会館NEWS-010703〜徹底比較!!「同窓会館」の実態
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新六稜会館機能検討委員会
高校図書館所属の施設として、教職員による「資料館運営委員会」が運営に当たる。主な運営費を如蘭会の寄付金でまかなう。校内行事としての開館は年に数回。春の入学生ガイダンス時と如蘭会大会当日、および星陵祭(9月下旬)期間中は終日開館。なお一般の観覧は事前の申込みが必要(随時)。
日比谷高校は明治11年の創立で、各地を転々としたのち明治20年築地の尋中(東京府尋常中学校)として定着する。
【第2室】卒業生作品など
百余年の歴史の中で同校の卒業生も2万人に達し、各界で活躍されている。第2室には横山大観の絵、夏目瀬石の原稿、尾崎紅葉の書簡、浜田庄司の陶器、卒業生の著書などが展示されている。
【第3室】永田町移転(昭和4年〜)
昭和4年に同校は現在地に移り、その年に創立五十周年を祝った。第3室には一中校旗、同校が移ってくる前の村井邸図面、村井吉兵衛肖像、当時の生徒の写真や賞状、メダルなどが展示されている。戦時中、生徒の制服は国防服に変わっている。
【第4室】日比谷高校の発足(昭和25年〜)
戦後日比谷高校と名称が変わり、男女共学となった。第4室には当時の活発な生徒の活動がしのぱれる新聞・雑誌・校外行事・生徒会資料などが展示されている。
【第5室】百周年以後(昭和53年〜)
昭和53年に同校は創立百周年を盛大に祝い、同時に校舎改築が始まって昭和57年に今の新校舎が落成した。蔦のからまった旧校舎は卒業生にとってやはり懐かしい思い出のようである。第5室には旧校舎の写真、百周年記念資料、星陵祭・合唱祭や新聞雑誌など、現在の生徒の活動を示す資料が展示されている。
【第6室】PTA、如蘭会、星陵会
同校PTAは昭和24年に発足し、会報部・教養部・調査部に分かれて活発に活動している。会報の表紙を集めた壁面展示は壮観。如蘭会は同校の同窓会で明治17年ころ発足。名簿・会報の発行、大会・講演会の開催など活発な活動を続けている。
星陵会は学校とPTAと如蘭会で構成する財団法人で昭和22年に設立。星陵会館と勝山臨海寮を所有・運営し、同校の活動を支援している。
【第7室】旧職員を偲ぶ
創立以来多くの教職員が同校を支えてきたが、第7室には旧職員を偲ぶ絵や色紙、書簡・著書などが展示されている。『城ケ島の雨』の作曲者として有名な梁田貞先生を偲ぷコーナーには、先生の肖像、遺愛のピアノ、書、自筆楽譜原稿などが展示されている。
●資料室
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| ●施設 | |
| 【ロビー】 |
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| 【ホール】 定員400名、面積428m2(2F) |
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| 【会議室A、B】 各24名、43m2(4F) 【会議室C】 18名、30m2(1F) 【会議室D】 35名、53m2(1F) 【会議室E】 24名、42m2(1F) |
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| 【和室A】 20名、24畳(3F) 【和室B】 16名、18畳(3F) 【和室C】 12名、12畳(3F) 【個室A〜C】 各4名、11m2(3F) |
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| 【レストラン】 100名(立食200名)、293m2(4F) |
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公益法人の施設として、社会公共の教育向上に役立つことを旨とし、日比谷関係者のみならず、広く一般教育関係者に開放。低額な料金で活用できるようになっている。なお、申込みは永田町の星陵会事務局で一括する。