ヨーロッパへそ日記【第13話】 まえ メニューに戻る つぎ


▲大通りに車がない!!

ノーカーデー

ブリュッセルでは1年に1回日曜日に「ノーカーデー」という日があります。 この日は車の運転禁止!二酸化炭素の排出を減らし、環境について考えようという日です。 代わりに地下鉄やバス,路面電車など公共交通機関は無料になります。

パトカー・救急車・消防車などの緊急車両、タクシー、引越しなど事情があって許可をもらった一般車だけは通行可能です。

車のない広い道路にここぞとばかり現れるのが大量の自転車、ローラーブレード、たまに馬!

ベルギー人はこんなにみんな自転車を持っていたんだ〜と驚かされるほど。普段もですが、自転車は車と同じように道路を走る交通ルールなので、車がないこの日でも歩行者はやっぱり信号を守る必要はあります。

そしてこの日は街のあちこちでいろんなイベントが行われました。路上でのコンサートやパフォーマンス,市場もでます。王宮広場には芝生が敷き詰められ、牛や馬、羊などがやってきて牧場風景に。お天気にも恵まれたのでピクニックを楽しむ人々で賑わっていました。

ブリュッセルは小さい街といってもベルギーの首都、同時にEUの首都で、車の量は大変多く渋滞もしょっちゅうです。もし東京でノーカーデーがあったらどうなるんでしょう。ちょっと想像がつきません。


▲あっちもこっちも自転車だらけ


▲屋台も出てお祭りのよう

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Last Update: Nov.23,2007