝のルーチンワークは、前夜に集まった袋の量をチェックすること。<br />
７時半と、まだ比較的朝早かったこともあり、私は、Ｔシャツに短パンというバリバリの寝巻きのままで分別場所に向かったのです。</p>
<p>ノックもせずに（共用の部屋なので、する人なんていないけど）ドアを開けると、なんとそこには人の姿が。慌ててドアを閉めようとしましたが、時すでに遅 し。<br />
こちらを振り向くと（なかなかカッコいい）、「あ、いや、あの、ほら、僕このプロジェクトの担当者で、あの、記念に写真撮ってるだけだから」と、しどろも どろに理由を説明してきました。</p>
<p>手には確かにデジカメが。まぁ確かに、＜女子用の寮の階＋朝＋写真＞っていうのは、どうにもこうにも、男性にはなかなかマズい状況ですね。いくらイケメン とは言え。しかし、担当者と分かった以上、私も知らんぷりするわけにはいきません。<br />
「あ、ここの袋の仕分けっていうか分別っていうかをやってて、そんで朝起きて、いやさっき起きたんですけど、部屋が近いので」と、負けず劣らずにしどろも どろな自己紹介をし、ささっと握手を交わして、部屋に逃げ帰りました。</p>
<p>この話から得た教訓は、「部屋の外に出るときは、せめて髪だけでも梳いておこう」ということです。</p>
<p>それでは皆様、良いお年を。</p>
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		<title>午後の紅茶はダージリン～杏の英国修行日記【第19話】</title>
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		<pubDate>Wed, 17 Dec 2008 17:13:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.rikuryo.or.jp/world_eye/Britain/?p=61</guid>
		<description><![CDATA[ボランティア活動 どうも今日は。 さて、予告通り、今回はボランティア活動について書きたいと思います。 ・・・・って、さすがにこの３ヶ月余りのブランクを無かったことにするのは無理ですね。すみませんサボってました。 「第19 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #006633;"><br />
ボランティア活動<br />
</span><br />
どうも今日は。<br />
さて、予告通り、今回はボランティア活動について書きたいと思います。</p>
<p>・・・・って、さすがにこの３ヶ月余りのブランクを無かったことにするのは無理ですね。すみませんサボってました。<br />
「第19話は8月23日頃公開の予定です」って、今もう秋の終わりですが何か？と開き直る度胸もないのでもう一回謝ります。ごめんなさいサボってました。<br />
21歳になったことだし、今月からはもうちょっと頑張りたいと思います。</p>
<table border="0" align="right">
<tbody>
<tr>
<td width="200" align="right"><img src="../../../worldeye/uk/an19-1.jpg" alt="Volunteering Week のロゴ。学校のウェブサイトから。" width="300" height="131" /><br />
<span>▲Volunteering Week のロゴ。<br />
学校のウェブサイトから。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>一回生の終わりに、二つのボランティア活動に参加してきました。<br />
一つは空き地の整備、もう一つはチャリティショップに寄付する衣類などの仕分けです。</p>
<p>空き地の整備は、学校が行っているボランティアプロジェクトの一つでした。<br />
「Volunteering Week  2008」と呼ばれるこのプロジェクトは、ボランティア活動で地域に貢献すると共に、交流を深めようというもので、土地の整備の他にも、老人ホームや小学 校への訪問など、様々な活動が一週間を通して行われました。<br />
空き地の整備というのは、つまり草抜きと土ならし。<br />
「草ぼうぼうで石も転がり放題で、ぶっちゃけ誰か使いたくても使えないの。でも人雇うほどでもないから、整備よろしくね☆」ということです。<br />
ものすごくいいように使われてる感がありますが、そこはボランティア。チーム６人、力を合わせて作業に取り組みました。</p>
<table border="0" width="220" align="LEFT">
<tbody>
<tr>
<td><img src="../../../worldeye/uk/an19-2.jpg" alt="いずれは、こんな風になってくれたらいいなぁ。写真は、Freefoto.comより。" width="200" height="300" /><br />
<span>▲いずれは、こんな風になってくれたらいいなぁ。<br />
写真は、Freefoto.comより。</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>指定された土地はそれほど広くなく、「こんなのすぐに終わるんじゃないの♪」と、最初は余裕綽綽、冗談を飛ばしあいつつ作業を進めていました。<br />
しかし、容赦なく照りつける太陽、刺さるイラクサの棘、想像以上に固い地面に、全員段々と無口になっていきます。<br />
３時間経って、ようやく３分の２ほど終わりました。その頃にはチームの士気は下がりに下がった状態で、「・・・・休憩、しようか」と誰かが呟くと、全員へ たりと座り込みました。</p>
<p>しばらくは、ぽつりぽつりと会話を交わす程度だったのですが、そこは大学生。体力が回復してくると、一気に気分がハイになってきました。<br />
「水鉄砲だぜ、イエーイ☆」と、ペットボトルの水を頭からかけあったり、それに飽きると昼食に宅配ピザを注文し、住所は「空き地」と聞いて驚いている（で あろう）宅配員をネタに笑ったりと、ボランティア活動にいそしむ爽やかな大学生、からは程遠い行動を取っていました。</p>
<p>一通りハメを外したあとは、作業を続行し、終了時間が来る頃には、土地は見違えたようになっていました。後日、感謝のEメールもいただき、しんどかったし 色々やらかしたけど、参加して良かったなぁと思ったのでした。</p>
<p>今回書ききれなかった、もう一つのボランティアについては、また別の機会に書かせていただきます。</p>
]]></content:encoded>
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